うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
- かわいい
- 盛り上がる
絵本の読み聞かせは苦手でも、紙芝居なら出来るかも・・・。こんな風に紙芝居を手にされる方もいるかもしれせん。子ども達はというと、紙芝居だとちょっといつもと違う雰囲気を感じ取ってワクワクしてしまうようです。
紙芝居の魅力というのは、聞けば聞くほど奥が深いようで、なかなか興味深いのですが、少なくとも絵本とはまた違った世界を見せてくれるようです。
(紙芝居というのが、日本にしかないというのもちょっと驚きですよね!)
気軽に家庭でも楽しんでみてくださいね。
紙芝居舞台も販売しています。
小さな小さなぶたが一匹います。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ」って、声を揃えて言ってみよう!
声に合わせて場面を抜くと、わあ、ぶたが大きくなった!
うれしいね。子どもたちの声の参加で紙芝居が進行する楽しい紙芝居。世界中で人気ナンバーワンです。
コックさん、「ごきげんなおしてよ」とぬくと、あれあれ、顔が横にのびてしまいましたよ。演じる楽しさがあふれる紙芝居。
大きな白い丸が一つ。「みんなでぽん!」一緒に手をたたきましょう。
それに合わせて場面を抜くと、白い丸からこびとが飛び出します。つぎの四角からは、何が出てくるのかな?
一緒に手をたたくという子どもたちの動作の参加で進行する紙芝居。あかちゃんから楽しめます。
真っ黒なおかあさん猫がこねこを五ひき生みました。みんな真っ黒なのに、一匹だけ真っ白なこねこ。
「ぼくだけ真っ白なのはいや」と、黒くなりたがるこねこのしろちゃん。
でも、ある日、自分が白いわけを知って、自分は自分でいいんだとうれしくなるのです!
おとうふさんとそらまめさんが歩いていると、一本橋がありました。
おとうふさんが、ぶるぶる震えながら橋を渡ると、それがあんまりおかしいと、
笑いながらそらまめさんが渡ります。橋から滑り落ちてしまって…。
2〜3歳くらいから楽しめるかわいい民話紙芝居。
おひゃくしょうの家の馬とねずみはなかよくくらしていました。ある日、馬小屋が火事になり、馬はつながじゃまでにげられません。
王様に貸したお金を返してもらいに、あひるはお城へ出かけます。 途中で出会ったキツネや、川の水、ハチなどと一緒に、あひるをやっつけようとするお城の兵隊たちと チャンチャンバラバラやり合います。 痛快な楽しさの中から勇気・協力・抵抗の精神が伝わってきます。 (フランスの民話より)
けんちゃんたいそうはじまるよ。みんなで一緒に腕を回して、ケンタカタッタ ケンタッタ! すると、うさちゃんがやってきて・・
「やまから ころころ やーまいも」おいものわらべうたをもとにした、リズミカルなかみしばい。あかちゃんも、いっしょにうたいます。
1.おとうさんのお手伝いをした子どもだいこんは大失敗。2.雨のかわりに、空からイヌやネコがふってきたら。二作品入り。
15歳になった人魚ひめは、やっと海の上にあがることを許されます。その日、人魚ひめは美しい王子に心うばわれてしまいます。アンデルセンの名作を岩崎ちひろさんの絵で。
むかしの中国のお話です。雲の上のおり姫とひこ星は仲よく暮らすようになりましたが、仕事をしなかったので、神様にしかられて。
おにはーそと、ふくはーうち。鬼はにげだしました。なぜ、節分に豆をまくようになったのか、鬼が話し始めました。
舞台があると、子どもたちのいる部屋と紙芝居の世界がくっきりと分かれ、集中して見ることができます。また、三面開きの扉を開けて紙芝居を始めると、期待感がより高まり、終わったときに扉をゆっくり閉めると、紙芝居の世界が舞台の中に戻っていき、余韻が味わえます。
子どもたちが床に座っているときも、いすに座っているときも、見やすい高さに調節でき、
舞台をのせて演じられる紙芝居専用スタンドです。
紙芝居舞台をのせないときは、演台や花をおく台にも使えます。
折りたためるので、移動や保管にも便利です。舞台は別売。
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