きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
編集者、文庫主催、ちひろ美術館学芸部長などを経て、現在フリーで絵本の文、評論、翻訳、展示企画などを手がける。ボローニャ国際絵本原画展、ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)など国際絵本コンペの審査員を歴任。立教大学、武蔵野大学、横浜美術大学兼任講師。JBBY副会長。著書に『日本の絵本 100年100人100冊』(玉川大学出版部)『きょうの絵本 あしたの絵本』(文化出版局)など、絵本作品に『おかえりたまご』(しまだ・しほ絵 アリス館)『おめでとう』(茂田井武絵 講談社)など、絵本翻訳に『はしれ、トト!』(チョ・ウヨン作 文化出版局 日本絵本賞翻訳絵本賞)『ヒキガエルがいく』(申 明浩共訳 岩波書店)『パライパンマンマ』(申 明浩共訳 ポプラ社)などがある。
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広松 由希子さんの作品一覧
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なんとも重厚な作品です。 初めてキャンバス地に描いた絵で、少女は初めて挫折と屈辱と苦しみを知るのです。 父親の英才教育で、自分の絵に自信を持ったウロでした。 初めて買い求めた、自分の名前と同じ雨・・・続きを読む
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スージー・リーさんの絵という事でセレクトしましたが、 作は中国の方、しかもなかなか重厚な展開です。 主人公はウロという女の子。 絵を描くのが好きで、両親もしっかりと応援。 自画像を描くために、・・・続きを読む
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