斉藤 洋(Saito Hiroshi)
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。
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作: 斉藤 洋 絵: 広瀬 弦 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2008年01月 ISBN:9784652011553
作: 斉藤 洋 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年10月26日 ISBN:9784065332788
作: 斉藤 洋 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年06月26日 ISBN:9784065321485
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,375 発行日:2023年03月30日 ISBN:9784065310199
著: 斉藤 洋 いとうあつき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年12月22日 ISBN:9784065301814
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,375 発行日:2022年09月01日 ISBN:9784065284377
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2022年07月25日 ISBN:9784065278116
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,375 発行日:2022年03月31日 ISBN:9784065273623
著: 斉藤 洋 絵: いとうあつき 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2021年07月26日 ISBN:9784037273705
著: 斉藤 洋 絵: 広瀬 弦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2020年02月20日 ISBN:9784036432103
著: 斉藤 洋 森田 みちよ 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2019年07月28日 ISBN:9784065162743
作: 斉藤 洋 絵: 森田 みちよ 出版社: 静山社 税込価格:¥1,430 発行日:2018年04月 ISBN:9784863894228
作: 斉藤 洋 絵: 武田 美穂 出版社: 理論社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年02月 ISBN:9784652201411
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,210 発行日:2014年02月12日 ISBN:9784569782874
作: 斉藤 洋 絵: 大沢幸子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:1998年09月 ISBN:9784251038357
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,100 発行日:2013年03月 ISBN:9784061957411
作: 斉藤 洋 絵: 南 伸坊 出版社: 日本標準 税込価格:¥1,430 発行日:2007年05月 ISBN:9784820802860
著: 斉藤 洋 画: 一徳 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2004年11月 ISBN:9784037447106
斉藤洋さんの作品のみんなの声
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赤ちゃんの仕草や表情がとても上手に表現されている絵本だと思います。
読みながら、ついふふっと笑ってしまいました。
息子の小さい頃のことを思い出し、「大変だったなぁ」と思いつつ、少し寂しくも感じまし・・・続きを読む
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- まことあつさん
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- ママ
- 埼玉県
- 男の子12歳、男の子9歳
「こあら」からしりとりが始まっていくのですが、
となりのページに動物が数種類あり、
その中から「ら」のつく動物を探すのが
ゲーム感覚ができ、
小3の息子も楽しんで探していました。
さくさ・・・続きを読む
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「いきなりホラーは読めないけど、ちょっとぞわぞわするような不思議な話が読みたい」というリクエストがあったら、中学年以上の子供に紹介したい本。
直接、シンデレラは出てこないけれど、みんなが知っている童・・・続きを読む
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子どもが大好きなシリーズです。今回も、とても楽しく読ませていただきました。
今回は「家」が舞台のお話です。本を読みながら、「恐い?」、「恐くないよー」、「じゃあ、このお化けが出ても大丈夫ってことだよ・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
冒険といっても、旅に出たり怪獣と戦ったりするわけではありません。赤いボールをおいかけていく冒険です。それでも小さなターニャにはものすごい冒険で、子供の気持ちになってドキドキしながら読めます。絵が可愛い・・・続きを読む
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