谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
サンタクロースに会いたい子どもたちへ
子どもたちの憧れ、サンタクロース。
クリスマス・イヴの夜、サンタさんたちはどうやってプレゼントを持ってきてくれるんだろう?
サンタさんはクリスマスの日以外はどんな風に過ごしているんだろう?
夢をこわすことなく、楽しい気持ちにさせてくれる絵本を集めてみました。
贈り物におすすめです。
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クリスマス・イヴです。いえじゅうが しずまりかえっています。ねずみだって ねむっています。こどもたちは ベッドのなかで、ゆめを みています。そのときでした、そとからカタカタと おとがきこえて……。
子どもの質問に答え、目に見えないもの、心の大切さを語りかけた100年前のアメリカの社説です。
サンタクロースって、クリスマス以外は何をしているのかな? 子どもの疑問に答える、サンタの国の1年間を楽しく紹介します。
サンタクロースを待つ僕のもとに現れたのは白い蒸気に包まれた汽車、急行「北極号」。僕はその謎めいた汽車に乗り込み、クリスマス前夜の幻想的な旅が始まる。森を抜け荒地を抜け、山を越えて汽車は北へ北へと進み…。
北欧の村で、大勢の小人たちと一緒に生活し、プレゼント作りに励むサンタの一年間を楽しく描写。
新聞に載った一篇の詩から「サンタクロース」が生まれた。 “The Night Before Christmas”として知られる有名な詩。 国際アンデルセン賞受賞画家の魅惑的なイラストと、名人・柳瀬尚紀の 見事な押韻訳による、クリスマス絵本の新定番!
僕がクリスマスの朝見つけた箱を開けると、サンタさんの姿が見えました。箱の中を見る度にサンタさんは僕の家に近づいてきます。クリスマスのわくわく感がいっぱいの絵本。
サンタクロースの住むコルバトントゥリ山は犬の耳の形をしているから,サンタは世界中の子どもたちの願いを聞ける。そんなまだ知られていない北欧のクリスマスとサンタクロース,そのお手伝いトゥントゥを紹介。
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