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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳　男の子12歳

さみはさみさんの声

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結構盛りだくさんです　

投稿日：2014/01/09

ペンがおしゃべり！ベビー＆キッズえいご絵じてん500
	監修: 松川禮子出版社: 旺文社

5歳の長男のクリスマスプレゼントに購入しました。

英語を習ったことはありません。アルファベットに興味を示し、覚えたものの、綴りを読むことはできないし、単語も知らないし・・・と、どう理解を進めていいのか本人も困っていたところでした。

手渡すと、早速、ペンが喋るという子供が大好きな機能に惹かれて夢中で本をなぞっていました。ペンを立ててあてなければなりませんが、かなり精度がよく、期待通りの応答があります。今の段階では、英語だとは気づかずに知っていた単語を見つけることに夢中になっています。例えば、この本でトラがTigerであることを知り、「タイガーマスクってそういうことか！！！」と一人で大発見をしたかのように大喜びしていました。音を聞かないとそのような発見ができないので、せっせと聞き続けています。

一つ難点があるとすれば、ペンが丸くてとても転がりやすいことです。机の上に本と一緒に置いたらすぐにコロコロ転がって落ちてしまいます。持つ部分は丸くても、上の方を四角くするなどの工夫があると良いと思いました。

参考になりました。

1人

楽しいのですが・・・　

投稿日：2014/01/06

エルマーのぼうけんすごろく
	作: ルース・スタイルス・ガネット絵: ルース・クリスマン・ガネット出版社: 福音館書店

5歳の長男のクリスマスプレゼントの一つとして購入しました。

すごろくは好きだし、エルマーのぼうけんの本も大好きなので、好みの商品ではあるのですが・・・。

値段が値段なので仕方ないですが、さいころやカード、コマなどが紙製で、しかも軽くて小さくて、すぐに破れそうです。もう少し高くてもいいので、長く使える素材のものだったらもっと良かったのにと思いました。

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単純だけどとても惹かれる　

投稿日：2013/12/26

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

1歳半の次男のお気に入りの1冊です。同じ著者の『いぬがいっぱい』も持っていて、両方とも大好きです。

『いぬがいっぱい』のほうは、犬の色々な様子が描かれていますが、こちらの猫バージョンは、猫の模様とか、大きさなどの見た目の違いが色々と描かれています。

最後に「ねこがいっぱい」と勢揃いするところが大好きで、そこまで読んだら必ず「もう一回！」とせがまれます。でも短いので何度でも読めます。

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アリの生活　

投稿日：2013/12/26

アリのこちえちゃんのおつかい
	絵: 石部虎二出版社: 福音館書店

5歳の長男に読みました。昆虫類が大好きなので、興味深く聞いていました。

働きアリのちえちゃんのお話で、アリの目線で生活が描かれています。

ちょっと表現が古くさく感じられる部分もありましたが、内容は分かりやすくてよかったです。

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怖いけど惹き付けられる魅力　

投稿日：2013/12/26

ながいかみのラプンツェル
	絵: フェリクス・ホフマン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

5歳の長男に購入しました。絵も素敵ですが、瀬田貞二さんの翻訳が特に気に入ってのことです。

ヨーロッパの昔話にありがちな、薄気味悪さ、謎の残酷さがありますが、それがより一層話に深みを持たせているように感じます。

最後がハッピーエンドなのも安心です。怖いけどまた読みたくなる絵本です。

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単純だけど惹かれるらしい　

投稿日：2013/12/26

いぬがいっぱい
	作・絵: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

1歳半の次男のお気に入りの1冊です。たぶんもう300回は読みました。

1ページに1種類だけ絵があり、一言だけ添えてあります。同じ著者の『ねこがいっぱい』が猫の見た目を描いているのと違い、こちらはいたずらをしているとか、げんきいっぱいだとか、犬の様子が描かれています。

最後に「いぬがいっぱい」と勢揃いするところが大好きで、そこまでくると、「もう一回！」とねだられます。1度に10回続けて読まされることもあるほどです。

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可愛いけど難しい　

投稿日：2013/12/26

ぴよぴよぴよ
	作・絵: 平野剛出版社: 福音館書店

1歳半の次男がいただいた本です。

絵がとてもかわいいです。でも、ひたすら「ぴよぴよぴよ」と鳴いているので、それだけ読んでいても、変化がないため、子供の興味をひくことが難しいように思われます。もちろん絵はストーリー展開しているのですが。

赤ちゃんでも何らか言葉でストーリーが語られている方が読みやすいと思います。

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実践する楽しみも　

投稿日：2013/12/26

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

1歳半の次男のお気に入りの1冊です。

赤ちゃんが大きなシャツを着る姿が描かれているだけですが、息子は大好きで、何度でも読んでほしがります。

本人が服を着る時にも絵本と同じ台詞を言うと「ばあ！」などとご機嫌なので、助かるし楽しいです。お勧めです。

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絵がとても印象的　

投稿日：2013/12/26

すてきな三にんぐみ
	作: トミー・アンゲラー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

5歳の長男に購入しました。数ヶ月の間とても気に入ってこの絵本ばかり読んでいたほどです。

泥棒がどうやって強盗をはたらくのか、武器が紹介されるところが一番のお気に入りでした。でも話の内容がとても素敵で、最後の締めくくりも子供が大変納得できるので、その点でも繰り返し読みたくなるようでした。

やや暗い色調の絵もとても印象的です。

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お腹がすいてきます　

投稿日：2013/12/26