どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

なしなしなしさんの声

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良いお話だな　

投稿日：2014/11/18

かえるのうらめしやさん
	作: 戸田和代絵: よしおかひろこ出版社: 岩崎書店

こわいタイトルと、かわいいイラストのギャップにひかれて、手にしました。（怖いもの見たさも、あったのかもしれませんね。）
ご先祖様のための「うらめしやさん」。
なんて楽しそうなのでしょう。
お盆の意味が、子供にもわかりますね。

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お昼寝　

投稿日：2014/11/18

パオちゃんのおひさまにこにこ
	作・絵: なかがわみちこ出版社: PHP研究所

かわいいキャラクターと、ほのぼのしたストーリーで、親も子も安心して読めますね。
「にこにこ」の連続で、こちらの気持ちも和んできます。
おひさまの昼寝が「くものおふとん」とは、ピッタリだと思いました。
角が丸いボードブックなので、じょうぶで扱いやすいと思います。

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しましま探し　

投稿日：2014/11/18

きょうはしましま
	作: 木野あきこ出版社: こぐま社

布や刺繍で描かれたイラストが、優しい雰囲気ですね。
身の回りにある「しましま」を探すストーリーです。
意外とたくさんあるものですね。
横断歩道も「確かに、しましまだ！」と、納得します。
子供は、アイスの棒「あたり」がうれしかったようです。

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好奇心　

投稿日：2014/11/18

しりたがりやのこいぬとおひさま
	作: イバ・ヘルツィーコバー絵: ズデネック・ミレル訳: 千野栄一出版社: 偕成社

「しりたがりやのこいぬ」は、好奇心旺盛なのですね。
人を疑ってかかるところから始まるのは、ちょっと・・・と思いましたが、それも含めて、本当に子供らしいのです。
水の変化というテーマに視点を置けば、理科の絵本にもなりますね。

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面白い石　

投稿日：2014/11/18

はまべにはいしがいっぱい
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

モノトーンの絵に、ごく短い文章です。
でも、まったく退屈することなく、眺めていました。
石って、面白いですね！
子供たちもよく拾ってくるので、興味津々です。
誰にとっても身近な素材で、子供にもたくさんのイメージがふくらむ絵本だと思います。

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秋のもの　

投稿日：2014/11/18

なんのいろあき
	作: ビーゲンセン絵: 永井郁子出版社: 絵本塾出版

秋がテーマのこの絵本。
表紙のデザインから、素敵です。
最初に紹介されたリュックにはとまどいましたが、最後まで読めば納得しました。
他に紹介されたものは、サツマイモや栗などで、子供もすんなり答えていましたよ。

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ちょっぴり大変！？　

投稿日：2014/11/18

こんなおつかいはじめてさ
	作・絵: オームラトモコ出版社: 講談社

「おつかい」というには、かなりハードな冒険でしょう。
とにかくひたすら真っ直ぐに、自転車は進んでいたのでしょうね。
ワニの背中を橋代わり、空まで飛んだら、もう驚きます。
それでも、主人公「ちょっぴりたいへんだったけど」という感想で、またまた驚きます。
「きっと、帰りも冒険だよ」と、うちの子が言っていました。

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雨の日、もしもし　

投稿日：2014/11/18