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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う チュ チュ 大好き!  投稿日:2006/05/31
つたわるきもち
つたわるきもち 作・絵: ふくだすぐる
出版社: ハッピーオウル社
すご〜くシンプルな絵ですが、とってもかわいいです。
この本を読んだ後、寝る前に娘の手をにぎりながら
ママ「チュ チュ チュ・・・ いっぱいになりましたか?」と聞いてみました。
娘「まだまだです。足ぐらい」
ママ「チュ チュ チュ 好きはいっぱいになりましたか?」
娘「もう少し」とにっこり答えてくれました。
普段、娘に”好き”など照れくさくって言わないので、
恥ずかしかったのですが、うれしそうな顔にこちらも笑顔になりました。
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自信を持っておすすめしたい 本物にふれてみる  投稿日:2006/05/26
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
「三びきのコブタのほんとうの話」や「3びきのかわいいオオカミ」を読んで
オオカミ同情派?になった息子と娘。
ちゃんと本物の「三びきのこぶた」にふれさせなくっちゃと思い、図書館で借りてきました。
イギリスの昔話なんですね。知らなかった〜。
やっぱり驚いたのは最後オオカミを食べちゃうとこ。
裏表紙の肖像画はオオカミを料理して食べている姿が・・・。
このブタさんは英雄になったのかなあ?
本物にふれて どんな感じに思ったのか 聞いてみたいです。
オオカミ同情派のままなのかなあ?
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自信を持っておすすめしたい 恐ろしいけどやめられない・・・  投稿日:2006/05/26
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
この本を知ったのは、劇を見てからです。
この劇がすごくうまくって、トロルとの緊迫した駆け引きのときなどは
小さい子が泣いてしまうぐらい 迫力のある劇でした。
もちろんやぎが橋を渡るところなども 実に上手く仕上げていました。
すっかり虜になってしまった子供達。
その後、何度も絵本を読まされました。
へたくそな私の読みでも ひきつけられるみたいで・・・。
それだけ 完成度の高い作品なんでしょうね。
怖いけど、やめられない・・・って感じでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい うんちしたのはオレです!  投稿日:2006/05/25
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
「うんちしたのはだれよ!」とタイトルを読んだら、
「オレです。」とギャグをはさんできた息子。
まったく何を考えているのか〜。
中身を読む前からノリノリじゃ〜ん。
やっぱり子供って”うんち”とかすきなんだよなあ。
頭にうんちをのせたまま犯人探しをするもぐらくん。
いろんなうんちと頭のうんちを比べます。
犯人は「にくやま にくえもん。にくやのいぬです」
この言葉にも反応しました。
最後はもぐらくんのささやかな仕返しで幕は閉じます。
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自信を持っておすすめしたい 早く寝れません  投稿日:2006/05/25
はやくねてよ
はやくねてよ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 岩崎書店
もう〜笑えます。
眠れないこうたろうくんは古くから伝わる眠りのテクニック
「羊の数を数える」をするのかと思いきや・・・
豚やおかあさんやかいじゅうを数えます。
そして柵を飛び越えるのではなく、柵の中がいっぱいになるのです。
しかもいっぱいの豚などがうるさくって、寝るどころではありません。
タイトルを見て、
この絵本を読んで寝かそうと思っている人、選択ミスです。
笑いすぎで子供は寝てくれません。
楽しい夢への入り口になりますよ。
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なかなかよいと思う 満腹 満腹  投稿日:2006/05/25
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんは普段はほとんど料理を作りません。
土曜日だけごちそうを作ります。
動物達を招待しました。動物達は夜が待ちきれなくて、お手伝いをはじめたけど・・・。
”このままで・・・”といい 食材をたべはじめちゃいました。
みんなパクパク。ルラルさんも負けずにパクパク。
息子「え〜どうなっちゃうの?食材がなくなっちゃうよ。」
娘「おいしい料理は?」
あれよあれよという間に全部食べちゃいました。
ルラルさんのこった料理食べたかったなあ。
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なかなかよいと思う 冒険  投稿日:2006/05/25
あかちゃんかたつむりの おうち
あかちゃんかたつむりの おうち 文: いとう せつこ
絵: 島津 和子

出版社: 福音館書店
小さなカタツムリの生活や成長、カタツムリのお家の秘密が描かれています。
以前『ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん』という絵本を読んでいたので、
カタツムリの事を知っている子ども達は読んでいる最中から、
息子「食べたものの色のうんちがでるんよ〜」
娘「ほら黄色のうんち」と確認していました。
とてもかわいいストーリーで、
小さなカタツムリの成長する姿が生き生きと描かれています。
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なかなかよいと思う あの鳥だ!  投稿日:2006/05/25
ヒヨドリのピピのおはなし
ヒヨドリのピピのおはなし 作: 松野 正子
絵: 降矢 なな

出版社: 教育画劇
ヒヨドリがすごくキレイに描かれています。
まるで生きているみたいです。
目がとてもキレイなのかなあ。
子供達はヒヨドリを知っていたのですが、
精巧に描写されているので あの鳥とすぐ分かったようです。
子ヒヨドリの成長が書かれています。
生きるためには飛ばなくてはなりません。
息子「がんばれば なんとかなる」
幸せにこれからも暮らしていってほしいです。
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なかなかよいと思う でべそ  投稿日:2006/05/25
大おとことちゅうしゃ
大おとことちゅうしゃ 作・絵: 深見 春夫
出版社: 福武書店
大男が予防注射を受けにきました。
この大男、みかんみたいなでべそなんです。
「おかしい〜」と子供達。
しかも大男のくせに注射が嫌いで、逃げ出します。
いろんな所へ隠れる大男。
うちの子供も大男探しに参加しました。
結局、ナイスアイデアで注射を受けます。
う〜ん。あったまいい!
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なかなかよいと思う めがねなしのルラルさん  投稿日:2006/05/24
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
庭を大切にしているルラルさん。
庭に誰かが入ろうとすると パチンコで追い払います。
ルラルさんにやられたトカゲを見て
娘「しっぽがとれてる・・・」
息子「死んだふりしているだけ。生きているよ。」
子供達の中では悪者ルラルさんになった模様。
でも、ワニのおかげで 庭の楽しみ方を教えてもらい、やさしいルラルさんに・・・。
そういえば最近芝生に寝転んでないなあ〜。
チクチクを体験しにいかなくっちゃね。
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