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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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うーず

ママ・30代・静岡県、女7歳 女4歳

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自己紹介
本が好き、読書感想文は苦手。

更新は、ボチボチ気の向くままです。
長女の小学校で、絵本の読み聞かせボランティアに参加。
楽しみながら読んでいるのが、子供たちに伝わるといいなぁ。
好きなもの
白いお皿、赤いワイン、黒いパン。
あたたかい言葉、きれいな色や絵。

うーずさんの声

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なかなかよいと思う まさに音楽!  投稿日:2006/11/08
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
音楽って、上手なだけがいいんじゃない。

人を楽しませる音を出せるのはスゴイよ、ルラルさん。まさに「音楽」!

絵本なのに、ちょっとギコちなくて、お世辞にも上手ではなくて、でも温かみのあるバイオリンの音が想像できるようです。
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なかなかよいと思う 子供のまっすぐって  投稿日:2006/11/08
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
「まっすぐきてね」の言葉通り、おばあちゃんの家を目指して、本当にまっすぐまっすぐ歩いていきます。

大人の感覚でいうと道なりにまっすぐという解釈になると思うのですが、本当にまっすぐまっすぐ。道を外れて、ぬかるみ道も川もそのまま・・・。おいおい、大丈夫かぁ?

最後は無事にたどり着けてホッ。まっすぐ行くのはかわいいけれど、ひとりで電話に出たりお出かけしたりできる年頃なら、もう少し臨機応変さを身に付けてほしいかも。
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あまりおすすめしない 笑えない・・・  投稿日:2006/11/08
ふくろにいれられたおとこのこ
ふくろにいれられたおとこのこ 再話: 山口 智子
画: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
ラストに鬼が鉄の棒にささって焼けている姿が結構リアルで、恐いかも。そして、それを見て笑っているピトシャン・ピトショがもっと恐い・・・。自分が手を下したようなもので人(鬼だけど)が死ぬ姿を見て、平気な顔して笑っていられるのは不気味に感じました。

石ころが長い鼻にあたって、包帯をしている鬼のおかみさんが笑えます。素直な鬼さんもかわいいけれど、もうちょっと考えようよ!と思わずツッコミたくなりました。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちになれます  投稿日:2006/11/08
そっといいことおしえてあげる
そっといいことおしえてあげる 作: おのりえん
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
題名からして、ワクワクしませんか?
「そっと」「いいこと」を教えてもらえるなんて!

地球のどこかで友達が待ってくれているなんて、考えただけでもステキ。ただ、地球レベルの話はちょっと娘には壮大すぎたのか、いまいちピンとこなかった様子。

やさしいあったかい気持ちになれる本です。
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自信を持っておすすめしたい 誰かのために・・・  投稿日:2006/11/08
みんなでつくったクリスマス・ツリー
みんなでつくったクリスマス・ツリー 作: キャロライン・ベイリー
絵: こうもとさちこ
訳: うえさわ けんじ

出版社: 福音館書店
ケガをしたうさぎのために、みんなでクリスマスツリーを作るお話です。

義務や強制ではなくて、誰かのために自発的に何かしたいと思える気持ち・・・大切にしたいなぁ、と思いました。

わが家ももうすぐツリーを出します。タイムリーな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 友達はゾウアザラシ  投稿日:2006/11/08
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
まず、なんじゃもんじゃはかせと行動を共にしている友達がゾウアザラシなのが笑えます。

オバケたちにお弁当に狙われるけれど、見事に撃退!長新太さんの作品って賛否あるかと思うのですが、私はこの本が気に入りました。

はかせのおべんとう、揚げ物ばっかりなのね・・・と思っていたら、裏表紙にお弁当の中身が全公開されてました。どれもこれも子どもの大好物ばかり!全部食べたら、ちょっと胸焼けしそう・・・?
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自信を持っておすすめしたい いたずらがき?いえいえ作品です!  投稿日:2006/11/07
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
ペンキ遊びを始めただるまちゃんととらのこちゃん。

ひげどらどんの車にペンキが飛んで怒られて、いたずらしちゃいけないという流れになるのかと思いきや、キレイだからとペンキ塗りをお願いする展開になるのがステキ!
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なかなかよいと思う 切り絵が見事!  投稿日:2006/11/07
くろねこかあさん
くろねこかあさん 作・絵: 東 君平
出版社: 福音館書店
くろねこかあさんと、子猫の白猫3匹&黒猫3匹。

黒猫と白猫が、切り絵で見事に描かれています。子猫の細かい表情まで見えてくるような気がします。

文章も言葉のリズムがよくて、読みやすいです。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな色の車  投稿日:2006/11/07
ぶーぶーぶー
ぶーぶーぶー 作: こかぜ さち
絵: わきさか かつじ

出版社: 福音館書店
働く車がたくさんでてくるの本はよくありますが、この本は普通の車がいろいろな色で登場します。車好きな子が色を覚えるのに、ちょうどいいかも。

擬音が全部「ぶーぶーぶー」なのではなく「ぷーぷーぷー」「ぷっぷっぷ」などちょこっとずつ変化があるのも楽しいです。
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ふつうだと思う ちょっと味気ない・・・?  投稿日:2006/11/07
ホネホネさんのなつまつり
ホネホネさんのなつまつり 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
ホネホネさん、ガイコツっぽくてキャラクター的に微妙?と思ったけれど、娘には大ウケ。いつも笑っているのが気に入ったようです。

絵は、ほとんどが白黒。ねずみくんシリーズのように濃淡があるのではなく、線で書いたり、墨で塗ったようなハッキリした黒。もっと字がメインの本だったらいいけれど、絵がメインだと、この色あいは少し味気なさを感じました。
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