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フンガくんの絵の人です!
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投稿日:2003/12/04 |
「あっ、これ、『フンガくん』の絵の人だね、じゃ、一緒に読もう」となって、図書館から借りてきた本。
息子は、予防接種をしているので、みずぼうそうになったことないんだけど、この際勉強にもなるし、読んでみようと軽い気持ち。
世話好きのお姉さんは、弟たちがみずぼうそうになっても、一生懸命看病。とっても、偉いなって感心。
ねずみのお医者さんと看護婦さんが、とっても可愛くてこのページを一番長く見ていた気がします。
とうとう看病したお姉さんまで、うつってしまい、
あ〜あって言う感じ。
でも、最後の「ばか」は、どうしてこう言う場合この言葉わ使うのか、ちょっと疑問。
逆にどんな言葉がいいか、息子と考えたりしました。
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とっても素敵なお話でした
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投稿日:2003/12/04 |
かえるくんが登場してくるお話って沢山ありますよね。子供って、かえるくんが主人公のお話が、大好き。
だから、どんなお話なのか、わくわくしながら、本を広げました。今まで読んできた絵本と違って、5編から出来ていました。どれをとっても、良かったです。冬眠から目が覚め、いよいよ春。そこから、お話がはじまるところが何とも言えませんでした。これが親友って言うのかなと教えてくれる作品。友達がいると、温かくて、楽しくて、頼りになって、いいものであることが、分かりました。おてがみをふたりで待つところは、とても良かったです。
5才になったので、そろそろ理解も出来ると思い読みましたが、大成功でした。
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おもしろい!
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投稿日:2003/12/04 |
これは、日本のユーモア民話の紙芝居でした。
絵がなんとなく、どこかで見覚えがあると思ったら、
『じゅげむ』の川端誠さんでした。
おならをすると言うのを、へをぶっこく、なんて書いてありましたから、息子は大喜び。その大きなおならで、物まで動いてしまうんですから、もっと驚き、それで幸せになれたんだから、もっともっと驚き。
楽しくて、ゲラゲラ笑いながら、読めました。
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ごきげんなすてごの続編です!
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投稿日:2003/12/04 |
今、NHK教育テレビの「テレビ絵本」で女優の小林聡美さんが「ごきげんなすてご」の読み聞かせをしています。息子は毎朝早く起きて、楽しみに見ています。そして、先回りして、その絵本を借り、みんな読みきってしまいました。第二巻が「やっかいなおくりもの」、第三巻がこれでした。
第一巻から10ヵ月成長した、私。
お姉さんらしくなっていてことにびっくりしました。
今回の「おけいこ」は、何を意味することなのか?興味津々でしたが、それは「げい」でした。なんか、「わたし」らしいな。
これは、第一巻から続けて読んだ方が、登場人物にも馴染みがあっていいと思いました。そして、この「わたし」がどんなに成長したかを知ることが出来て、絶対おすすめします。
こうやって、遊びを通して、お姉ちゃんらしく、成長していくのかなとなんかほのぼのもしました。
「わたし」は、弟が生まれてしまった為、突然お姉ちゃんとなり、今まで両親から100%の愛情を受けていたものが、弟の方にも愛情がいってしまい、ひがむ気持ちが良く表れています。でも、両親は同じ愛情をこの姉弟に注いでいることも分かります。お姉ちゃんの場合は、べたべたするのでなく、時には後ろから、見守ってみているのも愛情だと言うのが分かります。
息子には、弟も妹もおりません。こんな気持ちになったことがないと思うので、例え本の中の世界だけでも、分かって欲しいなと思いながら、いつも読んでいます。
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ごきげんなすてごの続編です!
