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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい おんぶ  投稿日:2009/06/14
ぱらぴたぽん
ぱらぴたぽん 絵: ラウラ・スタニョ
出版社: PHP研究所
上下に分かれたページを”ぱら”とめくると
”ぴた”とおもしろい動物が”ぽん”とでてくるおもしろい絵本です。
娘はこの絵本の装丁を見て、
「なんだか豪華。紙も厚いし、針金とめがいいね」と言いました。
色えんぴつ?で描かれているのか、ふんわりやさしい絵です。
娘は正面合体図より、おんぶ合体図にひかれました。
子供がふんわり親の背中にのっていて、
なんだかすごくプリティなんですって。
見方によっては、上下のバランスが奇妙だったり、
寄り添ってたり、おんぶされてたり、抱きついていたり・・・。
いろいろな親子関係?が見れます(作れます)。
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自信を持っておすすめしたい 木綿と絹  投稿日:2009/06/14
ぷるぷるやわらか!とうふ
ぷるぷるやわらか!とうふ 出版社: チャイルド本社
『ものづくり絵本シリーズ』第10弾。
畑→まめ→豆腐になるまでの過程が
分かりやすい図と文章で書かれています。
案内役の豆腐くんがかわいい。
特に、まめ→豆腐になるまでの過程を見て、
娘「たいへんそうだね」と関心していました。
”木綿”と”絹”って作り方がちょっと違うだけなんですね。
このちょっとから食感の違いが生まれるなんて不思議です。
豆腐って不思議ですね。
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なかなかよいと思う 音と絵  投稿日:2009/06/13
おしくら・まんじゅう
おしくら・まんじゅう 作・絵: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
かがくいさんの新作です。
今回の主役は”紅白まんじゅう”です。
早速、娘と「おしくらまんじゅう〜♪」と歌いながら読みました。
歌を歌っているまんじゅうの口元がふにゃ〜となってて、
表情がおかしくて、笑っちゃいました。
一緒におしくらまんじゅうされる食材も個性豊かで、楽しい。
音も絵も存分に楽しませてくれます。
最後のオチにもプッです。
他にもいろいろはさんでおしくらまんじゅうして欲しかったなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 大きさが失敗?  投稿日:2009/03/11
ジャッキーのたからもの
ジャッキーのたからもの 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
『くまのがっこう』シリーズ。
すぐさま、ジャッキーを探し、かわいい小物などを眺めた娘。
ジャッキー達のお食事タイムを見ながら、
娘「ジャッキーだけお菓子だ!いいなあ。」とうっとりしてました。
迷路や本の向きがかわったり、変化がありとても楽しめました。
ジャッキーが初めて作ったオムライス。
ちょっと失敗したと書いてあったけど・・・・。
娘「どこが?大きくなったのがいけなかったのかな?作りすぎ?」と
おいしそうなオムライスをマジマジ見つめていました。
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ふつうだと思う おならの行進  投稿日:2009/03/11
おえどのおなら
おえどのおなら 作: 越智 典子
絵: 牧野伊三夫

出版社: 教育画劇
「おなら」とくればうけること間違いなし〜と思っていたのですが、
思ったよりうけなかったので残念でした。
読み方ミスったかなぁ〜と後悔中です。
江戸の人が次々とおならをしていきます。
”おなら”にもさまざまな顔があり、音も違い、
まるで自分の分身みたいなユニークなおなら達が描かれています。
きっと、おならを見ることができたら、
こんな感じで、おならが漂っているんじゃないかな?
読み終わった後、
息子「これが全部本物だったら、相当くさいね。」ですって。
確かに〜恐ろしい数のおなら達。
最後のすかしっぺが1番においが強烈なのかしら?
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なかなかよいと思う かがくい流時代劇?  投稿日:2009/03/09
まくらのせんにん さんぽみちの巻
まくらのせんにん さんぽみちの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
水戸黄門様のように、まくらが敷き&掛け布団を従えて、
世直しとばかりにみんなを暖めに歩きます。
チャンバラはありませんが、
なんともほんわかとした気分を味わえます。
かがくいさんらしく、2枚目俳優にスポットライトをあて、
あ!そういえば・・・・なんて
存在感をちょぴりアピールするところが心憎いですね。
息子は表紙裏のまくらの仙人達の紹介図を読み、
好きな食べ物や苦手なものを読み、「なるほど〜。」と
妙に納得していました。
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自信を持っておすすめしたい 僕達ペンギン?  投稿日:2009/03/06
ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた!
ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた! 作: 山本 省三
絵: 喜多村 武

