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はなたいよう

パパ・30代・神奈川県、女7歳 男2歳

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はなたいようさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一目ぼれ  投稿日:2011/04/24
さくら
さくら 作: 長谷川 摂子
絵: 矢間 芳子

出版社: 福音館書店
 きれいな表紙に惹かれて思わず手に取りました。
一目ぼれです。

さくらのはかなさ、美しさ、強さを、繊細な絵や美しい文章でわかり易く説明していて、無駄な文章は、何ひとつないといった感じです。

日本の象徴をみごとに表現している絵本です。

お花好きの娘の宝ものです。
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自信を持っておすすめしたい カレー食べたい  投稿日:2011/04/23
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
娘は「本からカレーの匂いがする」っと言って、楽しんでます。

この本を読む日は、夕食がカレーだからでしょうか・・・

ほっこりするいっさつです。
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なかなかよいと思う ほくほく、あったまりますよ!   投稿日:2011/04/23
いろいろじゃがいも
いろいろじゃがいも 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
じゃがいもって多彩ですよね。

それを、見事に描いている作品だと思います。

とっても、わかり易く美味しさが伝わってきます。

こども達もテンポよく読んでいて楽しそう。

ジャガイモって、なんかフツウっていうか地味な印象だけど、ちょっと手を加えると、絶品の一品料理に早代わりってところが、ホントいいやつなんですよ。

ほくほく、温まりますよ。
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自信を持っておすすめしたい 感動です。  投稿日:2011/04/23
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
とても奥の深い絵本です。

感動しました。

子供って大きな声で挨拶できるのが、当たり前でもとめられがちですが、小さな声だってできたらほめてほめてほめてあげようと思いました。受け入れることの大切さ、感動です。

人見知りが強いわが子ですが、それも個性なんですね。

娘もくまの校長せんせいが、大好きです。
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自信を持っておすすめしたい うんちって大切  投稿日:2011/04/23
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
トイレトレーニング真っ最中の2歳の息子には、この本を毎日読み聞かせています。

絵や文がとってもわかり易くておススメ!

ウンチ、ウンチっと言って笑いながらみてくれるので、こちらまで笑顔になりますよ。
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自信を持っておすすめしたい 「はりねずみって、おんぶ出来るの?」  投稿日:2011/04/23
はりねずみのピックル
はりねずみのピックル 作: 山崎 陽子
絵: いもと ようこ

出版社: 女子パウロ会
子供に読み聞かせる「はりねずみって、おんぶできるの?」っと言います。確かに、おんぶもだっこも痛いだろうな。。。してもらえないのも可愛そうだし、寂しい気持ちに違いない。

生まれたときから、針ねずみのピックルは、自分の針だらけの体が嫌でした。抱っこやおんぶにあこがれていました。星に願いをかけても自分の体は、針ねずみのまま。寂しさに途方にくれていたときに、暴れまわって川に落ちてしまいます。っとそこに、あらいぐまのおばあさんがピックルを助けてくれるのです。  

どうやって助けてくれたのでしょうね。

ピックルにも幸せが舞い降りました。
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自信を持っておすすめしたい 大好きです。  投稿日:2011/04/23
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
娘に弟が産まれる前にこの本をかってあげたのを覚えています。

子供の成長って早いもので、ちょうど今、あさえとあやちゃんみたいになったなぁっとしみじみ思ったりします。

あさえのような責任感って、上の子は、自然と身につけてしまうんでしょうね。下の子は、目がはなせない年齢だけ、かまいがちですが、あさえがあやちゃんを抱きしめている姿に、上のお姉ちゃんも甘えさせてあげないとなぁ。。。なんて思ったりもします。

いい話です。

うちの子供達も、こぞってよく手にしてるので、おススメですよ。
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自信を持っておすすめしたい ももちゃん、がんばったね。  投稿日:2011/04/23
宮野家のえほんももちゃんとおかあさん
宮野家のえほんももちゃんとおかあさん 作・絵: おおさわさとこ
出版社: アリス館
ももちゃんが、お母さんの手を離れ、一人でポストにはがきを出しに行くお話です。

お母さんが絵本のどのページにも心配そうに見守っているのが、とても丁寧に描かれていて感動しました。

子供達もお母さん探ししてました。
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なかなかよいと思う ダメだけどだめじゃない  投稿日:2011/04/19
ダメ!
ダメ! 作: くすのき しげのり
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
子供たちは、幼稚園や小学校などの集団生活を通して自分や家族以外の様々なお友達と出会います。人それぞれ性格も違えば外見も違いますが、その出会いを不安に思わず意思の疎通をすることで、ダメがだめではなくなる、「だめ」って言われるのは、相手を否定し傷つくことと思っていたけれど、いつの間にか、笑いに変えていた魔法の言葉になっていました。子供にも笑いがあふれました。
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