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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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アマアマ47

ママ・50代・東京都

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アマアマ47さんの声

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なかなかよいと思う 絵本から一歩すすんで  投稿日:2016/10/20
ももいろのきりん
ももいろのきりん 作: 中川 李枝子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
絵本から少し進んで、童話的なものを読み始めた時期です。
そんな我が家にはぴったりな一冊でした。
この紙に書いた何かが現実のものとなるというパターン、結構多いんですね。
そのなかでも、きりんがももいろっていうのはなんだか心をくすぐられます。
息子にはあまりピンと来ていなかった様子でしたので、多分女の子のほうがより共感するのかな?と思いました。
もう一度、特に娘に読んであげたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 何度も読んでます  投稿日:2016/10/20
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
というか、何度も読んでます。私も大好きな絵本ですが、子ども達も大好きです。
特に息子よりも娘の方が気に入っている様子。
いつだったか郵便局で『こんとあき』の切手を見つけた時、もう大興奮!
『お母さん、こんとあき、こんとあき、だよ!』と鼻をふくらませてもう大変、大人たちは思わず笑ってしまいました。
優しい絵と物語で、本当に心に残る一冊です。
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なかなかよいと思う おでかけにちょうどいい  投稿日:2016/10/20
なぞなぞえほん 1のまき
なぞなぞえほん 1のまき 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
おでかけにちょうど良いポケットサイズ、簡単ななぞなぞと、ぐりとぐらで親しんでいる中川さんの世界感で、楽しい時間を過ごせます。
なぞなぞなので、1P単位で切り上げやすいのもいい感じです♪
電車やバスなどのお出かけに是非どうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 最後の展開に圧巻  投稿日:2016/10/20
大きい1年生と小さな2年生
大きい1年生と小さな2年生 作: 古田 足日
絵: 中山 正美

出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読むには手ごたえのあるページ数。わが家は1週間くらいかけてぼちぼちと読み進めました。
中盤位まで物語が動かず、息子には少しきつかった様子。
ただ、中盤以降、特に最後は圧巻されました、少なくとも大人の私は。
勇気をもらえる1冊で、息子にも今一度読み直してあげたいそんな一冊です。
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なかなかよいと思う 母はクスクス  投稿日:2016/10/20
ロージーのおさんぽ
ロージーのおさんぽ 作: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
明るくユーモアのある表紙で、子どもも何度も読み返しました。
そらとぼけためんどりと、後ろをついていくきつねが対照的で、母の私はいつもクスクス。私が笑うと子供達も楽しくなるのかゲラゲラ。
シンプルで親子で楽しめる一冊です。
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なかなかよいと思う 古典ですね  投稿日:2016/10/20
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
クラッシクな表紙、素朴な物語、てらいもきおいもなく、すっと読める良書だと思います。
私はデパートでの買い物シーンがなんとなく懐かしく心揺さぶられるものがありました。
そうそう、私の子供時代はこんな風におもちゃと出会ってた!みたいな。
今はネットで割と手軽に届きますもんね、私達大人もそれに慣れちゃって。。。今の子ども達には実感湧きにくいところもあるかも。
だからかえって、この本を読んであげて良かったなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい いい絵本です  投稿日:2016/10/20
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
特に息子の心をつかんだようです。
頑固爺さんのようなやえもんに、なかなかハラハラさせられますが、最後はハッピーエンドで『良かった〜』と胸をなでおろします。
息子も分かったのか分からないのか、彼の心に何かぐっときている様子でした。
感受性を刺激してくれる良書だと思います。
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なかなかよいと思う おいしそう!  投稿日:2016/10/20
ぎょうれつのできるレストラン
ぎょうれつのできるレストラン 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
実においしそうな表紙、裏表紙で、これでもか!といわんばかりにグルメ料理がずらり。
それだけで、食いしん坊な我が家は目がハートになってしまいます。
ちょうど秋に読んだのも良かった、季節的にもピッタリで、親子でとても楽しめました♪
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なかなかよいと思う ペリカンに心惹かれて  投稿日:2016/10/20
ターちゃんとペリカン
ターちゃんとペリカン 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 西園寺 祥子

出版社: ほるぷ出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
『くまのコールテンくん』を読んで、ドン・フリーマンの世界に魅了され、またペリカンという異色の存在に心惹かれてとった一冊です。
絵本ではあまりみない、ペリカンを、子ども達に見せたくて読んでみました。
夏の楽しさと、夏が終わりゆく哀愁のどちらも感じさせる、しみじみとした作品です。
子どもたちにもじわりと何かが伝わった様子でした。
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なかなかよいと思う 知らなかった絵本  投稿日:2016/10/20
カロリーヌうみへいく
カロリーヌうみへいく 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読書日記の指定本で手に取った絵本です、知らなかった、こんなシリーズ絵本があるなんて!
元気のよい女の子が表紙で、いかにも外国風、おそらく読書日記をしていなければ一生手に取らなかったと思います。
しかし、子どもたちは一目で気に入った様子。
一度読んでからというものの、何度も読んでとせがんできます。
私はそれほどでもないのですが、子どもにはとっても楽しい様子。
子どもの時に出会っていたら私も違っていたのかなあ?となんだか少し子供たちが羨ましい気がします。
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