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みゅーけさんの声

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自信を持っておすすめしたい 地球の歴史がわかるしかけ絵本  投稿日:2013/04/28
わくせいちきゅう
わくせいちきゅう 作: シルビー・ボシェ
絵: ファビエンヌ・テイセドル

出版社: 主婦の友社
この本1500円なのですがお値段以上に内容が良いと思います。
こどもが親に一度は聞いてくる地球はなんでできたのか?、地球の下をずーっと
掘っていくと何があるのか?とか…しかけを取り入れながら上手に説明してくれています。
うちは子供が勝手に読んでますが親子で一緒に読むのもいいと思います。
大人も勉強になります。
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自信を持っておすすめしたい 沢山のお話があって盛りだくさん  投稿日:2013/04/28
子どもとお母さんのためのお話 日本のお話
子どもとお母さんのためのお話 日本のお話 作: いもと ようこ 西本 鶏介
絵: いもと ようこ

出版社: 講談社
古本屋さんで見つけて購入しました。
気づくと我が家は「さるかに話」しか昔話を持っていなかったので息子に
もっといろんなお話を読んであげたいと思い購入。

いもとようこさんの絵でとっても可愛らしいです。
26話のお話を一日一話づつ読んであげました。

別々に本を揃えるよりもお得です!
難点は寝る時に持ちながらの読み聞かせが本が大きいので重いという事です。
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なかなかよいと思う 鎌倉好きなので…  投稿日:2013/04/27
うみのでんしゃぼくらの江ノ電
うみのでんしゃぼくらの江ノ電 作・絵: 中島章作
出版社: 小峰書店
昔から鎌倉好きの私。
息子が生まれてからも何度も鎌倉へ遊びに出かけました。

当時息子も電車なら何でも好きだったので江ノ電も乗ると大喜び。
もちろん江ノ電のおもちゃも持っています。

絵が本当にそのまんま!あの風景が描かれています。
文は短いので絵で楽しませてくれる絵本です。
絵も上から見た感じで描かれていて立体的で素敵ですよ。
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自信を持っておすすめしたい 姿は違う3匹だけどともだち  投稿日:2013/04/27
ともだち
ともだち 作・絵: ヘルメ・ハイネ
訳: いけだかよこ

出版社: ほるぷ出版
とっても絵が可愛らしく素敵な絵本です。
ねずみ、ぶた、にわとりの3匹の友情が描かれています。

現実にはありえない組み合わせだけど、遊んだりご飯食べたり、おトイレしたり、夢にまででてきて…微笑ましい3匹の姿。

すごく仲良しで助け合っていて最高の友達なんだなーというのが伝わります。
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自信を持っておすすめしたい 自分がもう一度読みたくて  投稿日:2013/04/24
おやすみなさいフランシス
おやすみなさいフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
そろそろ一人で寝てほしい。
7歳の息子へそんな思いもあり購入。
私の子供の頃にも本棚にありました。
でも手に取るまで時間がかかった本でした。
私は小学生ではすでに妹と二人で寝室に行って寝る前に好きな本を自分で読むのが日課でしたがこれは色彩が少なくなかなか読む気がしなかったのです。
ある日読んでみるか!と読んだら自分の想像を超えて面白かった!あまりにも共感できる事が沢山で。
電気を消して部屋を見ると物が変なものに見えてた見えてた。
フランシスと一緒!
勝手に想像しすぎて怖くなると下の階の親のところに行ったりして。
早く寝なさい!と言われて布団に舞い戻り・・・。懐かしいな。
今は親の目線で読めてまた違う面白さがありました。
しかし息子は未だ一人で寝れずです・・・。
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自信を持っておすすめしたい こんなバスに乗りたいな  投稿日:2013/04/24
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
シリーズの「はしれたくはいびん」と同時期に購入しました。
3歳の頃の息子はとにかく乗り物が大好きで関連した絵本をよく買っていました。
色んな形の乗り物がさりげなく(?)描かれているのもいいなーと思いました。見つけて「あっ、この車持ってる」って嬉しそうに言ってました。何気ない日常を描くのって簡単なようで難しいと思うのですがこの絵本の作者の方は実に上手です!子供が本当に食いつきます!

