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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

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これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う 息子の感想  投稿日:2006/05/15
ゆらゆらばしのうえで
ゆらゆらばしのうえで 作: きむら ゆういち
絵: はた こうしろう

出版社: 福音館書店
小3の息子は「あらしのよるに」に にていると思ったみたいです。
読み聞かせた時に、著者名も読んでいるので、
聞いていて同じ人が書いているのも分かっているからそう思ったのかもしれませんが・・・。
「あらしのよるに」よりおもしろかったそうです。
なぜなら一冊にまとまっているから。
シーソーのようになった橋がいつどのようになってしまうのかドキドキしたそうです。
最後のうさぎを逃がしたところもよかったそうです。
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自信を持っておすすめしたい にせものビール  投稿日:2006/05/12
こぶたのブルトン はるは おはなみ
こぶたのブルトン はるは おはなみ 作: 中川 ひろたか
絵: 市居 みか

出版社: アリス館
こぶたのブルトン シリーズ3冊目。
だるまのタカサキさんがこぶたのブルトンといたちのアンドレをお花見に誘いにやってきました。
大荷物のタカサキさん。
お花見用のおいしいお弁当が入っているんだろうなあ〜とだんだんと期待をもって読み進めると・・・。
私&息子&娘「ぎゃははは〜」
想像をはるかに超えた弁当に大笑い!
やってくれるなあ〜
こんな弁当作るなんて・・・タカサキさんやりすぎです。
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なかなかよいと思う 住宅情報誌  投稿日:2006/05/12
ヤドカシ不動産
ヤドカシ不動産 作: 穂高 順也
絵: 石井 聖岳

出版社: 講談社
イキナはからいですねえ。
まずはヤドカシ不動産の迷路からスタートです。
いろんな要望にこたえてヤドカシ不動産はお家を紹介します。
ホタルに紹介した家に息子は「ありえねえ〜」と言い。
ひよこの家が一番おかしかったようです。
娘はやっぱりかわいく ちょうちょの家が一番いいそうです。
最後に”え〜っ”というオチもあります。
どんな家に住もうかなあと夢が膨らむ住宅情報誌です。
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自信を持っておすすめしたい えかきうた  投稿日:2006/05/10
そらまめくんとながいながいまめ
そらまめくんとながいながいまめ 作: なかや みわ
出版社: 小学館
「ひょうたんいけがありましたあ〜」と娘が歌いながら、
そらまめくんを書いています。
そらまめくんの絵描き歌が最後にあり、
それを見ながらまねして、楽しそうに書いています。
すごい勢いで、多量のそらまめくんが出来上がっていきます。
ついでにピーナッツくんやグリンピースさん達も追加され
娘のマメマメワールド炸裂です。
こういう楽しみ方もいいですね。

(事務局注:このレビューは、「そらまめくんとながいながいまめ」こどものとも年中向き 2003年4月号(福音館書店)に寄せられたものです。)
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ふつうだと思う 得をしたのかなあ?  投稿日:2006/05/10
チキチキチキチキいそいでいそいで
チキチキチキチキいそいでいそいで 作: 角野 栄子
絵: 荒井 良二

出版社: あかね書房
チキチキチキ いそいでいそいで。
この本を読むと忙しいキブンになります。
荒井ワールドのちょっとおかしな 急いでいる絵が笑えます。
この世界では勉強も早口言葉で進むので、息子はうらやましかったようです。
どんどん、忙しさはましていき、果てしなくありえない方向へと進んで行きますが、
すんなりと受け入れれます。
荒井さんのありそうな絵が違和感をすっかり消してしまうのでしょうね。
最後はみんな家へ帰ってきたんだけど・・・意外なオチで笑えます。
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なかなかよいと思う ひつじ雲がいいな  投稿日:2006/05/10
雲のてんらん会
雲のてんらん会 作・絵: いせひでこ
出版社: 講談社
たくさんの雲が描かれています。
最初、写真?と間違うほどキレイな絵でした。
最近の子供は空なんて見上げないんだろうなあ〜。
少しでも空を見上げて欲しくって借りました。
息子は<空の牧場>が好き。
たくさんのもこもこの羊に何かを感じたようでした。
私は<8月21日の地図>がお気に入り。
だって8月21日は娘の誕生日。
もしかしたら、娘が生まれた日の空の模様かもしれないもの・・・。
何か運命を感じた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい マジック  投稿日:2006/05/10
光の旅かげの旅
光の旅かげの旅 作・絵: アン・ジョナス
訳: 内海 まお

出版社: 評論社
おもしろい絵本です。
白と黒のみで絵になっています。
前から読むと、昼間の世界(光の旅)。
終わりまできたら本をひっくり返してさかさまにし戻っていきます。そうすると、夜の世界(影の旅)。
同じ絵でも、違う角度からみるとまったく違った絵になるという事にあらためておどろかされます。
不思議な絵本に子供達は目がテン。
本を上にしたり下にしたり・・・。
白と黒のマジックに脱帽です。
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自信を持っておすすめしたい 応援本  投稿日:2006/05/10
おへそまる
おへそまる 作: 山崎 朋絵
絵: 山崎 克己

出版社: ビリケン出版
かずくんのおへそにはおへそまるがいます。
おへそまるが がんばれ体操をすると、
かずくんもがんばれるのです。
ちょうど、この本を読んだ時、息子はさか上がりの練習中でした。
表紙のかずくんもさか上がりに挑戦しています。
なんとなく 我が家の応援本のような感じがしました。
息子も「オレのおへそまるがんばれ!」なんて言いながら、
さか上がりの練習をしました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい!!  投稿日:2006/05/10
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
娘「なんでながいパンもって走っているの?」
そのワケは・・・おうちで待っている人がいるから。
しかも、たくさん。
ねずみ母さんは家に向かって走っています。
途中にはいろんな形のお家があります。
中では動物の家族がお食事中。
娘もコツを覚え、家を見ただけで誰の家か当てました。
そして、とうとうねずみ母さんは家へ到着。
中にはたくさんの子ねずみ達。
何匹いるか数えたり、椅子に座っていないねずみはどこにいるか探したり・・・ぞんぶんに楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい おもちのキ・モ・チ  投稿日:2006/05/10
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
笑えます!!
いきなり、おもちつきのシーンからなんです。
そのとたんから、読んでいるみんなはおもちへ変身。
餅つきは頭をたたかれているとか、納豆をまぶされたらねばねばになるとか、
究極の恐ろしい事は人間に食べられるという事。
言い回しもすごくおかしい。
主人公は鏡餅。
怖くなって逃げ出したけど、お腹がすいて、自分の足を食べたら、やみつきになっちゃって・・・。
おもちのキモチがよくわかりますが、やっぱりおいしいんだよねえ。
おもちだって、いろいろ悩みがあるんだあ〜。
とにかく笑えます。
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