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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う お風呂大好き  投稿日:2009/01/16
おふろおばけ
おふろおばけ 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 大日本図書
驚きです!絵ではなく版画です。
こんなきれいな曲線って彫れるんですね。すごい。
タイトルから、娘と怖いかも?なんていいながら読みましたが、
笑っちゃいたくなるようなオバケの登場に、
いつしか次はどんなオバケ?なんて期待しながら読みました。
男の子の迫力あふれる表情も楽しい。
やっぱりお風呂は楽しくなくっちゃ!
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ふつうだと思う へそへそへっへ へそへっへ  投稿日:2009/01/16
からだちゃんえほん へそへそばなし
からだちゃんえほん へそへそばなし 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 小学館
『からだちゃんえほん』シリーズ。
おへそさんが”おへそ”についてお話をします。
早口言葉みたに”へそ”ばっかり出てきて、
「舌をかみそう。もう〜たいへん。」と
読んでいた娘は目が回った&喉がカラカラとギブアップ気味。
最後はびっくりの展開で、
”へそのへそ”ってどれ??と目を凝らして探したけれど、
どれだか分からず謎のままとなりました。
「へそへそうた」付き。
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なかなかよいと思う おせんべい作りの過程  投稿日:2009/01/16
よりみちせんべい
よりみちせんべい 作・絵: 山崎克己
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
おせんべいを作る過程がわかりやすく描かれています。
表紙を見て息子は「これ何に使うか分かる?」と
手に持っている道具(押瓦)を指差しました。
どうやらTVでおせんべい作りの過程を見たらしく、
細かくいろいろ教えてくれました。
たくさんの過程を経て作られる事にびっくりしました。
もっと驚いたのは「おせんべいちゃづけ」。
どんな味がするんだろう?今度トライしてみようかな?
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ふつうだと思う 鼻毛  投稿日:2009/01/16
からだちゃんえほん はなはなばなし
からだちゃんえほん はなはなばなし 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 小学館
『からだちゃんえほん』シリーズ。
顔の真ん中にある”鼻”が”鼻”についてお話をはじめます。
いきなり”鼻毛”って言葉がでてきて、
娘は「え〜っ。」と目をパチクリ。
鼻毛でなわとびや習字をするなんて、
どんなになが〜くのばしたんでしょうね(笑)。
鼻の形もいろいろあって、
名前のちょうちんを持っていたので、
娘は1つづつ確認しながら読みましたが、
中には読みにくいのもあって、
「なんて書いてあるの〜。」とぼやいていました。
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なかなかよいと思う 竹のように・・・  投稿日:2009/01/16
竹とぼくとおじいちゃん
竹とぼくとおじいちゃん 作: 星川 ひろ子 星川 治雄
出版社: ポプラ社
おじいちゃんと孫のあったかい交流が”竹”を通して描かれています。
田舎の季節ごとの風景や農作業、
竹の成長や秘密、竹の活用方法や製作過程など・・・
写真が鮮明に記録しています。
おじいちゃんの言葉は群馬の方言で、
どう発音したらいいかちょっと悩みました。
表紙や裏表紙の竹林の写真は、
ツーンとするほど気持ちがいい写真だと思います。
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ふつうだと思う がんたとひとみ  投稿日:2009/01/16
からだちゃんえほん めめめめばなし
からだちゃんえほん めめめめばなし 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 小学館
『からだちゃんえほん』シリーズ。
ふたごの目さんが”目”についておはなしをします。
めさんの家の表札を見て、
娘「どっちが「がんた」?」と2人の違いを探すのですが・・・
流石に双子だけあって、違いが見つけられず、
娘「わからない。」と残念そうでした。
目のいろいろな表情がありおもしろい。
中川ひろたかさん作曲の「めめめめうた」付き。
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自信を持っておすすめしたい 明と暗  投稿日:2009/01/16
ろうそくいっぽん
ろうそくいっぽん 作・絵: 市居 みか
出版社: 小峰書店
心温まるかわいい絵本でした。
絵がとってもいい!
絵の中のろうそくなのに火がゆらゆらしているのが感じられ、
ろうそくの火を借りてつけられた大きな火が、
ポワッと周りを明るく照らしている・・・。
明と暗のコントラストがとってもやさしく気持ちがいいです。
最後のびっくり!のろうそくとまっくら、星の光景も見物です。
娘は律儀にろうそくと星を何回も数え、
どちらもちゃんと100あったので、
娘「やったあ〜。どっちも100あったよ。」と喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい   投稿日:2009/01/16
オオカミグーのはずかしいひみつ
オオカミグーのはずかしいひみつ 作: きむら ゆういち
絵: みやにし たつや

出版社: 童心社
子を思う親の気持ちを代弁してくれているようで、
感動して涙がでました。
子ども達はどう思ったかは知りませんが、
無償で子供を愛してしまう気持ちは、
大人になったらわかるような気がしました。
私も子供ができてから、そういう感情がわいてきたと思います。

1つ気になったのは、
作きむらゆういちvs絵みやにしたつや。
vsって?戦うの?オオカミの作品があるもの同士だから?
宮西さんの遊び心を見つけてしまいました。
真意を聞いてみたいです。
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なかなかよいと思う 大冒険  投稿日:2009/01/15
ゆきぐにれっしゃ だいさくせん
ゆきぐにれっしゃ だいさくせん 作・絵: よこみぞ えいいち
出版社: 小峰書店
電車マニアの4年生のぼくと2年生のゆうじ。
兄弟2人で雪国へ電車を使い大冒険します。
電車から見える景色がかわったり、
いろいろな電車や働く列車なども細かく描かれてあり、
電車が好きなお子様にはとても興味がある作品だと思います。
娘はトンネル1つで雪が降っていたり降っていなかったりしていて、
「不思議だね〜。」と感心していました。
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なかなかよいと思う 大迫力!  投稿日:2009/01/13
狂言えほん(4) かみなり
狂言えほん(4) かみなり 作: 内田 麟太郎
絵: よしなが こうたく

出版社: ポプラ社
『狂言えほん』シリーズ第4弾。
内田麟太郎さんが色々な画家とコラボしているシリーズです。
今回の画家は『給食番長』で大ヒットした よしながこうたくさん。
ぶっちぎり〜の個性豊かすぎる大迫力の絵が目をひきます。
かみなり様とやぶ医者の表情がクルクル変わり、
主導権が行ったり来たりするところがおもしろい。
娘は医者が連れていた”犬”が気になり、
どのページでも必ず犬を探しだし、恐怖におののく表情や
ハッピーな表情、忠誠心を前面に出している姿なども見て楽しみました。
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