日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1964年千葉県生まれ。大学卒業後、会社員を経て、ニュージーランドに滞在。帰国後、翻訳を学ぶ。オーストラリア・ニュージーランド文学会、やまねこ翻訳クラブ会員。『ハンター』『プケコの日記』などの訳書がある。『わたしがいどんだ戦い1939年』で産経児童出版文化賞翻訳賞を受賞。同書は、青少年読書感想文全国コンクール高校生部門の課題図書に選ばれた。
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2020.07.02
大作 道子さんの作品一覧
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大胆でおおらかなイラストに惹かれ、手に取りました。 やまとあなの会話。 毎朝、「なにが見える?」と穴が聞くと、「朝日がのぼるのが見えるよ」と山が答えます。 夜には、「地面の奥深くはどんな感じ?」・・・続きを読む
第二次世界大戦以前より母親に虐待されて育った10歳の内反足の少女エイダ。 戦争の悲惨さはもちろんですが、個人的には母親の虐待のほうが印象に残りました…。 戦争を機に母親の元から逃げ出したエイダです・・・続きを読む
親子関係がむずかしいのは、それが切っても切れないものだからだ。 絆の意味の中に「ほだし」という動物をつなぎとめる綱という意味がある。主人公のエイダと母の関係は、人間の親子というよりは、飼育されて・・・続きを読む
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