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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 本物はどれだ??  投稿日:2006/04/12
おばけなんてこわくない
おばけなんてこわくない 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
「オバケなんて怖くない。みんなかわいいオバケだもの・・・」と言った年中の息子。
ママ「知っている?この中に本物のオバケが一匹まざっているのよ?」
息子「え〜〜〜!」
すぐさまページを戻り、人数を数えなおした・・・結果。
息子「ほんとだあ〜!おかしい!」
真剣にどのオバケが本物か探しだしました。

悩んだ結果。
ママも息子も”お岩さん”で決着がつきました。
本当はどれが本物のオバケなんだろう??
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自信を持っておすすめしたい 超カゲキ!!  投稿日:2006/04/12
3びきのかわいいオオカミ
3びきのかわいいオオカミ 作: ユージーン・トリビザス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
うふふ〜。
「3びきのぶた」は知っているけど、「3びきのかわいいオオカミ」は知りませんでした。
「3びきのぶた」よりカゲキ!!です。
悪い大ブタが3びきの小さなオオカミの家を壊します。
その壊し方がすごいし、だんだんとカゲキになっていくので、
息子は「次はどうなるの?次を早く!」とすっかり虜に。
ちょっと長いけれど 娘もちゃんと聞いていました。
最後はかわいいオチでよかった。
「3びきのぶた」よりおもしろかったそうです。
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なかなかよいと思う すごいね!たんぽぽ  投稿日:2006/04/12
たんぽぽ
たんぽぽ 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
最初の「たんぽぽを知っていますか?」に「ハーイ!」と答えた子供達。
息子は2年の国語の教科書に載っていたので、少しは知識があるのか威張っていました。
(同じ作者でした)

根が4ページも使ってあって、長い根にびっくり。
見えている花の部分にもまだ知らない事がたくさんあり、娘は真剣に聞いていました。
娘が1番驚いたのは、小さな花が240も集まって一つの花になっていること。
ページいっぱいの小さな花に「わ〜」と歓声をあげました。
植物ってすごいね。
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自信を持っておすすめしたい 自分の耳は・・・?  投稿日:2006/04/09
みみがひらひら
みみがひらひら 作・絵: ジェーン・カブレラ
訳: くどう なおこ

出版社: 小学館
娘が2歳の時に好きでした。
他に3冊(目・鼻・歯)ありますが、娘は”耳”が一番好きでした。
いろんな動物の耳が出てきた後、
「あなたのみみ!」と言いながら、自分の耳を見れるしかけがあります。
自分の顔がうつるとなぜかきゃきゃと声を立てて笑っていました。
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自信を持っておすすめしたい 僕の勝ち!  投稿日:2006/04/09
はがかちかち
はがかちかち 作・絵: ジェーン・カブレラ
訳: くどう なおこ

出版社: 小学館
この本のシリーズは全部で4冊あります。
2歳の妹は耳が好きでしたが、4歳の兄は歯が好きでした。
歯がないとぼけたカエルの顔がおかしいみたいで、
「歯がないんだ〜 ぼくはある」と自慢していました。
カメのチビチビ歯も何かがついているような絵に見えるので、おかしい〜と言っていました。
やはり、最後のお楽しみが一番おもしろく、
何度もイーとしたり、口をあけたり、鏡を覗き込んで楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 100の魔術  投稿日:2006/04/09
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
年少の時、息子が好きな本でした。
「あったとさ あったとさ」を歌うように読むと楽しさが倍増します。みんながよく知っている物がでてくるのですが、すべて巨大なんです。
「こどもが100人やってきて」で100人ってのがミソなのかなあ。100という数字は魅力ある数字ですよね。
100人も遊べるくらい大きいと感じて子供達はその大きさにびっくりするのでしょうね。

息子は巨大なせっけんで遊びたいといいました。
確かに、生クリームのようで気持ちがよさそう。
最後は扇風機の風にとばされて、それぞれの家へ・・・。
キツネがいい味だしてます。
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なかなかよいと思う 合体  投稿日:2006/04/09
ねこざかな
ねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
大きな魚を釣ったネコ。
大きな口のネコと魚に子供達はドキドキ。
「え〜 どうなちゃうの?食べられちゃうの?」と思ったら。
あれあれ。魚にネコが食べられちゃった・・・。
でも、合体して、ねこざかなに。
ねこざかなでいる事が楽しくなって、二人はずっと一緒にいることになったけど・・・。
ネコは魚をどうしても食べたくなり、小魚を食べたら釣られて。二人は元の姿に。
離れ離れになっても一緒にいたくなったのか裏表紙では仲のよい二人。
逆転の発想もおもしろいけど、合体して楽しく過ごしているところが子供に受けました。
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自信を持っておすすめしたい 発見!  投稿日:2006/04/09
改訂版 絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会
改訂版 絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
絵巻絵本です。すごく!楽しいです。
広げるとかなり長いです。
11ぴきのねこシリーズが好な方、ぜひ!見てください。
今までの総まとめキブンになりますよ。

年中だった息子は当時11ぴきシリーズが大好きだったので、喜びました。
家の絵本を並べ、とらねこたいしょうを探しましたが、とらねこたいしょうらしきねこはいるのですが・・・
色が違うらしく、「いない」と言っていました。
「ねこの数はあっているのに〜」とぼやいていました。
ねこがバーベキューしていたり、コロッケ屋があったり、ウヒアハがいたり、めいろみたいな所もあり、ぞんぶんに楽しめる巻物です。
ず〜とながめているといろんな発見があります。
子供がいろんな発見をするでしょう。
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ふつうだと思う 出発しバース!  投稿日:2006/04/05
いただきバス
いただきバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
ねずみ達がバス停でバスを待っていると、黄色のバスが来ました。この黄色のバスしゃべるんです。
しかも語尾は「・・・バス」って言うんです。
りんごを食べに出発しました。
野をこえ山こえ進む不思議なバスツアー。
たどりついたのは高い崖。あたりに橋はありません。
バスが思いついた名案を、ねずみ達は早速ためしてみました。
そしたらあんなことに・・・。
息子は「ありえなーい」と笑ってました。
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ふつうだと思う 合体は1日1回のみ??  投稿日:2006/04/05
おどる ねこざかな
おどる ねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
「ねこざかな」シリーズ 第2作目。
ねこはさかなが好きで、さかなもねこがすき。
時々、ねこは魚の中に入ります。
見た目は、魚のきぐるみを着た状態のねこになり、これがなんともかわいい!魚の口からねこの顔がひょっこり。
合体した二人は陸の上も水の中もへっちゃら・・・。すごい!
のこぎりざめに襲われても、ダンスとギャグで切り抜ける、かしこさもある。
不思議だったのが、帰りにねこは魚の背中に乗っていて、ねこざかなになっていない事。
1日1回しか合体できないのかなあ。
まだまだシリーズがあるみたいなのでどんどん読んでみたい。
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