新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う ゆっくり  投稿日:2007/08/05
忘れても好きだよ おばあちゃん!
忘れても好きだよ おばあちゃん! 作: ダグマー・H・ミュラー
絵: フェレーナ・バルハウス
訳: ささき たづこ

出版社: あかね書房
アルツハイマーという病気の説明や生活が、
子どもにも分かりやすく説明してあります。
特におばあちゃんの人生を大きな木にたとえてあるところは、
よくわかりました。
現実はもっとたいへんだと思いますが、
病気を理解する事により、もっと歩み寄れると思います。
いつ誰がどんな病気になるか分かりませんが、
理解する事により人にやさしく接する事ができると思います。
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自信を持っておすすめしたい 元気になるため本  投稿日:2007/08/03
そらのたべかたおしえましょう
そらのたべかたおしえましょう 作・絵: はた よしこ
出版社: 鈴木出版
夏をまるかじりって感じの絵本です。
絵も迫力があり、豪快って感じです。
スイカやトマトの食べ方から空や虹の食べ方まで・・・。
トウモロコシなどの食べ方は「同じだぁ。普通。」と思ったけど、
未体験な空や虹の食べ方って??「どうなの?」と思ったそうです。
娘は本と同じように手をかざしてみました。
ドンドン食べて元気になろう!!
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ふつうだと思う 会話  投稿日:2007/08/03
ぼくらのむしとり
ぼくらのむしとり 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
「あそび島シリーズ」第6弾。
ちょっとかわっていて、4人の会話だけで話は進んでいくのです。
虫とりに出かけた4人の行動、感じた言葉が素直に描かれています。
いろんな虫や見た事の無いオオコウガイビルの登場。
そして、ビックリ仰天のセミの解体、アリにえさやり。
驚く事もあり、虫がニガテな我が家の子どもたちは「えっ?!」と驚きました。
残酷な事もしながら、みんなと会話し、自然と友だちにもまれて、
大きく育っていくのが子どもなのかな?と感じました。
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自信を持っておすすめしたい すごい!  投稿日:2007/08/03
きたないよ!
きたないよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
最初からすごい!!
表紙を開くと、首までゴミに埋まって、
ハエが飛んでいるのに、にこやかな女の子の姿が・・・。
読むたびに、息子・娘「しないよ〜。」とはもってくれました。
ドンドンエスカレートしていきます。
後半にさしかかると、息子「ここまでやるには、勇気がいる。」
確かに・・・。
笑いながら”きたない”事を感じれるユニークな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 雨の日はあめふりおくんが来たのかも?  投稿日:2007/08/03
ぼく、あめふりお
ぼく、あめふりお 作・絵: 大森 裕子
出版社: 教育画劇
やさしいタッチの絵とかわいいてるてるぼうずの絵にひかれた娘でした。
てるてるぼうずなのに雨男のあめふりおくんが主人公。
もっとがんばろうと、旅にでた てるてるぼうずくん。
そして、太陽のような女の子との出会い。
雨が好きな女の子とあめふりおくんのふれあいが
とってもあったかくて、娘は「かわいい〜。いろんな事してる。」とじっくり見てました。
温かさ、優しさがあふれている絵本です。
娘「雨は嫌いだけど、かわいいあめふりおくんになら会いたい。」
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なかなかよいと思う きゅうり  投稿日:2007/08/01
おっきょちゃんとかっぱ
おっきょちゃんとかっぱ 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
長谷川摂子さん&降矢奈々さんのゴールデンペアーです。
『めっきらもっきら どおんどん』は男の子が主人公で、
不思議な体験をしましたが、今回は女の子版って感じです。
かっぱのガータロに誘われて行ったかっぱ世界のお祭り。
でも、餅を食べたら、人間界の事を忘れてしまって・・・。
不思議な世界に一気に連れていってもらえます。
かっぱの世界をじっくり見たり、
これからおっきょちゃんはどうなるの?とワクワクしたり、
夏にぴったりのおはなしです。
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自信を持っておすすめしたい いじめ  投稿日:2007/08/01
わたしのいもうと
わたしのいもうと 作: 松谷 みよ子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 偕成社
テーマは「いじめ」です。
松谷みよ子さんのやさしい文章が「いもうと」の痛ましい心を表し、
味戸ケイコさんの黒っぽい絵までもが心に訴えてきます。
心にずしっと響きました。
子ども達も同じ気持ちだったと思います。
みんなに読んでもらいたいです。
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ふつうだと思う 弁当  投稿日:2007/08/01
きんぎょのえんそく
きんぎょのえんそく 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
高部 晴市さんのきんぎょの絵本シリーズ 第4弾。
今回もいけいけアカさん(金魚)は初動物園へ。
「また、金魚鉢からでている〜。」と娘。
いろんな動物が出てきます。
娘が気になったのは、アカさんの弁当。
何を食べているのか、とても気になった様子。
娘「おにぎりだよね?やっぱり、人間みたい。」と
アカさんの人間ぶりを再確認したみたいでした。
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なかなかよいと思う 自然の美しさ  投稿日:2007/08/01
小さな池
小さな池 作・絵: 新宮 晋
出版社: 福音館書店
文字は最初の「小さな池が見えますか?」だけで、あとは絵のみです。
鳥になったように、ずっ〜と上から池を眺めれて、
だんだんと池に近づいていく。朝から夜への変化もある。
池にうつるもの、池の中に見えるもの、風、雨。
自然の気持ちよさがずんずん伝わって、
娘も「きれい〜」とか「○○がいるね。」と絵を十分堪能しました。
最後のページを見て、娘「反対からも読めるんだ!」と
違うバージョンも試していました。
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なかなかよいと思う 神秘  投稿日:2007/08/01
ラポラポラ 森にすむ妖精
ラポラポラ 森にすむ妖精 文・写真: ふくだ ゆきひろ
出版社: そうえん社
とにかくとってもキレイ!&かわいい!
舞台は北海道。
アイヌ語でラポラポラは「はばたく」という意味らしい。
森と動物達のハーモニーがすばらしい。
きっとこんなところに妖精はすんでいるんだろうなぁ。
子ども達と「はぁ〜」とため息。
すがすがしい きれいな空気と
自然の中で生きている動物達のすばらしさ。
きっと、妖精がこの写真の中に隠れている。
息子・娘・ママ「やっぱり 北海道 大好き!」
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