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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 441 ～ 450件目

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タイ子さん発見！　

投稿日：2007/09/16

おしりしりしり
	作: 長野ヒデ子絵: 長谷川義史出版社: 佼成出版社

小さい子向けかな？
我が子がもっと小さかったら手放しで楽しめたと思います。
おしりのド・アップから”しりとり”がはじまり、
楽しくなる言葉が次から次へ。
なんとなくダンズしたくなるリズム。
１番はやはり”おとうさん”と”おなら”。これは黄金ペアーですよね。
想像してニンマリしていました。
最後に”ん”になったから話がここでおわりと思いきや、
トイレトレーニングへ発展してびっくり。
「おしり　しりしり」の楽譜あり。

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塩焼きが１番！　

投稿日：2007/09/16

落語絵本6 めぐろのさんま
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

落語絵本シリーズ　その６。
もう～～最高におもしろかったです。
秋と言えば”秋刀魚”。
やはりお殿様も秋の味覚には参ったようです。
お殿様の知ったかぶりの空回りのオチ。
家来のずっこけぶりに大爆笑でした。
息子は「花瓶の花も～～。」とギャグ路線を満喫。
表情もおもしろく、最高です！！

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そりゃないよ～　

投稿日：2007/09/16

かばくんのラジオ
	作・絵: 遠山繁年出版社: 鈴木出版

かばくんの気持ちを考えると「ドジ」としか言いようがありません。
みんなにみせびらかすつもりが、かばくん自身は寝てしまい、
かばくんの知らない間にみんなは楽しみ、そして最後は自分の不注意で・・・。
もう～ありえない！って感じです。
子ども達が一番うけたのは、動物達がひっくりがえったところ。
こけ方も中途半端ではありません。

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友達の輪　

投稿日：2007/09/16

あそびましょ
	作: もりやまみやこ絵: ミヤハラヨウコ出版社: そうえん社

ほわっとした色使いに心が休まります。
登場する動物達もプリティ。
ぶたさんは「あそびましょ」と言って、お友達の家に行くのですが、
病気だったり、留守だったり。
がっかりしていたけど、
「あそびましょ」の言葉で新しい友達と遊ぶことができます。
ほわっとしたストーリーに友達っていいなぁと思えます。
電車ごっこしている絵が最高にキレイです。

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「パパーッ！」「ナンヤ～」　

投稿日：2007/09/16

Papa！パパーッ！
	作・絵: フィリップ・コランタン訳: 薫くみこ出版社: ポプラ社

いつもの寝る前の読み聞かせ、何気に読んでいたら、父「ナンヤ～」の声。
そっかさっき「パパーッ！」って読んだからだ。
子どもたちは「絵本読んでた～。」と言いながら、クスクスでした。
この絵本、構図もおはなしもおもしろい！
親の下心　子どもは早く寝て（切実な願い）が映し出されています。
怪獣と人間界の境目が子ども用ベットってのが最高におもしろい！
明日の朝はどうなっているんだろう？

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ヘビさん舌は痛くないの？　

投稿日：2007/09/16

パッチン☆どめ子ちゃん
	作・絵: 山西ゲンイチ出版社: 佼成出版社

表紙を見て、娘に似ている！と思い図書館で借りました。
早速、家に帰って読んでみると・・・
どめ子ちゃんを見た息子が「（娘の名前）に似ているね。」と一言。
パンケーキが好きなとこやちょっとおとぼけなとこ、
泣き虫なとこなど・・・ぞくぞくと娘と重なる一面が登場してきて、
息子と私は「そっくり！だね」と顔を見合わせました。
夜になったシーンからが最高にドキドキします。

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優しい気持ち　

投稿日：2007/09/16

落語絵本5 おにのめん
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

落語絵本シリーズ　その５。
うけました！！
若旦那のちょっとした”いたずら”が、すごいことへと展開していきます。
最高にうけたのはススキの間からでてきた、鬼の面。
鬼がばーっとでてきた感じがして、子ども達がビクッとしました。
泥棒のおどろいた表情といい、お春のおっとりした表情。
最高！！です。
ほのぼのとしたストーリーですが笑える事間違いなし！

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投稿日：2007/09/16

しっぽのきらいなネコ
	作: 南部和也絵: いまきみち出版社: 福音館書店

どうしたわけか、黒かったしっぽが黄色になってしまった黒猫。
突然の変化に戸惑い、喧嘩する　しっぽと猫。
この絵本が伝えたいことはかなり奥が深いように感じました。
子ども達にはピンとこなかったようですが、
たとえば自分の体の一部をを失った場合など、
なんだか考えさせられる絵本でした。
辛い事があっても、
受け入れなくてはならないこともあるんだなぁと思いました。

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Ｉ　Ｌｏｖｅ　うし　

投稿日：2007/09/14

も～ぉ～うしです！
	出版社:

最初の印象は”？？？”です。
子ども達と「なんだろうねぇ？」とヒソヒソ。
だって、タイトルのあとはどのページも絵のみなのです。
なになに・・・と読み進めていくと。
なるほど！！全部”牛からできる製品”なんです。
「これできてるね。」「え～。これってできる？」と
ワイワイ話しながら読みました。
意外と知らないものもあり、驚きでした。

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ひろしが嫌いなもの　

投稿日：2007/09/14

狂言えほんくさびら
	作: もとしたいづみ絵: 竹内通雅出版社: 講談社

『狂言えほん』シリーズ　第２弾。
「”くさびら”ってなんだろう？」と疑問から入りました。
くさびらの正体を知って、
「ははは～。ひろし（パパ）の嫌いなものだ！」と子ども達は大うけ。
竹内通雅さんのダイナミックなやまぶしの顔や
キノコの顔に注目して、「すごい顔だね」と笑いました。
くさびらがどこまで増殖したのか、気になるところです。

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