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投稿日:2003/12/04 |
今、NHK教育テレビの「テレビ絵本」で女優の小林聡美さんが「ごきげんなすてご」の読み聞かせをしています。息子は毎朝早く起きて、楽しみに見ています。そして、先回りして、その絵本を借り、みんな読みきってしまいました。その最後のページに、第二巻を出ていることを発見!それが、この「やっかいなおくりもの」でした。
第一巻から、2ヶ月経ったのに、ちっとも成長していない、主人公のわたし(笑)。
今度は、可愛い弟がいて幸せねと、皆に思われている。
だったら、幸せは皆に分けてあげなくちゃと言うことで、弟をもらってくれる人を探しに出かけた、わたし。
第一巻に登場してきた、猫や犬、女の人がまた、登場。
一巻と二巻を並べて読みました。
「あいのたっきゅうびん」に思わず、わらってしまったほど。
息子は、1人っ子ですが、弟や妹がいると、こんな気持ちになるんだよと教えてあげながら、読んであげました。
このシリーズ、いつも最後がいいんです。
お父さんもお母さんも、うわてなんです。
あっ、凄いなって、拍手したくなるほどです。
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なきむしの男の子に読んであげたい・・・
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投稿日:2003/12/03 |
子供のお友達にとっても泣き虫のてるや君という男の子がいます。図書館の棚から、「これ、泣き虫てるや みたいだね」と息子が持ってきました。
「じゃ、どんなお話なんだろう」一緒に読み始めました。あごにひげのはえている、魔法使いのおばあさんが登場してきます。もうそれだけで、大喜びの息子。このおばあさんが、ぼうやが泣かなくなるカギを持ってしました。
泣き虫の男の子がいたら、おばあさんに呪文をかけてもらいましょう。
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今年のクリスマスの前に・・・
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投稿日:2003/12/03 |
クリスマスの絵本に、こんなお話があってもいいんじゃないかなと思いました。サンタさんや、プレゼントを貰う子供が主人公のお話は何冊も読むとちょっとうんざり。たまには、サンタさんをひがむお話も面白い。魔法使いのおばあさんは、サンタをひがみ、邪魔することを思いつきました。これが、サンタさんになってしまうんですよね〜。でも、サンタさんの仕事は思ったより、大変で、今度は女の子になってしまう。でも、サンタさんは、女の子に化けた魔女にもクリスマスプレゼントをくれるんです。やっぱり、サンタさんは優しい。なんだか、嬉しくなっちゃいました。
サンタさんが、何をプレゼントしたかって?それは、読んでからのお楽しみ。是非是非、読んで欲しいクリスマスのお話です。小学生からとなっていますが、年中の息子も充分、お話を理解することが出来て、楽しんでいましたので、園児さんにも大丈夫だと思います。
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楽しく冬ごもり
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投稿日:2003/12/03 |
4才の息子に、冬ごもりとは、どういうことなのか、楽しく簡単に教えたかったとき、この本を見つけました。
前から、このシリーズは、何冊か読んでいるので、キャラクターも気に入っていましたし。
動物は寒い時期をじっと、眠って耐えなければなりません。
厳しいことなんだけど、楽しくて温かくなるような、冬ごもりのお話で、うきうきしてしまいました。
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欲張ることから学んだこと!
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投稿日:2003/12/03 |
シンプルな中に鮮やかな色使い、子供が
「かわいい、表紙だね」と図書館の棚から選んできました。欲張りで何でかんでも、欲しがる王様。
でも、自分の手の中に入れてしまえば、たいしたものではなくなります。
みんなの中で輝くから、素敵なものであって、自分独り占めに占領してしまったら、輝くことは出来ません。
そういうことが分かっただけ、王様は成長したのでは?
また、王様は、この本を読んでいる子供に例えられていると思いました。
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キツネとオオカミの関係!
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投稿日:2003/12/03 |
キツネとオオカミの関係って、息子とお友達の関係に置き換えられると思う、だから、読んでいて面白いんじゃないかと思う。ついつい、オオカミみたいに話を大きくしてしまうこと5才になれば立派にありがち。でも、素直に思ったままが一番だよを自然に教えてくれている。楽しく遊べることが一番。自慢のいたちごっこは、してもつまらない。キツネと同様に息子も、こダコの大家族に大笑い。大きなカジキがとれても、こんなに笑えなかったと思う。このシリーズは、なかなか良いことを教えてくれて、大好きです。
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