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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

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子供二人の感想　

投稿日：2006/06/14

そらとぶテーブル
	作・絵: ささきまき出版社: 福音館書店

読んだ後・・・
＜娘の場合＞
ママ「きのこ（女の子）はなんでマヨネーズもって歩いているのかなあ。
なんかおかしいねえ～。」
娘「サラダを作っていて、マヨネーズがきれてたから、
買いに行った帰りに不思議なテーブルを見つけたのよ。」
ママ心の中（へえ～。よく見ていたのね。感心感心。）

＜息子の場合＞
ママ「そらとぶテーブルあったらどうする？」
息子「そりゃ～　夏は北海道。冬は沖縄。
それで、いろんな物食べるんだ！」
ママ心の中（あいかわらず前向きな発想ねえ。食べる事しか頭にないんだね。）

一冊の本でもいろんな感じ方があるんですね。
だから絵本を読むのってやめられないのかもしれません。

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いろんな足　

投稿日：2006/06/12

あしあしあし
	出版社:

本当の大きさの足がたくさん出てきます。
大きかったり小さかったり。
ぷくぷくしてたり、するどい爪があったり。
いろんな足があり、びっくりします！
なんの動物の足かクイズしました。
最高に面白いのはゾウの足です。
子供の顔くらいの大きな足の裏にはびっくりします。

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共同生活　

投稿日：2006/06/12

おじいさんと10ぴきのおばけ
	作・絵: にしかわおさむ出版社: ひかりのくに

オバケ・・・と聞くと、怖いオバケを想像してしまいますが、
この絵本のオバケはかわいいんです。
一人で住んでいるおじいさんのところに、ある日プレゼントの箱が届きました。
中身はなんと１０匹のオバケ！
おじいさんとオバケ達の共同生活がはじまりました。
ホッとすること間違いなし。
こんなオバケとなら共同生活が楽しいかも・・・。
子供達は１０匹ちゃんといるか、どのページでも数を数えて確認していました。

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やっぱりなが～い　

投稿日：2006/06/12

きりんはながい
	出版社:

きりんの首は長い！と思っていても、
どのくらい？って聞かれたら答えられませんよね？
この本は本当の大きさで表してあります。
きりんの顔もでかいけど・・・やっぱり首は長いんですよ。
なんてったって、首の部分だけで、
４ページも使わないといけないんです。
やっぱりすごい！ですね。

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こんなのアリなの？！　

投稿日：2006/06/12

こびとづかん
	作: なばたとしたか出版社: ロクリン社

こんな絵本あっていいの～～ってのが第一印象です。
絵も怪しいし、なんてったって”小人のづかん”なんです。
しかも図鑑だから生息地や特徴まで細かに書いてあるんです。
本当にいるの？？なんて思っちゃう。
夢と現実の間のような、どこかにいそうで、どこか違和感を感じさせる作品です。
不気味なんだけど、なんか見てみたい・・・
そんな気がする作品です。

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かわいい～　

投稿日：2006/06/11

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

にわとりのお母さんと５羽のひよこがスーパーマーケットに行きます。
とってもかわいく描かれている店の中。
ひよこ達は母さんの目を盗んで店の中でかくれんぼしたり、
好きなものを勝手にカートに入れたり。
なんだか日常にころがっているような風景なんだけど、すごくかわいい。
子供達はさっそく５羽のひよこ達や子ぶたを探しだしたり、
おいしそうなお菓子を眺めたり、存分に楽しみました。
私はビーバーの子供がお気に入り。
探して見て下さいね。

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似たもの同士？の先生　

投稿日：2006/06/11

つんつくせんせいとつんくまえんのくま
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

つんつく先生達とくま達はそれぞれ山の家を目指します。
２チームが出会いそうで出会わない。
すれすれなので、読んでいる私達はドキドキ。
どちらの先生もおっちょこちょいなのか、細かい事はきにしないのか・・・。
最初の家と違ってもお構いなし。
なんとも楽しい絵本です。
読んだ後、どちらが人間の山の家かくまの山の家か話し合いました。
家の見分け方があります。
結局は２回目が間違ったのかな。
どちらの先生も間違えたのでハッピィ～エンドで終われました。

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命のろうそく　

投稿日：2006/06/11

しにがみさん
	作・絵: 野村たかあき監修: 柳家小三治出版社: 教育画劇

落語絵本です。
落語はやはりオチがわからないと、つまらないです。
この絵本はとても分かりやすいのでファースト落語にはちょうどいいと思います。
やはり寿命＝蝋燭の明かり、たくさんの蝋燭の世界はすごい！です。
今にも消えそうな蝋燭が、自分の物と知り、泣きが入る主人。
親切な？死神のおかげで継ぎ足そうとするけど・・・。
このへんの状況はすごくよくわかります。
ここでかなりドキドキして、最後のオチで・・・。
最高です！！

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うちのパパだ！！　

投稿日：2006/06/11

ようかいオジジあらわれる
	作: よなはかんた絵: 山口みねやす出版社: くもん出版

なんとこの本の作者は６歳の男の子なんです。
びっくりしました。
我が家にも、酔っ払わない”ようかいオジジ”が現れます。
早速、我が家の”ようかいオジジ”に頼み、子供達に読んであげるように頼みました。
やはり、子供達には大うけ！
「ヒロシだあ～」と歓声が上がった様子。
最後には”ようかいオジジ”に変身し、ひげじょりじょり攻撃があったそうです。
どこのおうちにも　この妖怪は現れるらしいです。

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つんつく先生大好き！　

投稿日：2006/06/10