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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ちょっとうらやましい?  投稿日:2007/12/15
よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし
よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし 作・絵: オリバー・ジェファーズ
訳: 三辺 律子

出版社: ヴィレッジブックス
ヘンリーは本が大好き!=読むのが好きなんだ・・・と思いきや、
本を食べるのが好きなんて!えっ?!
息子「おっ〜〜。おもしろい。」
しかも食べた本の内容がインプットされ頭もよくなるなんて・・・
息子「いいねぇ〜。うらやましい!!」と大絶賛。
後半は本をたべれなくなった苦悩?と新たな発見!
なんだかもったいないキモチもあるけど、よかった〜と思える。
ちょっと古めかしい洋書っぽい装丁や本の中に本があるような作り。
しかも、ヘンリーがかじったあと?らしきしかけなどがあり、
とっても楽しめる1冊です。
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ふつうだと思う せつない  投稿日:2007/12/14
サンタさんにあっちゃった
サンタさんにあっちゃった 作: 薫 くみこ
絵: colobockle(たちもとみちこ)

出版社: ポプラ社
とっても絵がキュートです。
おばけの男の子と女の子の心がつながったのは、
願いを叶えてくれないサンタクロースなんて大キライという”寂しい気持ち”。
ちょっとせつないお話で、理解できているか疑問だったので、
大人向きのように感じました。
我が家の子ども達はどのように受け取ったのか分かりませんが、
洋館の煙突のところに(影絵のような)サンタらしき影が見え、
娘・息子「サンタがいる〜〜。」と喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい どんな種だぁ〜  投稿日:2007/12/13
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
娘「お兄ちゃんみたいに汚い字だね。」と娘はまず気になったよう。
インパクトありすぎの絵と急展開ありすぎだけど、
「確かに言葉はあっている!」と息子が言った様に、
植木鉢から生えてきたのは、植物ではなく、目(芽)、歯(葉)、鼻(花)。
「これでもか〜。」「どうだ〜。」って、
どんどんパワーアップする”のっぺらぼうのたね”の成長。
もうここまでやっちゃったら、笑うしかないでしょう。
バカバカしさが気持ちよくって、
次の種はどうなるんだろうと想像が膨らんじゃいます。
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自信を持っておすすめしたい ミニオバケ  投稿日:2007/12/13
オバケやかたのひみつ
オバケやかたのひみつ 作・絵: 大島 妙子
出版社: 偕成社
怖いものが苦手な息子。
マイケルくんのオバケグッツいっぱいの部屋を見て
「うわ〜。すごい部屋。○○くんが好きそう。」と友達とダブったようです。
ここへ登場するオバケは、
息子「小さくてかわいいし、ペットみたい。全然怖くない。」と
ミニオバケ達の生活を垣間見て、楽しみました。
夢あふれる作品です。
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自信を持っておすすめしたい あったかい  投稿日:2007/12/13
宮野家のえほんももちゃんとおかあさん
宮野家のえほんももちゃんとおかあさん 作・絵: おおさわさとこ
出版社: アリス館
絵もとってもやさしく、ほんわかした親子の距離を感じれる作品です。
ももちゃんの初めて?の大冒険(まいご)もリアルに描写されています。
いろいろな店があり、娘と隅々まで見つめました。
ももちゃんがピンチになって現れたお母さん。(スーパーマンみたい?)
突然現れたお母さんに、私も娘も驚きました。
いつから、お母さんがついてきてたのか?・・と
ページを戻り、お母さんの行動をチェック。
自転車に乗りかけていたり、買い物しながらももちゃんを見ている姿などを見つけて、
娘「ここにもいる!」 ママ「こんなに前から。」 娘「なるほど〜。」
親子の距離がこんなに近かったなんて驚きです。
心があったかくなります。
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ふつうだと思う カジキマグロだ!  投稿日:2007/12/13
のあさんとおおきなおおきなさかな
のあさんとおおきなおおきなさかな 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
漁師のお父さんと3人の息子が漁にでます。
青い海を見たり、海で出会う訪問者を眺めていると、
海へ出た気分になります。
そして、魚との戦い。
空振りの時もあり、海の厳しさも体験できます。
待ちに待った魚があまりにも大きくて、
息子「ありえな〜い。カジキマグロは無理だろう。」と
捕まえれるか気になったようです。

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自信を持っておすすめしたい すごい顔!  投稿日:2007/12/12
とこちゃんのながぐつ
とこちゃんのながぐつ 作・絵: かとう まふみ
出版社: Gakken
カラフルないろいろな靴が登場しています。
靴が擬人化されていて、靴のキモチが描かれています。
長靴の顔を見て、息子「すごい か・お。」と一言。
そういえば、うちの長靴さんってめったにおでかけしてないなぁ〜。
この辺の小学生は長靴を極力はかないんですよ。
重くて歩きにくい、下駄箱に入れにくいとかが理由みたいですが・・・。
母「うちの長靴 全然 出動してないね。」
息子「だって、大雨じゃないもの。」と
あまり使わないことにうしろめたさを感じたようです。
モノにも心があるんですよね。
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自信を持っておすすめしたい 夜空  投稿日:2007/12/12
くるりん ほしにねがいを
くるりん ほしにねがいを 作: とりごえ まり
出版社: 文溪堂
娘が好きな『ハリネズミのくるりん』シリーズ。
とってもかわいい絵がお気に入りの理由みたいです。
病気のおばあちゃんがよくなるように、ながれ星にお願をしに行きます。
夜の星空のページが出てきた時、
あまりの青色のうつくしさに見とれてしまいました。
くるりん、くるりーに、フクロウおじさん、星、緑の木々と丘。
すべてが夜空にマッチしてとてもキレイです。
この青色は最高です。
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自信を持っておすすめしたい ガブッ  投稿日:2007/12/11
ちょろちょろかぞくの ひらきます
ちょろちょろかぞくの ひらきます 作: 木坂 涼
絵: 大森 裕子

出版社: 理論社
あかちゃん絵本ですが・・・
私も息子もこういったちょっとかわいい系キャラに弱くって
手にとってしまいました。
仲良しのねずみの家族が登場します。
色々な物がひらいたり、とじたり。
絵がとっても明るくって楽しい。
息子はお食事のシーンが気に入ったらしく、
「一口かよ!!」と1人ツッコミをしてました。
あかちゃんにお勧めです!
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自信を持っておすすめしたい なかよし家族  投稿日:2007/12/11
ちょろちょろかぞくの あがります
ちょろちょろかぞくの あがります 作: 木坂 涼
絵: 大森 裕子

出版社: 理論社
あかちゃん絵本ですが・・・
私も息子もちょっとかわいい系キャラに弱くって、
ついつい手にとってしまいました。
ねずみの仲良し5人家族が登場します。
絵がかわいく、仲のよい家族ってのがにじみ出ている感じがします。
あがったり、さがったり、するたびに一喜一憂します。
息子「どこにお食事に行って、何食べたのかな?」と
想像力も働かせることもできます。
とっても楽しいです。
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