長田 真作(ながたしんさく)
1989年12月11日生まれ。
2014年より、独学で絵本の創作活動に入る。2016年絵本作家としてデビュー。以後、30冊以上の絵本を刊行。また、幅広い人脈を活かして、ファッションブランドやミュージシャン、俳優等とのコラボレーションなど多方面で活躍中。
主な刊行書に
『ごろごろごろ』『ざわざわざわ』『いえのなかには』『いってきますね』(東急エージェンシー)
『あおいかえる』(文・石井裕也 リトルモア)
『タツノオトシゴ』(PHP研究所)
『かみをきってよ』(岩崎書店)
『きみょうなこうしん』
『みずがあった』
『もうひとつのせかい』(三部作、現代企画室)
『コビトカバ』(PHP研究所)
『光と闇と ルフィとエースとサボの物語』(集英社)
『まろやかな炎』(303BOOKS)
などがある。
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著・企画・原案・絵・原作: 長田 真作 出版社: 東急エージェンシー 税込価格:¥2,200 発行日:2023年11月14日 ISBN:9784884971373
作・絵: 長田 真作 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,650 発行日:2023年02月16日 ISBN:9784751531198
企画・原案・絵・原作: 長田 真作 出版社: 東急エージェンシー 税込価格:¥1,980 発行日:2021年04月05日 ISBN:9784884971335
企画・原案・絵・原作: 長田 真作 出版社: 東急エージェンシー 税込価格:¥1,980 発行日:2021年04月05日 ISBN:9784884971328
作: 長田 真作 出版社: 303BOOKS 税込価格:¥1,980 発行日:2020年08月19日 ISBN:9784909926029
作: 長田 真作 出版社: 303BOOKS 税込価格:¥1,980 発行日:2020年08月19日 ISBN:9784909926036
作: 長田 真作 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,540 発行日:2020年06月12日 ISBN:9784751529645
作: 長田 真作 出版社: 文化出版局 税込価格:¥1,980 発行日:2020年03月07日 ISBN:9784579404766
作: 長田 真作 出版社: 交通新聞社 税込価格:¥1,045 発行日:2019年09月10日 ISBN:9784330988191
作・絵: 長田 真作 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2019年07月30日 ISBN:9784333028078
作: 長田 真作 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,430 発行日:2019年05月15日 ISBN:9784265830664
著: 長田 真作 出版社: 共和国 税込価格:¥1,760 発行日:2019年01月 ISBN:9784907986513
著: 長田 真作 出版社: 共和国 税込価格:¥1,760 発行日:2019年01月 ISBN:9784907986506
作: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 税込価格:¥1,650 発行日:2018年12月 ISBN:9784771110335
作: 長田 真作 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,430 発行日:2018年11月 ISBN:9784864841399
著: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 税込価格:¥1,650 発行日:2018年10月 ISBN:9784771110328
著者・編集: 長田 真作 出版社: マール社 税込価格:¥1,540 発行日:2018年07月31日 ISBN:9784837308928
著者・編集: 長田 真作 出版社: マール社 税込価格:¥1,540 発行日:2018年07月31日 ISBN:9784837308935
作: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 税込価格:¥1,650 発行日:2018年06月29日 ISBN:9784771110304
著者: 長田 真作 原作: 尾田栄一郎 出版社: 集英社 税込価格:¥2,200 発行日:2018年03月02日 ISBN:9784087808353
著者: 長田 真作 出版社: イースト・プレス 税込価格:¥1,540 発行日:2018年02月15日 ISBN:9784781616339
長田真作さんの作品のみんなの声
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ちょっと風変わりな絵本です。瀬戸内海での昔ながらの塩の作り方がテーマです。なので、社会科学の絵本ともとれますが、お話仕立てで面白いです。その上、モノトーンとあってスタイリッシュ。独特の雰囲気を持つ絵本・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子0歳
ずっと気になっていた作品。
だってね、「ヒミツ」なんですから。
そう言われれば、見たくなるわけで。
しかもモノクロの摩訶不思議な世界。
でも、絶妙な濃淡加減で、意外にもカラフルに見えてくるから・・・続きを読む
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肉を食べたいばかりに陸上に上がったピラニアくんです。
そのままでは獲物はとれないと、足をつけ、腕をつけたピラニアくんです。
この改造は肉食への執着心のためでしょうか。
最後に暗闇になったピラニア・・・続きを読む
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色鮮やかな表紙に魅かれて読んでみました。七五調の文で、リズミカル。そして、お話は奇想天外な場面の連続です! このピラニアくんの冒険は一体、どうなるのかと思いつつ、ページをめくっていくと、…最後まで予想・・・続きを読む
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絵本というよりもアート作品のように感じました。
色彩も黒などを使っていて、何だか怖い印象を受けました。
風と聞くとなんとなく爽やかな風のイメージをもってしまいがちですが、こんな風に表現すること・・・続きを読む
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