新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供心をひきつけています!  投稿日:2005/02/17
わすれてないよ
わすれてないよ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
子供は、この春小学生に上がります。何年か前に、あきやま作品に親子ではまったことがありました。とっても面白い。
でも、段々内容を求めるようになってきて、疎遠になっていました。たまたま、図書館で見つけたこの絵本、「あら、新作なのかしら?」と手にとったら、面白い。早速、借りて来て読み聞かせをしました。息子は、笑いながらうなずく×2。
そうだ、絵本もこうして、子供の立場として描かれていると面白いんだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 一石二鳥の本です。  投稿日:2005/02/17
十二支のお節料理
十二支のお節料理 作: 川端 誠
出版社: BL出版
近々、年長息子は、卒園を前にして、お遊戯会で「十二支のおはなし」の劇をするとか。夢中で、色々な種類の絵本を選んでいる時、こちらの絵本に出会いました。
おせち料理は、おまけ付き感覚でした。でも、読み進めていくと、息子は大喜び。お正月に揃えたり、食べる品々が沢山出てきて、良い復習?になりました。「じゅげむ」でお馴染みの作者、川端誠さん、やってくれるな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい なかなか良いです。  投稿日:2005/02/17
じゅうにしのおはなし
じゅうにしのおはなし 作: ゆきの ゆみこ
絵: くすはら 順子

出版社: ひさかたチャイルド
近々、息子の通う園でお遊戯があり、「十二支のおはなし」の劇をやると言うのです。園では、数冊の絵本を読み聞かせしてくれたそうですが、息子と2人で図書館にはどんな絵本が揃っているか?沢山読んでいます。どれもお話がところどころ違っており、その発見がとっても面白い。
今迄読んだお話の中で、この絵本だけは、「たつ」と言わず、「りゅう」だったり、そのりゅうに神さまが国中の動物たちを集めて来いと依頼したり、話がところどころ違うから面白いなーって。何冊か読んだうち、息子が結構気に入っていた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい めっちゃめっちゃ面白い!  投稿日:2005/02/16
ますだくんとはじめてのせきがえ
ますだくんとはじめてのせきがえ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
息子は、この春小学一年生になります。転居で1年足らずしか通園出来なかった園に名残り惜しい気持ちは全然あらず?気分は、もう学校です。毎日、わくわく胸を膨らましてます。そんな息子が、この「ますだくん」シリーズにすっかりはまってしまいました。けんちゃんのキャラが、良いんです。みほちゃんが少しずつたくましくなっている様子が、何か頼もしいんです。息子は、1人で読んでしまい、私が慌てて読み聞かせをし、内容確認したところ(笑)
1人でも読めてしまうし、超おすすめの1冊です。
園では、グループでテーブルに腰掛けますが、学校は違うんですものね。こんなお友達が息子にも出来たら、学校生活も楽しいんだろうな〜って。何か、親までわくわくしながら、読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい むかしばなしです!  投稿日:2005/02/16
えからとびだしたねこ
えからとびだしたねこ 作: 松谷 みよ子
絵: ナメ川 コーイチ

出版社: フレーベル館
この絵本は、松谷みよ子さんの監修のむかし話の1冊です。
息子も私も何か笑えてしまうこのシリーズが大好きです。
昔話は、暗くなりそうですが、なかなか良いです。
今回は、猫好きの男の子のお話です。
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自信を持っておすすめしたい いろいろなお話があります。  投稿日:2005/02/16
お正月に 読む絵本 十二しのはじまり
お正月に 読む絵本 十二しのはじまり 作: 小暮正夫
絵: 中村 景児

出版社: 世界文化社
近々、年長の息子はお遊戯会で、「十二支のおはなし」をやります。先生が、何冊か読み聞かせをして下さったそうですが、息子と私はその他にもどんな絵本が出ているか、図書館で探していました。とその時、見つけた1冊がこちらの絵本でした。今迄読んだ絵本も内容は少しずつ変わっていましたが、どれも似ている感じがしました。しかし、こちらは、ねこが主役のようです。十二支に入れてもらえなかった猫が主人公って感じがしました。本当に1つのお話でも、色々な種類の絵本が出ていて、その発見が面白かったです。
読み比べもなかなか良いですよ。
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自信を持っておすすめしたい グリム童話です。  投稿日:2005/02/16
こびとのくつやさん
こびとのくつやさん 作: 西本 鶏介
絵: 廣川 沙映子

出版社: ひかりのくに
この春小学校に上がる息子に、世界の昔話もいいかな〜と軽い気持ちで図書館で借りてきたのに、なぜかとても喜んでいた。確かに絵もとってもとっても可愛くて、何回も繰り返して読みたくなるお話です。作者の西本鶏介さんは、私の記憶が正しければ、良く紙芝居に登場してくるお名前だと思います。だから、分かりやすいんでしょうね。グリム童話は、沢山読んであげたい。この作者なら、楽しく読めそうですよ。
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自信を持っておすすめしたい 息子、大喜びです。  投稿日:2005/02/16
かみなりのむすめ
作: 斎藤 隆介
出版社: (不明)
この作者のコンビは、とても素敵な作品が多くあります。
「花さき山」から始まって、「モチモチの木」「半日村」、「悲しくなるからもう読みたくない」と言う「ひさの星」、「絵が怖い」と「八郎」、一番のヒットは「ソメコとオニ」でした。しかし、この「かみなりむすめ」を読んでから、順位が逆転したみたい。
かみなりのお父さんから、お尻をたたかれるところが面白かったのか? 一番のヒットになってしまったみたいです。
味があるお話で、やっぱりこのコンビは最高だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 消防車好きの息子に  投稿日:2005/02/02
かじだ しゅつどう! しょうぼうしゃ
かじだ しゅつどう! しょうぼうしゃ 作: おおはら ひでき
絵: おくの だいすけ

出版社: PHP研究所
お話の内容は、もうすぐ小学生に上がる子供には少し物足りないかな?と思いつつ、絵がなんとなく珍しい感じでしたので、図書館で私が借りてしまいました。勿論、読み聞かせしてくれるのは、子供です。私は、聞くほうです。隊員達がとても鮮やかに綺麗に描かれており、絵がとてもお奨めです。
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なかなかよいと思う 帽子をとらないわけ?  投稿日:2005/02/02
10ぴきのおばけとおとこのこ
10ぴきのおばけとおとこのこ 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: ひかりのくに
おじいさんは、10ぴきのおばけと一緒に住んでいます。そこに、ある日、しんせきの子が遊びに来ます。しかし、いつも帽子をかぶっており、おばけたちとも係わり合いを持とうとはしなかった。が、だいだいのあらすじなんですが・・・。
お話を読んでいくと、アクシデントにより、男の子の帽子が風で飛んでしまう瞬間があり、顔が見ることが出来ます。
それ以来、すっかり皆に打ち解けるのですが、でもやっぱり、どうして帽子を脱ごうとしなかったのか?知りたかったなー。心残りです。
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