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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う いい言葉  投稿日:2007/08/30
それはすごいなりっぱだね!
それはすごいなりっぱだね! 作: いちかわ けいこ
絵: たかはし かずえ

出版社: アリス館
小さい子用でしょうが、『まっくら まっくら』がおもしろかったので借りてみました。
生き物達の変身ぶりに子犬が驚くのですが、その言葉、
「それはすごいな りっぱだね!」の響きがよくって、
ずっと聞いていたい気持ちになりました。
普段の生活のなかで、子どもの事をほめるって難しいですよね。
この絵本を読んで、やはり、
いい言葉(ほめ言葉)を聞いたり言ったりする事は、
お互い気持ちがあったかく、いい気持ちになる事を再確認しました。
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なかなかよいと思う すべて数えました  投稿日:2007/08/29
かぞえておぼえる かずのえほん
かぞえておぼえる かずのえほん 絵: 島田 ゆか
出版社: 鈴木出版
バムケロが好きな我が家。
もしかして、バムケロが隠れているかも??と思い借りました。
息子はバムケロやガラゴ、ぶーちゃん(犬)を探すのに夢中でしたが、
娘は数を数える方に集中していました。
1〜100まで、かわいい絵からその個数を探します。
結構、根気がいりますが、絵を楽しみながら楽しんで数えました。
最後の100はかなり苦戦しました。
ちゃんとあったときは「やったぁ〜。」と達成感があったようですよ。
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自信を持っておすすめしたい おしり ふきふき  投稿日:2007/08/29
はるちゃん トイレ
はるちゃん トイレ 作: 中川 ひろたか
絵: 田中靖夫

出版社: 文溪堂
TVで中川ひろたかさんが読まれてて、
絵の構図がとてもおもしろかったのと、
息子は中川ひろたかさんのファンだったの借りてみました。
はるちゃんがトイレに行くだけのお話なんです。
読み始めたら、娘・息子「急がないともれちゃうよ。」と
ページをめくるたびに突っ込みを入れてくれました。
1番の大爆笑は”おしりを シャシャシャ”ってところで、
はるちゃんのプリティなおしり拭き拭き姿に大爆笑でした。
この構図 最高にいい!!
自分も経験した事があるから、容易に想像でき、
中川ひろたかさんの文章がストライクゾーンに入り、
とても楽しかったです。
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ふつうだと思う 帯釣り  投稿日:2007/08/27
落語絵本10 たがや
落語絵本10 たがや 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
落語絵本シリーズ 第10巻。
タイトルでもある「たがや」の”たが”の事や仕事の過程もわかります。
本来はもっと残酷な話だったようですが、
花火大会の会場で出産なんて、ありそうでなさそうな話になっています。
ちょっとオチがわかりにくかったようですが、
帯をたらすといろいろな物が上がってきたり、
大輪の花火の下、「おぎゃあ」の声がすごく目立って、
息子「産まれた〜。」と花火よりそちらに目がいったようです。
江戸っ子の粋な心を感じれます。
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なかなかよいと思う 半濁音の世界  投稿日:2007/08/24
ぽぱーぺぽぴぱっぷ
ぽぱーぺぽぴぱっぷ 作: 谷川 俊太郎
絵: おかざき けんじろう

出版社: クレヨンハウス
息子「簡単なのに、とにかく読みにくい。」と思った絵本です。
普段こんなに半濁点がつく言葉を使わないので、なかなか慣れず、
息子「まるで早口言葉だぁ〜」と頭をかかえていました。
(私もかなり苦戦しました。)
わかっているのに、口が回らない。
息子「絶対うまく読んでやる!」と張り切って練習してます。
スラスラ言えるようになるには、かなり練習が必要です。
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自信を持っておすすめしたい 言葉を料理する  投稿日:2007/08/24
どうぶつ句会
どうぶつ句会 作・絵: あべ 弘士
出版社: Gakken
春夏秋冬 四季折々の俳句が読まれています。
どの句も個性豊かでおもしろいのですが、
句以外の会話も楽しいんです。
句会「ゆきだるま」は動物達が俳句を読む会です。
登場人物の動物達のネーミングにも笑えましたが、
息子が気になったのは、
河うそ雄(かわうそお)氏が出版したらしい『屁の河童』という本。
息子「どんな本なんだろう〜。」と興味津々でした。
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ふつうだと思う へその実・おへその味って?  投稿日:2007/08/24
ハルとカミナリ
ハルとカミナリ 作・絵: ちば みなこ
出版社: BL出版
カミナリ様ってどんなイメージですか?
普通は怖く表現してある方が多いと思うのですが、
この絵本のカミナリ様はちょっとかわいいんです。
読んでいくうちに娘は「あっ!」と声を上げ、
ハルのおへそを心配していました。
読んだ後、”へそ”の話で盛り上がりました。
ママ「”へその実”の味って どんな味かな?」
娘「おかしの味。甘いのよ。」
ママ「じゃあ。”へそ”は?」
娘「う〜〜ん。」
雷がなったら”おへそ”にご用心。
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なかなかよいと思う リサってドジなんだね  投稿日:2007/08/24
リサ ひこうきにのる
リサ ひこうきにのる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサがとってもかわいい。
色の使い方がとても気持ちいいです。
娘に本を見せたら、某パンのCMのフレーズを歌ってくれました。
初?飛行機に乗ったリサ。
娘はおいしそうな機内食を眺めたりしました。
そして、オレンジジュースに乗ったリサのその後が想像でき、
たいへんな事になったのを見て、
娘「リサっていがいとドジなのね。」とポツリと言いました。
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自信を持っておすすめしたい 勉強してたらいつか出会えるかも?  投稿日:2007/08/24
えんぴつはかせ
えんぴつはかせ 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: 偕成社
小学生には夢のような鉛筆のおはなしです。
テンポもいいし、次から次へと不思議な事がおこり、
どんどんおはなしの中に吸い込まれていきます。
こんな鉛筆あったらいいな・・・と思いつつ、
読んだ後はなんだかすっきり・さっぱり。
勉強意欲がUPしそうな絵本です。
鉛筆はしりたがり屋さんなんだ。
勉強をがんばっていたら、
いつか”えんぴつはかせ”に出会えるかも?!
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なかなかよいと思う ミニうさぎ?  投稿日:2007/08/23
給食番長
給食番長 作: よしながこうたく
出版社: 好学社
いつもがんばっている長崎出版。
普通こんな絵本出版しないよ・・・という絵本を堂々と販売しています。
ひそかに隠れ長崎出版ファンです。
『こびとづかん』も驚き!でしたが、
またまた強烈に心に残る絵本を出版してくれました。
博多弁の本も珍しいと思いますが、
この絵がなんともインパクトありすぎで・・・。
娘と息子は”ミニうさぎ?”を発見し、表情やらを見て笑いころげていました。
他にもうしやプリン男、人にんじん。
ミニミニなんですが、ついつい探してしまいます。
すごろくととんとんずもう付き。やってくれます。
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