作: 梅田 俊作 梅田 佳子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,100 発行日:2003年05月 ISBN:9784494001811
梅田佳子さんの作品のみんなの声
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男の子が傘を持って、駅までお父さんを迎えに行くお話です。
駅はどのくらい遠いのでしょうか。
どれだけ曲がり角があるのでしょうか。
後は、家を出て駅に着くまでのイマジネーションの世界です。
途中・・・続きを読む
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鼻がのびるてんぐだいこがあったら、ついつい叩いてみたくなるのでしょうか。
げんさんの陽気さと遊び心は半端ありません。
いろんな動物たちの鼻をのばして楽しんでしまいます。
でも、可愛いお姫さまの鼻・・・続きを読む
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
子供達が通う園の運動会が近かったので、図書館で拝借して読みました。絵がちょっと子供達にはウケないかな?と心配していましたが、そんなことはなく、優しい主人公、恥ずかしいと思う主人公にそれぞれのシーンで感・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
とても悲しいお話です。でも一生懸命おじいちゃんの死を受け入れようとする姿がなんとも言えませんでした。子供たちにとっておじいちゃん、おばあちゃんの死は辛すぎると思います。でも、いつまでも忘れずに、頑張っ・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子11歳、男の子9歳
台風が来ます。
ななちゃんとおねえちゃんは
だいじなものを集めて、リュックに入れていきます。
この本を読んで、
いつでも避難できるように
息子たちもリュックに
自分たちの大事な物を詰め・・・続きを読む
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