新刊
世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

話題
もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う ツリーの飾りつけ　 投稿日：2014/11/25
エリーちゃんのクリスマス
エリーちゃんのクリスマス 作・絵: メアリー・チャルマーズ
訳: おびか ゆうこ
出版社: 福音館書店
街の中でも、クリスマスツリーを見かけるようになりました。
この絵本の中では、エリーちゃんがツリーの飾りつけを頑張っていましたね。
大きな木を切るところから始まるのですから、本格的だと思いました。
サンタクロースも登場するのですが、かなり小さなおじいさんで驚きました。
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なかなかよいと思う 私は私　 投稿日：2014/11/25
ポリンはポリン
ポリンはポリン 作: 本間正樹
絵: たかす かずみ
出版社: 佼成出版社
「自分は、大切に育ててもらっている」「自分は大切な存在だ」
普段はなかなか意識しないのですが、本当に大切なメッセージがこの絵本には込められていました。
親子の絆を、改めて確認できると思いました。
絵が優しい雰囲気で、お話に合っていたと思います。
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なかなかよいと思う 楽しい街　 投稿日：2014/11/25
あかちゃんおばけまちにいく
あかちゃんおばけまちにいく 作・絵: しらかた みお
出版社: 新風舎
タイトルと表紙の絵を見ただけで「きっと、かわいい絵本に違いない！」と思って、読んでみました。
その予感は、大当たりです。
絵は、「チョコみたい」と子供が言ったように、独特の質感がありました。
あかちゃんおばけは、本当に楽しそうでしたね。
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なかなかよいと思う おもちゃが主役　 投稿日：2014/11/24
おもちゃびじゅつかんのクリスマス
おもちゃびじゅつかんのクリスマス 作・絵: デイヴィッド・ルーカス
訳: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店
まだ１１月なのですが、街の中はクリスマスの飾り付けが始まりましたね。
絵本も、そんな気分で選んでみました。
クリスマスには欠かせない「おもちゃ」が主役ということで、子供の興味も強かったです。
それぞれがプレゼントになるって、素敵な発想だと思いました。
宗教色がまったくないので、そういったことに抵抗があるかたでも、問題なく楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なしかけ　 投稿日：2014/11/23
おやすみなさい
おやすみなさい 作: 新井 洋行
出版社: 童心社
遊んでいた子供たちが、布団をかけて「おやすみなさい」と目を閉じて・・・その動作一つ一つが、絵本のしかけになっているのです。
「どうして、今までなかったんだろう？」と思うくらいに単純な作りなのですが、よく出来ているんです。
子供は、自分で布団をかけてあげたり（ページをめくったり）と、楽しんでいました。
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なかなかよいと思う おんぶ、だっこ　 投稿日：2014/11/21
のりもの のりもの どんなもの
のりもの のりもの どんなもの 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ
出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールが、たくさんの乗り物を紹介しています。
最初のページがスキーやそりなど冬がテーマになっていたので、時期としてちょうど良かったですね。
おんぶや抱っこも、乗り物かな？と思ったりしましたが、赤ちゃんにとっての乗り物なのでしょう。
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なかなかよいと思う ほげちゃん、続編　 投稿日：2014/11/21
ほげちゃん まいごになる
ほげちゃん まいごになる 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
我が家では「ゆるせないー」の決め台詞（この台詞は、一作目で登場します。）でお馴染みの、ほげちゃんです。
続編が出たと知って、早速、購入しました。
今回の舞台は、動物園。
カバっぽいクマのぬいぐるみであるほげちゃんなので、見所満載でした。
無事に帰れて良かったね、ほげちゃん。
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なかなかよいと思う 食べられた！　 投稿日：2014/11/21
ぱくぱく くうぴい
ぱくぱく くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行（ミキハウス）
我が家の子供も、好き嫌いがあります。
「お馬さんも、にんじんすきなんだよー」などは、私も言っていました。
パパやママに憧れて食べてくれたら、こんなに嬉しいことはないですよね。
「食べられた！」の達成感が、嬉しいお話でした。
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なかなかよいと思う ケーキになあれ　 投稿日：2014/11/20
ケーキになあれ！
ケーキになあれ！ 作: ふじもと のりこ
出版社: ＢＬ出版
うーん！どれも美味しそうですね。
ケーキはもちろんのこと、フルーツもつやつやしていて、ケーキにならなくても美味しそうなのです。
読んでいるときに、子供たちとそれぞれに好きなケーキを選んだり、食べる真似をしたりで楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵　 投稿日：2014/11/19
りんごはいくつ？
りんごはいくつ？ 作: よねづ ゆうすけ
出版社: 講談社
めくるだけの単純なしかけ絵本。
でも、めくると現れる絵は、単純なんかじゃないんです！！
驚きました。
上手く考えられているなーと感心します。
絵もかわいらしくて、ボードブックと、おすすめポイントがたくさんある絵本でした。
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