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ある朝、こいぬのシドはなんだかうきうきしてきたと思ったら…あれれ? 体が宙にふんわり浮いて、学校まで青い空をすーいすい! でも、だれもシドの話を信じてくれません。しょんぼり家に帰るとパパが…? 人気絵本『ぎゅっ』の作家が贈る、自分を信じることの大切さを爽やかに描いた傑作。
息子のお気に入りの一冊です。うきうきすると、飛べる犬がいました。でも、友達に言っても、馬鹿にされて相手にしてくれません。しょんぼりしていたのですが、実はお父さんも飛べたのです。
本当に、飛べる犬がいたら面白いねと息子と盛り上がってしまいました。 (ママちゃんさん 20代・ママ 男の子4歳、男の子2歳)
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