超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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【大型版あらしのよるにシリーズ1】
雨が轟々と叩きつける嵐の夜、白いヤギはやっとの思いで丘を滑り降り、壊れかけた小さな小屋にもぐりこんだ。
小屋の中は真っ暗で何も見えない。
ガタン!と音がして、脚をケガしたオオカミが小屋に入ってくる。
風邪で鼻も利かず、お互いの姿も見えない中、
ヤギは相手をヤギと、オオカミは相手をオオカミだと思い込む。
勘違いしたまま二匹は話を続け、やがて不思議な友情が芽生えて・・・。
【大型版あらしのよるにシリーズ3】
ひみつのともだちになったオオカミのガブとヤギのメイ。こっそりまちあわせをしたのですがヤギなかまが2ひきのじゃまを……
こころが洗われるようなことを求めている、いまのおとなたちのこころの深いところに響く、大河小説のような絵本です。――柳田邦男(作家)
【大型版あらしのよるにシリーズ5】
ぐうぜんのであいから、なかよしになったオオカミのガブとヤギのメイ。
それぞれのなかまからあいての、わるいうわさをきかされて……
6冊一気によんだ。息を詰めて。挿し絵はそれからゆっくりと味わった。愛は理性そのもの、なんですよね。――有元葉子(料理研究家)
【大型版あらしのよるにシリーズ7】
こんなに愛されたオオカミとヤギの物語があっただろうか。
280万人に読みつがれてきた名作が大型版でも完結!
みどりのもりでガブをまつメイ。
なだれをひきおこしたガブがかならずいきているとしんじているメイでしたが。
【大型版あらしのよるにシリーズ 全7巻セット】
子どもたちだけじゃ、もったいない!
「あらしのよるに」シリーズ
7冊セット・化粧箱入り
児童書の世界では大人気のこの作品、こんどは大人が夢中になる番です。
【りとる版あらしのよるにシリーズ1】
あらしのよるに、たったひとり、みしらぬところでだれかにであえたら、ほっとしますよね。でも、そのだれかさんが、こわーいあいてだったら……。きみならどうするかな?
【りとる版あらしのよるにシリーズ3】
ともだちのともだちは、おともだち?
「みんななかよく。」と、いわれたって…。
ともだちになった、ヤギとオオカミ。こっそりまちあわせたのに、じゃまものが……。
【りとる版あらしのよるにシリーズ5】
だまされたって、おともだち?いちばんこわいのは、きみのやさしさ。
「ひみつのともだち」が、なかまにばれたガブとメイ。なかまにせめたてられた2ひきは……。
【りとる版あらしのよるにシリーズ7】
あのままでは終われなかった。
オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか――。
【りとる版あらしのよるにシリーズ 全7巻セット】
子どもたちだけじゃ、もったいない!
「あらしのよるに」シリーズ
7冊セット・化粧箱入り
児童書の世界では大人気のこの作品、こんどは大人が夢中になる番です。
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