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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 231 ～ 240件目

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消防車好きにはたまりません・・・　

投稿日：2004/05/16

それゆけはしごしゃせいのびくん
	作: 杉山径一絵: 高橋透出版社: 小峰書店

息子の将来の夢は、レスキュー隊になること。
だから、消防関係のお話は、見かけると必ず読みます。
こちらも自分で見つけて、早速読み聞かせしました。
はしごしゃのせいのび君は、なかなか出番がありません。
そんな何十メートルも伸びるはしご車が、頻繁に出番があっては困るもの。でも、出番が来る時は、やっぱり子供に夢を与える素晴らしい仕事をしてくれます。
興奮していました。
読み聞かせが終わると、今度は自分で真剣に読んでいました。

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２番目は・・・　

投稿日：2004/05/16

たなかさんちのだいぼうけん
	作・絵: 大島妙子出版社: あかね書房

「たなかさんちのおひっこし」の大ファンで、大好きな息子が、「だいぼうけん」を図書館で見つけて、喜んで読み始めることにしました。でも、前作を越えられなかったか？ウケは、イマイチでした。

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最初は目で見て・・・　

投稿日：2004/05/16

はじめてのかんじ
	監修: 栗岩英雄出版社: （不明）

息子は、現在年長ですが、漢字に興味を抱いてきました。
まだ、親が教える段階じゃないかな？と思いながら、でも、興味は抱いて欲しい、そんな時、こちらの図鑑に出会いました。取り敢えず、最初は目で見て覚えて欲しいな。そんな優れものの図鑑です。超おすすめです。

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新幹線好きな男の子必見！　

投稿日：2004/05/11

しょうたくんのしんかんせんだいぼうけん
	作: おおはらひでき絵: うのおさむうのみほこ出版社: PHP研究所

　息子は、新幹線が大好き。おまけに、主人公は、「しょうたくん」息子の親友の名前と一緒です。迷わず、図書館の棚から取り出しました。
しょうたくんは、お父さんとお母さんから離れて、一人でおじいちゃんのところに新幹線に乗って行きます。何だか、わくわく。すっかり、しょうたくんの気分になって、一緒に新幹線に乗っているようでした。

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パトカー大活躍のお話です。　

投稿日：2004/05/11

パトカーのパトロくん
	作: 山末やすえ絵: 藤本四郎出版社: 教育画劇

パトカーのトランクの中に救急箱があるなんて、ちょっと笑ってしまいました。パトカーは、みんなの為に一生懸命働いてくれている姿、とっても格好良いです。お話は、年長さんには物足りないところもあるけど、息子は大好きだから、迷わず読みました。

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我が家は花火大会好きです・・・　

投稿日：2004/03/27

はなび
	作・絵: 秋山とも子出版社: 教育画劇

夏と言えば、花火。我が家は、ゴザをもって色々な花火大会に出かけます。最初は、怖がっていた息子も、年を重ねる毎に夏を満喫しているようです。
この絵本に出会ってしまったのは、季節外れの春ですが、
まぁ、どんな内容か読みたくて、読んでしまいました。
華やかな大きな花火の裏側には、地味な作業があることを知りました。私も知らなかったので、息子と共に勉強になりました。今年の花火大会は、舞台裏を知れて、もっと違った形で花火を見られるのでは、と思います。夏が待ち遠しくなる、絵本です。

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楽しい幼稚園　

投稿日：2004/03/27

こぎつねキッコ
	作: 松野正子絵: 梶山俊夫出版社: 童心社

表紙を見て、ペラペラとページをめくった時、
「何だか、面白くなさそうなお話だね」と絵から印象を受けたのか、息子が言っていました。
でも、読み聞かせを終えたあと、
「これ、かわわいね。いいよ」とご機嫌でした。
幼稚園が夏休みに入り、こぎつねのキッコは誰もいなくなった幼稚園で遊びます。でも、遊んだあとは、ちゃんとお片づけをして、みんなにプレゼントを残していきます。
本当は、キッコもこの幼稚園に一緒に通いたいんだろうな？と思いました。

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探してくるお母さんがいる・・・　

投稿日：2004/03/27

こすずめのぼうけん
	作: ルース・エインズワース絵: 堀内誠一訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

以前、この絵本が５～６才児位のお薦めの絵本であることを知りました。それで、図書館で私が選んで、早速読み聞かせをしました。息子は、先に１人で読んでいたらしくて、結論を既に知っていました。
一度読み聞かせを終えたところで、｢もう一度読んで｣とせがみました。珍しいなと思って、訳を尋ねてみると、
｢だって、お母さんが探して、迎えに来てくれるんだよ。何だか、安心しちゃったよ｣
こすずめは、やっと飛ぶことが出来、冒険心からなのか？遠くに飛んで行ってしまいます。不安になって、お母さんの所に戻りたい気持ちが、息子には伝わったみたいです。
やっぱり、お薦め通り、５才には、充分理解出来るお話だったんですね。

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やっぱり、最後は昼寝（笑）　

投稿日：2004/03/27

ことりのうち
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ばばばあちゃんにはまって、シリーズを全部読もうと息子と張り切っています。しかし、絵本ナビに、「ことりのうち」が無い、びっくりしました。
ばばばあちゃんのお話は、いつも自然を大切にして下さるお話です。大きな自然の中で、ばばばあちゃんが何か面白いことをはじめてくれる。ワクワクしてくるんです。
ことりの声、ことりのうち、そこからお話は進み、へんな鳥の登場。そして、またいつものばばばあちゃんのお節介。
お節介でも、温かいお節介なので、心が和みます。
でも、また自然の中で、お昼寝。気持ち良さそうです。

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ちょっと砕けすぎ？　

投稿日：2004/03/27