ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ｍｉｍｙｉ３３１

ママ・50代・

ｍｉｍｙｉ３３１さんの声

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おすすめします！　

投稿日：2002/10/28

お月さまってどんなあじ？
	文・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いずみちほこ出版社: らんか社

やさしい絵と、ステキなストーリーに思わずママが本屋さんで一目惚れ♪
娘も大好きな動物がたくさん出てくるし、すぐ気に入ってくれました。それにしてもこんな「オチ」のある絵本なんて初めてかも．．．？わたしが食べたらお月さまってどんな味がするんでしょう．．．？

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やわらかいタッチ　

投稿日：2002/10/12

くもくん
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

色鉛筆で描かれた「くもくん」がやわらかくて、とても暖かな気分になれます。
おもちゃも遊具もなくても、空を眺めているだけで楽しむことが出来るんだよーって教えてもらったようです。
今日はくもくん、なんの形かなー？って毎日楽しみたくなります。

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期待はずれ･･･かな？　

投稿日：2002/08/27

神様の贈りもの
	作: ベッツィー・ヘフティ絵: ベスティ・ウォカー出版社: クリエイト・ア・ブックジャパン

昔から、子どもが生まれたら絵本を書いてあげるのが夢でした。が、そんな才能はなくて、夢に終わってしまいました･･･。そんな時にこのシリーズを知って早速ゲットしたのですが、アメリカで生まれた絵本だけあってか、宗教の色が濃すぎて、私には好きになれない内容でした。子どもの名前が印刷されているというだけで、かなり期待はずれでした。

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ティガー大好き！　

投稿日：2002/07/26

プーさんのことばあそびどこにいるの？
	作: 西本かおる出版社: 世界文化社

ビデオに登場するぬいぐるみの仲間たちが100エーカーの森でかくれんぼ。「うえ・した」「まえ・うしろ」など場所を示すことばが自然に身に付く絵本です。ビデオのかわいさそのものなので子どもも大喜び。

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ちょっと勉強チック。　

投稿日：2002/07/26

プーさんのことばあそびおおきい？ちいさい？
	作: 西本かおる出版社: 世界文化社

シリーズのもう一冊の「どこにいるの？」の方は絵本としても楽しめますが、こちらの方はちょっとお勉強モードですね。でも「おおきい・ちいさい」「うれしい・さびしい」などの反対語が学べるようになっています。

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動物園みたい　

投稿日：2002/04/24

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

動物がたっくさん登場するので、動物好きの娘は喜んで見ています。ぐりとぐらが小さく出てるーっと思ったら同じ作者だったんですね。もう少し大きくなったらストーリーがわかってみんなで仲良くしようねっていうメッセージも伝わるのかな。

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ノンタンかわいい♪　

投稿日：2002/04/23

ノンタンいないいなーい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

かわいいノンタンがいないいなーいをしてくれます。ちょっとじらしてからばあーっとやると子どもがよろこぶよろこぶ。何度もせがまれて困ることもしばし。でもあんまり子どもがよろこぶからつい何度もやっちゃいます。

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二重丸ッッ。　

投稿日：2002/04/22

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

歯磨きを率先してやらせるにはとてもいい絵本だと思います。歯医者さんをあまり怖がらせてもいざというときには困るけど、行かなくてすめばその方がいいですもんね。この絵本なら適度に怖がってくれるんじゃないかしら？

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やっと見つけたんです。　

投稿日：2002/04/22

こすずめのぼうけん
	作: ルース・エインズワース絵: 堀内誠一訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

わたしが幼稚園のころに大好きだった絵本です。何度読んでもハラハラドキドキして、いつのまにか本はなくしてしまったんですけど、大人になっても内容は覚えていて、また読みたいなあと思っていたら、偶然お古でいただいた絵本の中に混ざっていたんです。感激しました。身近なすずめのけなげな姿がかわいいんですよね。

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発想がおもしろい！　

投稿日：2002/04/22

どこへいくの？ToSeeMyFriend
	作: エリック・カールいわむらかずお絵: エリック・カールいわむらかずお出版社: 童心社

「はらぺこあおむし」の作者であるエリックカールさんが日本の絵本がアメリカでいう裏表紙から始まることに興味を持って、「１４ひきシリーズ」の作者のいわむらかずおさんと知り合ったときにそのことで話しが盛り上がり、英語で左から、日本語で右から始まって真ん中で出会うこの絵本を思いついたそうです。発想がおもしろいですよね。英語に親しむ第一歩としていいかなとも思いましたし。ただ、ストーリーが単純なのと、英語の動物の鳴き声がどう発音すればいいのかわからないのが難点。ＣＤとかついてるといいのにとも思いました。

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