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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 雪の中  投稿日:2014/11/30
りんりん はしろ!
りんりん はしろ! 作・絵: ニコラ・スミー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
図書館の「クリスマスがテーマの絵本」の特集で、見つけてきました。
ところが、読んでみるとクリスマスらしいエピソードは。ありません。
表紙の絵がクリスマスっぽかったくらいですね。
そりに乗ったり、雪まみれになって遊ぶ様子は、夢中になっていることがわかって楽しそうです。
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なかなかよいと思う クリスマス  投稿日:2014/11/29
パオちゃんのクリスマス
パオちゃんのクリスマス 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
「パオちゃん」のシリーズを読んだことがあったので、子供も大喜びで見ていました。
クリスマスケーキは、大きくて美味しそう。
パオちゃんたちでデコレーションしたのですから、その作業が楽しそうでしたね。
雪で作ったケーキも、良かったですよ。
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なかなかよいと思う マッチ売りの少女  投稿日:2014/11/29
くろうまブランキー
くろうまブランキー 作: 伊東三郎
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
読んでみて、すぐに思い浮かんだのは「マッチ売りの少女」の物語です。
「マッチ売りの少女」にはサンタクロースは登場しないのですが、全体的な印象が似ていると感じました。
雪景色の中で黒い馬がそりをひく姿は、なかなか凛々しいものですわね。
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なかなかよいと思う どうか、来年も  投稿日:2014/11/29
ちっちゃなサンタさん
ちっちゃなサンタさん 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
サンタクロースといえば、大きな体つきがイメージされます。
ところが、この絵本ではタイトルにあるように、小さなサンタクロースなのです。
絵を見ると、少女と同じくらいでしたね。
そして、少女とサンタの会話が素敵なのです。
「どうか、来年も二人が会えますように」と、思わず願っていました。
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自信を持っておすすめしたい 鏡の仕掛け  投稿日:2014/11/28
ふしぎなにじ
ふしぎなにじ 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
鏡の効果で、虹がたくさん見えます。立体的だったり、つながっていたり。
とても綺麗ですねー。
子供だけでは、絵本の開き具合などの調整が難しいと思うので、大人の手助けがあると良いと思いました。
上手く見えると、子供も喜んでいましたよ。
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なかなかよいと思う 結婚  投稿日:2014/11/28
あきいろのホネホネさん
あきいろのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
「ホネホネさん」のシリーズは、順番関係なくたまに読んでいました。
なので、ホネホネさんとホネコさんの結婚には、かなり驚いてしまいました。
二人がいい雰囲気なのは知っていましたが、「いつの間に!?」という感じです。
本当に幸せそうで、良かったなぁと「ほっ」と安心しました。
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なかなかよいと思う シャキン、レタス  投稿日:2014/11/27
おはようサラダ
おはようサラダ 作: わたなべ あや
出版社: ひかりのくに
野菜が目覚めて「おはよう」の挨拶が、すがすがしい感じでした。
それぞれの個性が、面白かったですよ。
ゴボウがピノキオのようになったのは、驚きました。
レタスのように「シャッキーン!」という目覚めは、理想的ですよね。
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なかなかよいと思う カレーの匂い!!  投稿日:2014/11/26
おともだちカレー
おともだちカレー 作: きむら ゆういち
絵: 江川 智穂

出版社: 世界文化社
表紙に「カレーの においがするよ」と書いてはいましたが、本当にカレーの匂いがしたときには、私も子供たちも本当に驚きました。
こんな絵本は、初めてです。
カレーの匂いがしたら、隠れてなんていられないですよね。
匂いのインパクトが強いのですが、ストーリーも良い絵本でしたよ。
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なかなかよいと思う 虹の卵  投稿日:2014/11/26
たまご
たまご 作・絵: のぞえ 咲
出版社: 架空社
最後のページまで読むと、わかります。
どうして、この卵がカラフルなのか。
なぜ七色なのか。
全ては、虹へとつながっていたのだと思いました。
色鉛筆で描いたと思う絵が、優しい雰囲気でお話に合っていたと思います。
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なかなかよいと思う おだやか  投稿日:2014/11/25
すやすや ぷー
すやすや ぷー 作: 山本 祐司
出版社: 童心社
タイトルどうり、ねんねの絵本です。
ウサギを「いいこ いいこ」してお膝にのせて・・・おだやかな空気に、こちらもうとうとしてきますね。
きっと、ゆうくんもママに「いいこ いいこ」してもらっているのだろうな、と思いました。
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