出版社: くもん出版
『動物ふしぎ発見』シリーズ。
このシリーズはとてもおもしろい!!
動物のまだあまり知られていないような秘密がこっそり書いてあります。
最初の一行「手のひらをゆかにつけれますか?」に、
みんなで顔を見合わせ、「できな〜い。」とすぐさま反応しました。
なぜなら我が家はみんな体が硬くってあまり前屈できないんです。
ペンギンは背骨を曲げる事ができないらしく、
息子「俺達、ペンギンから進化したのかも?」なんて冗談も飛び出し、
笑いからスタートしました。
ペンギンの生態、生活、今までの進化について分かりやすく説明してあります。
進化=新しいものを手に入れる代わりに何かを失っている事。
ヒトは何をなくしたか?の問いに・・・
息子はなぜか「空を飛ぶこと」なんて面白い事を言いました。
でも、現在出来ない事といったら?
そうかもしれない・・・と思ってしまいました。
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なかなかよいと思う 宝石  投稿日:2009/03/05
あずきまる
あずきまる 作・絵: 早川 純子
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
『わくわくたべものおはなしえほん』シリーズ。
表紙の”あずき”に見つめられて、思わず借りてしまいました。
あずきがまるでピカピカの宝石のように描かれていました。
たぬきVSあずきに、
息子と娘は「たぬきにだまされているじゃな〜い?」と
あやしそうな顔のたぬきに釘付けになりました。
あずきがあんこに変身する姿がわかり、
いろんな食べ物に変化することがわかりました。
最後のページに「あ〜っ」と2人が叫びました。
ミヨちゃんって・・・・○○○だったんだあ!
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なかなかよいと思う えんぴつくんの大行進  投稿日:2009/03/05
えんぴつくん
えんぴつくん 作: アラン・アルバーグ
絵: ブルース・イングマン
訳: 福本友美子

出版社: 小学館
とてもおもしろい作品でした。
たった1本の鉛筆が人や物を描く事により、
ストーリーが進んでいきます。
意外性があり、色がついたり、けしごむで消されたりして、
絵が好きな娘は「どうなるの?」「私だったらねぇ〜。」
なんて言いながら楽しみました。
ちょっと落書きっぽいところが娘にも描けそうで親近感がわき、
1本の線から次々と現れるモノに、
どんな世界が待っているんだろう期待した作品でした。
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自信を持っておすすめしたい わかさぎ釣り  投稿日:2009/02/18
ラスチョのせつじょうしゃ
ラスチョのせつじょうしゃ 作・絵: アンヴィル奈宝子
出版社: 福音館書店
『ラスチョ』シリーズ 第3弾。
7年前、幼稚園時代に初めて出会い、キラキラした目で「ラスチョ好き〜。」
と言っていた息子はもう小学5年生になりました。
新しいラスチョに出会い。懐かしさも手伝って借りてみました。
息子は覚えているかな?なんて思いながら聞いてみましたが、
残念ながら「覚えてない」そうです。
しかし、娘に読んであげている間、隣で聞いていました。
昔と変わず、メカに料理にすごいスーパー犬。
いいなあ〜。こんな冬の楽しみ方体験させたい。
息子は「スケートもいいけど、わかさぎ釣りできるかな?」と
1度体験してみたいわかさぎ釣りを思い出したようです。
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