穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳　男の子12歳

さみはさみさんの声

全2028件中 371 ～ 380件目

最初のページ　前の10件　36　37　38　39　40　...　次の10件　最後のページ

イマドキの話題　

投稿日：2015/08/25

モンスター・ホテルでインターネット
	作: 柏葉幸子絵: 高畠純出版社: 小峰書店

一年生の長男が読み進めているシリーズなので、私も読んでみました。

夜10時を過ぎてインターネットをしていると吸い込まれてしまうとか。子供たちの読む本にもインターネットが話題として登場する時代になったのですね。

内容は人間のマリエちゃんと、モンスターのいるぞう君の友情です。主人公が女の子なので、モンスターにはあまり興味がない女の子でも楽しめると思います。

参考になりました。

0人

モンスターと人間の交流　

投稿日：2015/08/25

モンスター・ホテルでおどりましょう
	作: 柏葉幸子絵: 高畠純出版社: 小峰書店

一年生の長男がシリーズをどんどん読み進めているので、私も読んでいます。

順番に読んだ方が登場人物が分かりやすいのですが、図書館ですぐに借りられないことが多く、だんだんと順番通りではなくなってきました。でも１冊だけ読んでも登場人物説明があるので困りません。

この巻は雨漏りしたモンスター・ホテルから閉鎖されたサンシャイン劇場に避難したモンスターたちが、雨宿りに入って来た人間と一緒に過ごして、踊るというもの。なかなか楽しいです。

絵本から児童書に移行する頃にお勧めです。

参考になりました。

0人

一言なのがいいですね　

投稿日：2015/08/25

ともだちになろう
	作: ミース・ファン・ハウト訳: ほんまちひろ出版社: 西村書店

3歳の次男に読みました。保育園で仲良しの子が決まってきた次男ですが、まだ相手の細やかな感情に気づいたり、自分の気持ちを上手に伝えたりはできません。

この本はどのページでも一言でお友達との関わりが表現されていて、小さな子にも分かりやすいですね。もう少しすると息子もこんな言葉を使ってやりとりできるようになるかなと楽しみになってきました。

参考になりました。

0人

一言で言い表せること　

投稿日：2015/08/25

どんなきもち？
	作: ミース・ファン・ハウト訳: ほんまちひろ出版社: 西村書店

3歳の次男に読みました。長男ほど言葉が早くなくて、まだまだ幼い感じの次男で、時には自分の感情がうまく伝えられずに癇癪っぽくなることがあります。

この本では色々な気持ちが一言で表現されていて、魚の表情とぴったりなのがいいですね。感情を表す言葉を多く知れば、それだけ表現が楽になって気持ちも楽になるような気がします。次男にももっと働きかけてみようかなと思いました。

参考になりました。

0人

おじいちゃんとのやりとりが良い　

投稿日：2015/08/18

みずやりとうばん
	作: くすのきしげのり絵: あおきひろえ出版社: あかつき教育図書

7歳の長男と読みました。ちょうど夏休みに入って、小学校から朝顔を持って帰った頃でした。

水やりは大きな仕事ではないけど、毎日忘れずに、となるとちょっと面倒ですよね。なつみの「いちにちくらい・・・」という気持ちは誰でも思い当たるところがあるのでは？

それでも植物を育てるからにはやはり責任を持たなければならないのです。おじいちゃんのフォローがあって、なつみがそれを確信するところが素敵です。

夏休みにぴったりの本でした。

参考になりました。

0人

待ってちゃダメだ　

投稿日：2015/08/18

たなからぼたもち
	作: くすのきしげのり絵: 澤野秋文出版社: あかつき教育図書

7歳の長男と読みました。

「たなからぼたもち」は魅力的な言葉ですが、期待して待っていてもダメですよね。

あまたろうの両親は甘ったれなあまたろうの性格を十分にわかってこんなことを試したのでしょう。息子は「落ちてくるわけないじゃん」と素直に読んでいましたが、大人の目線で読むとクスクスと笑いたくなります。

こんな風に子供を導くことができる親でありたいものですね。

参考になりました。

0人

洗練されたなぞなぞ　

投稿日：2015/07/16

やっとわかったぞ！
	作: ジョージ・シャノン絵: ピーター・シス訳: 福本友美子出版社: 晶文社

最近なぞなぞが大好きな7歳の長男になぞなぞの本をたくさん読みました。なぞなぞの本は、問題数がある程度なくてはならないからか、一つ一つの質が低いものも結構あったのですが、一番面白かったのがこのシリーズです。

他のなぞなぞより問題が少し長めですが、それでも2～3ページなので、ちょっとした時間に読めます。しかし、ちょっとした時間では解けません。もしも朝に問題を読んでそのまま出かけてしまったら、一日中答えを考えてしまいそうです。

絵も上品で、じっくり楽しめる本です。

参考になりました。

0人

落ちるのか！　

投稿日：2015/07/16

ちょっとだけまいご
	作: クリス・ホートン訳: 木坂涼出版社: ＢＬ出版

3歳の次男に読みました。

寝ていたふくろうの子が木から落ちて迷子になってしまいます。ふくろうが落ちるなんてと大人は思いますが、子供には関係ありません。リスが手伝ってくれてお母さんを探しますが、なかなか見つかりません。最後にやっと会えて、めでたしめでたし。

息子は「ちがうよー」と興奮しながら見ていました。安心して読める本です。

参考になりました。

0人

どきどきします　

投稿日：2015/07/16

しーっ！ひみつのさくせん
	作: クリス・ホートン訳: 木坂涼出版社: ＢＬ出版

3歳の次男に読みました。

４人組が森にきて、鳥をつかまえようと「しーっ」と狙いますが、なかなか成功しません。そこが間抜けで面白いです。青暗い絵が、ドキドキ感を高めてくれます。

息子も「しーっ」と言いながら見ていました。

参考になりました。

0人

我慢できない！　

投稿日：2015/07/16

どうするジョージ！
	作: クリス・ホートン訳: 木坂涼出版社: ＢＬ出版

3歳の次男に読みました。

犬のジョージが留守番している間に起こる色々な事件です。いい子にしていないといけないのに、我慢できないことが起こるのです。「どうする？ジョージ」と問われると・・・やっぱりやってしまいます。

だめだよ～と読者が思えるところが面白いです。でもハリスが帰ってきたら、ちゃんとできました。やっぱり一人の時は我慢できないのですね。

参考になりました。

0人

全2028件中 371 ～ 380件目

最初のページ　前の10件　36　37　38　39　40　...　次の10件　最後のページ