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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 141 ～ 150件目

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可愛すぎちゃったみたい・・・　

投稿日：2004/08/25

なつのおきゃくさま
	文・絵: 山本まつ子出版社: 新日本出版社

夏らしくて、良いお話かな？と思って、図書館で選んだのですが、５才の息子にはイマイチでした。お話の内容が、可愛すぎちゃうので、ダメでした。少し幼児っぽかったかな？

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たまらない♪　たまらない♪　

投稿日：2004/08/24

なつのよる
	作: 七尾純写真: 久保秀一出版社: 偕成社

５才の息子は、虫が大好き。毎夏、虫博士になって、毎日図鑑を片手に、色々な虫を捕まえています。
だから、このシリーズも殆ど読んでいました。
たまたま、｢なつのよる｣を見つけたとき、息子は嬉しくって喜んでいました。
このシリーズは、写真がしっかりしており、詳しい文章がついているので、とっても分かりやすいんです。
息子は、たまらいようでした。

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残念でした　

投稿日：2004/08/24

おりこうなアニカ
	作・絵: エルサ・ベスコフ訳: いしいとしこ出版社: 福音館書店

ちょっと、話が興味を抱かなかったのか？　息子は、関心を抱きませんでした。女の子向けなのかな？話が、イマイチ盛り上がりに欠けたのか？　図書館で見つけたのは、私なので、ちょっと残念でした。

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懐かしいお話　

投稿日：2004/08/13

ながぐつをはいたねこ
	作: 香山美子絵: 佐野洋子出版社: ひさかたチャイルド

遠い昔、読んだ気がするお話なのに、内容が思い出せない。
図書館で手にした時、首を傾げて思い出していると、
｢この本、小さい時保育園で読んだよ｣と５才の息子。
｢じゃ、思い出すために、借りてみようかっ｣

とても面白いお話なのですが、大人になってしまうと、読み方が変わってしまうものなんだなと。
３人兄弟は、お父さんが亡くなった為、残したものを分けた。末っ子は、ねこ１匹。がっかりしている末っ子の為に、ねこは富を運んできてくれた。これじゃ、怠け者じゃないか！！　自分で努力しないで、福を得るなんて・・・。
大人になってしまうと、笑い話を素直に受け入れられなくなってくるものである（笑）
でも、子供にしてみれば、何て賢いねこなんだろう？と思ってしまうんでしょうね。
息子とそんな話をしながら、楽しく読みました。

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どんでん返し・・・　

投稿日：2004/08/13

オオカミくんのホットケーキ
	作・絵: ジャン・ファーンリー訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

表紙は、穏やかそうなおおかみ。おおかみくんのお料理本かしら？なんて。
あの有名な赤ずきんちゃん、３匹のこぶたもお話通りのお家に住んでいて、何だか面白くなってきた。
ここまでは、オオカミの方が、好印象。
ところが、お話の最後で大どんでん返しが起こる。
表紙からは、想像もつかない・・・。
何で、こんな結末を起こしてしまうのか？と一瞬、首を傾げてしまったほどです。
でも、やっぱり、オオカミは悪者のイメージでいいのかな？

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自然に覚えていきますよ　

投稿日：2004/08/09

はじめてちずかんシリーズ（2）ドラえもんのにほんちず
	出版社: 小学館

電車好きの息子。電車の名前は勿論のこと、地名まで覚えたがるようになった今年の夏。
｢大阪は、西日本？｣｢東京は、東日本？｣なんて、毎日聞いてきます。大きな日本地図を何枚か、壁に貼ったりして、興味をぐっとそちらに持っていくようにこちらも努力。
たまたま、大きな書店に行ったとき、こちらの本を目にし、迷わず選びました。大好きなドラえもんとあって、お遊びから、覚えてしまうことも出来ています。勉強は楽しくしていくものなんだと思っています。是非、おすすめです。

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年長の息子には・・・　

投稿日：2004/08/09

とんぼのうんどうかい
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

丁度２年前位から、かこさとしさんの作品にはまって、沢山読んでいました。まだ、このお話は読んでなくて、早速読みました。息子は、夏になるといつも虫博士に変わります。だから、きっと楽しく読めるはずと思ったのに・・・。
｢何か、赤ちゃんっぽいお話だ｣
幼児っぽいと言う言葉を知らないので、こんな言葉になってしまったのでしょうか？　物足りなさを感じていたようです。

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小脇に抱えて、いざ出陣　

投稿日：2004/08/09

昆虫の飼い方
	作: 富田京一出版社: 成美堂出版

年長組の息子は、昨年の夏同様、虫博士になっております。
買い物に行くにも、習い事に行くにも、園に行くにもいつも虫の本は、必需品です。
でも、ちょっとそこまでという時には、このサイズがいいんですね～。内容も詳しく載っているので、自分で読んで得意げです。小学生の低学年向けに作られているのでしょうか？
とっても、分かりやすくて超おすすめです。

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漫画感覚で是非・・・　

投稿日：2004/08/07