お話は・・・・
駅前からバスは出発し、さまざまな停留所で人を乗せておろして・・だんだん景色は田園風景になっていき最後は山の方まで行って終点、折り返し!

バスの中の乗客は笑顔で和やかな雰囲気。
運転手さんもいっつもバスに手を振ってくれる子供がいる場所では少しスピードを落としたり、忘れ物した人には走って届けたり・・。
なんだかほっこりします。

こんな温かいバスにのりたいな〜と思わせてくれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 是非お母さんが読んでみて下さい  投稿日:2013/04/24
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
上の息子が年中さん下が1才くらいの時、毎日がすごく忙しく自分の余裕の無さとやんちゃな時期が重なって息子の事を怒る事が多く→自己嫌悪・・・この悪循環の時に何かで紹介されていて自分を助けてくれるような気がして購入しました。
まさに私と息子の状況にどんぴしゃでした。
初めて読んだ時は主人公の気持ちと息子が重なって本当に涙がでました。5歳の息子も泣いていました。それを見てまた私は泣きました。
それからしばらく親子で寝る前に読んでいました。

子育てって初めての事ばかりで親も悩み苦しみます。
自信をなくすことも多いけど子供の事で悩む=自分は頑張って子育てしてるって思っていいんだと、そこは自信を持とうと最近は考えています。
この本を読んで「気づく」事の大切さを学んだ気がします。
主人公の男の子もお母さんと先生が自分の気持ちに気づいてくれた事が嬉しかったんですよね。
あとは子供の気持ちに寄り添う心の余裕を持つよう心がけること。
なかなか毎日はできないけど頭の隅には置いてます。

同じように悩んでいる方には是非読んでほしいな、きっと気持ちが少し楽になると思います。
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自信を持っておすすめしたい 友情について学べる  投稿日:2013/04/21
ないたあかおに
ないたあかおに 作: 浜田 廣介
絵: 池田 龍雄

出版社: 偕成社
自分が子供の時に読んでとても心に残っているお話でした。
他の絵本では鬼って悪者だったけどこの絵本は主人公。それが印象に残っていたのかな?

人間と仲良くなりたい事を友達の青鬼君に相談した赤鬼。
僕が暴れるフリをするから退治してくれ、そうすれば人間は君をいい人だと分かってくれるよ、との青鬼の提案でその通り人間と交流を深める事ができた赤鬼。
しばらく時はたち、暴れたときに傷を負った青鬼君が気になり家を訪ねると旅に出た後。

そこで赤鬼は大事な事に気がつくのです…というお話です。

子供が幼稚園に入ってから読み聞かせしましたがお話が少し難しかったようでした。

小学生になった息子、けんかしたり意地悪な事を言ってしまったり言われたり
友達関係の中で色々な関わりができている今、これを読んだ時に自分の中で色々思うことができるのかな?と思います。
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自信を持っておすすめしたい 愛すべきバムとケロ  投稿日:2013/04/21
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
幼稚園に息子が入園し、なんだかこの絵本が今人気らしいと噂を聞き購入。
私が子供の頃にはなかった絵本ですが本当になんと素敵で可愛い絵なんでしょう!

ケロちゃん、バムは一体いくつなんだろう?二人の関係は?と気になることだらけですが子供ももちろん大好き、私もすっかりこのシリーズのファンです。
絵本に描かれている家具や小物が本当に可愛くてこんな物たちに囲まれて私も暮らしたいなー。

下の娘が大好きでほぼ毎日読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 可愛い絵に惹かれて  投稿日:2013/04/21
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
息子が年中さんの時に購入。
兄弟沢山のピヨピヨちゃんを連れてスーパーにお買い物に行くママ。
ママのお買い物中にかくれんぼを始めたり…(ピヨピヨちゃん探しも楽しめますよ)
おそらく買ってもらえず駄々をこねている動物ちゃんがいたり…。
あるある!って事が多くて面白いです。
ママのいない間に大好きなお菓子を選んでそのまま子供達だけでレジへ…そこへママ登場。どうなるか??
買ったものが全てママの作る料理に変わっていてすごく描写が細かいです。
絵本をすみずみまで楽しめます。
絵もほんわかしていて本当に可愛い。
出産したお友達にもプレゼントしましたよ。
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