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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なかなかよいと思う ライオン  投稿日:2005/02/02
はがぬけたよ
はがぬけたよ 作: 安江 リエ
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
息子も主人公と同じで歯が抜けている真っ最中。あとちょっとの時、糸で引っ張ったりしたから、その気持ちが良く分かる。でも、玄関の扉についているライオンがお手伝いしてくれるなんて、凄い発想。
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なかなかよいと思う 悲しいお話  投稿日:2005/02/02
ひさの星
ひさの星 作: 斎藤 隆介
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: 岩崎書店
私は、この作者のお話が好きです。しかし、息子はこの絵本を手に取った時、「悲しそうなお話みたいだから、嫌だな」と言っていました。確かに、読み終えたとき、とても悲しくなりました。
ひさと言う女の子は、とても存在感の薄い女の子でした。しかし、人を守る為なら、自分の身体を犠牲にしてまで、強い心の持ち主の子であったようです。人を助ける為に命を落としてしまうなんて・・・。亡くなって星になってしまっても、なんかこんなの悲しすぎる感じです。
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自信を持っておすすめしたい 意外でした  投稿日:2005/02/01
タコのバス
タコのバス 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
息子は、とても絵本が好きな子です。
園で読み聞かせをして頂いてとても気に入ったらしく、お話の内容を教えてくれました。「図書館でも借りてきて、お母さんに読んで欲しい」とせがまれました。自分でこのお話の紙芝居を作ったり、それはそれは楽しそうでした。
図書館で予約をして、やっと手に入れたとき、私は驚きました。それは、とっても簡単なお話で絵も幼児っぽい。
福音館書店の年少版ですから、もうすぐ小学生になる息子には物足りないのでは?と思いました。しかし、自分が読んでいくうちに、お話の世界に息子と同様入ってしまい、なかなか面白いぞと感じるようになりました。作者の長新太さんの発想豊かなところは、私も息子も以前から大ファンでした。
仕方ないですねっ。親子ではまってしまいました。タコがバスに乗って、歩くなんて面白すぎます。
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自信を持っておすすめしたい 同じお話の読み比べ  投稿日:2005/02/01
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: 岩崎 京子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
年長の息子が、卒園を前に「十二支のおはなし」の劇をやると言うことで、園でこちらの絵本を読み聞かせして頂いたそうです。図書館で予約し、取り寄せるのに時間がかかりましたから、何冊か同じ類のお話を息子に読み聞かせしました。本によって、話が少しずつ変わってしまうので、息子としては、????それで、「この絵本は、何番目に好きか?」と尋ねてみましたところ、「2番め」と答えが返ってきました。「面白い顔の門番がいなかったね」という事でした。私的には、一番すんなり受け入れられた本だったのになーと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 迫力ある絵本です!  投稿日:2005/01/30
八郎
八郎 作: 斎藤 隆介
画: 滝平 二郎

出版社: 福音館書店
男らしい表紙にひかれ、作と画のコンビが安心出来るコンビだったので、迷わず手に取りました。八郎潟の由来を描いた素晴らしい作品です。しかし、この春小学生に上がる息子には、言い回しなど少し無理があったようで、感動まで至りませんでした。もう少し、時間をおいてから、また是非読んであげたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 武田美穂さんの絵!  投稿日:2005/01/30
なまえおぼえたよ
なまえおぼえたよ 作: 登坂 俊子
絵: 武田 美穂

出版社: 偕成社
この春、小学一年生に上がる息子は、「となりのせきのますだくん」シリーズに今、はまっています。図書館でこちらの絵本を見つけたとき、「同じ作者じゃないの?」と持ってきました。作者は違いましたが、絵は確かに武田さんでした。
内容的には、ちょっと物足りなかったみたいだけど、親しみ感があったみたいで、楽しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい てのひらサイズ  投稿日:2005/01/30
てのひらむかしばなし 十二支のはじまり
てのひらむかしばなし 十二支のはじまり 作: 長谷川 摂子
絵: 山口 マオ

出版社: 岩波書店
年長息子が、園の劇で「十二支のおはなし」をすると言うので、色々な絵本を探して読み比べしている最中。
お話の内容が若干変わっていて、その発見がとても楽しいです。こちらの絵本は、とても小さいのでなんか読みやすかったかなー。
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自信を持っておすすめしたい ピカピカの1年生になる前に・・・  投稿日:2005/01/28
ますだくんの1ねんせい日記
ますだくんの1ねんせい日記 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
うちの息子、この春小学校に入学します。現在の園は、転勤で1年足らずしか在園しておりませんので、卒園に名残惜しい気持ちがあまりないんです。ならばと、私はわくわくする気持ちを優先的に持たせたいと、小学校のお話の絵本を見つけては、端から読んでいます(笑)息子は、わくわくしっぱなし。ますだ君の1年生の日記は、今の段階では先取りの感じですが、そこがまたたまらなく良いと思いました。
入学したら、こんなことをするのかな? 胸が高鳴ります。
今は、園では仕出し弁当がお給食で、味はイマイチみたいですが、「学校は、こんな大きな鍋で沢山の給食を作ってくれている。温かくて美味しいんだ」
と言うイメージがついたらしくて、それはそれは楽しみにしています。不安な気持ちよりも、楽しみな気持ちを沢山持たせてくれる、ますだ君の日記。息子も私もこのシリーズは、お気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい もうすぐ1年生だも〜ん!  投稿日:2005/01/28
ますだくんのランドセル
ますだくんのランドセル 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
うちの息子、春から1年生になります。年長の春に転勤で転居になりましたもので、なんかこの何ヶ月は園に馴染むのに精一杯だったと思います。だから、入学式までは、もうテンションを思いっきり上げてあげたいな〜って、私が頑張っちゃっています(笑)そろそろ、息子にもランドセルを購入しなくちゃと思っていましたので、図書館でこの絵本を見つけたときは、ジャストタイミング。
男の子が赤だって、女の子が青だって、恥ずかしくないんだよ〜。なんて、笑いながら、読み聞かせをしていきました。
ますだ君は、沢山の兄姉妹に囲まれて、とてもたくましく育っています。一方のみほちゃんは、1人っ子でしょうか?息子も1人っ子です。
「○ちゃんも、ますだ君のように元気に学校行ってきなね」
と息子に語りかけながら、小学校生活をわくわくしながら待っています。
この春、ピカピカの1年生になる子に読み聞かせを是非おすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 読み比べ  投稿日:2005/01/28
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
息子の園で、「十二支のおはなし」の劇をやると言うことで、何冊か読み聞かせをして貰ったそうです。家でも読んで欲しいとせがまれましたので、図書館へ走りました。
何冊か読んでいきますと、あれれ? 話が少しずつ違っているんですね?私的には、マンガっぽくない絵にお話で、こちらの絵本は満足でした。
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