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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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なかなかよいと思う いっぱい住んでいるお家  投稿日:2003/12/03
だれがすんでいるのかな
だれがすんでいるのかな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味作品は、ユーモアがあって、息子も私も大笑いしています。たまたま、図書館の棚で見つけ、読まずにはいられなくなり、手に取りました。
お家には、沢山の生き物が集まってきます。出たり、入ったり。ここで生活しているようです。ゴミも大量に出ているので、大勢暮らしていることと、思いました。皆が集まって、皆で楽しく過ごしている様子が、想像できました。
これは、想像力を養う絵本?息子と沢山、考えながら喋りながら楽しく読めました。
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自信を持っておすすめしたい いいお話です。  投稿日:2003/12/03
かたあしだちょうのエルフ
かたあしだちょうのエルフ 文・絵: おのき がく
出版社: ポプラ社
とってもいいお話であることは、色々な絵本の紹介から知っていました。対象年齢が、5才から8才と言うことで、息子が5才になったら、絶対読んであげようと思っていました。
4才の頃、本箱に入れておきました。やはり、絵にインパクトがあり過ぎて、絵本が好きでも、これを読んでくれてせがむことは全くありませんでした。しかし、そろそろいいのでは?と思い、読み聞かせしました。読んでいる私のほうが、感動してしまい、ぞくっと状態。文を追いかけて、お話の概観を知ることが精一杯だと思いますが、これから読みきかせを重ねていくうちに、ちょっとずつでも、感じ方や考え方が変わっていってもらえたらいいなと思いました。
凄く良いお話です。でも、「木になってしまったエルフ」を理解するのは、きっと5才になったばかりの息子には、難しかったのではないかと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 必ず読む昔話  投稿日:2003/12/03
かさじぞう
かさじぞう 再話: せた ていじ
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
「かさじぞう」とっても有名な昔話ですよね。
でも、そこが大きな落とし穴と言うのか・・・。
沢山、お話で出ていて、絵が可愛くなってしまったり、お話の内容がちょっと変わってしまったり、(おおまかな話は一緒ですが・・)、そこで私は考えました。
「元祖のお話を読んであげよう」と。
この絵本は、絵もちょっと怖そうで、とっつきにくそうですが、お話が71刷と長い間、読まれている作品なので、自信を持って、本物を選びました。
やっぱり、本物は違うなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい やきもちから困らせてしまうお話  投稿日:2003/12/03
だいきらい だいすき
だいきらい だいすき 作: やすい すえこ
絵: 黒井 健

出版社: 金の星社
息子が、4才の時にはじめて読んだ絵本ですが、もっともっと早く出会って読んであげたかったなと思いました。読んだあと、とっても優しい気持ちになれるし、もっと小さい年齢でも充分理解出来るお話です。こねこのみーたの気持ちは、子供だって、誰でも抱いていることと思います。だから、子供の心理と重ねて読むと、また、面白いのかも知れません。
小さい子が、読み手のお膝の中で、ゆったりした気分で読むのに、もってこいの作品と思いました。
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自信を持っておすすめしたい ズボンは、クリスマスを待ちきれない!  投稿日:2003/11/30
ズボンのクリスマス
ズボンのクリスマス 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
息子が、「しょうぼうしゃが好きなんだね。しゅうと一緒だね。だから、しゅうと言う名前で読んでみて」
と図書館でせがまれました。息子にきょうだいこそおりませんが、何か似ていて笑えました。ズボンだけが、走って、おじいちゃん・おばあちゃんのお家にどんどん走っていくところが、クリスマスを待ちきれない気持ちが現れていて、とっても良かったです。林明子さんのクリスマス関係の絵本は、優しいタッチで大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 今回は、うさぎが主役です!  投稿日:2003/11/30
おつきみうさぎ
おつきみうさぎ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
母子共に、園長先生のキャラクターが大好きです。
登場してくれば、必ず読み方を変えて、息子に言います。
このシリーズは、子供に季節感や行事ものを教えるのに、とっても最適です。そして分かりやすいです。
うさぎを追いかける場面は、園長先生らしくて、大きな声で2人して大笑い。こんな風にして、お月様を見られたら、楽しいだろうにね・・・。
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自信を持っておすすめしたい 今年のクリスマス本かな?  投稿日:2003/11/30
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス
めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
昨年は、沢山のクリスマス関係の絵本を読みました。
今年の第1号は、息子自身が自分で選んで持ってきました。
春頃でしょうか?「めがねうさぎ」を気に入り、せがまれてよく読んでおりました。だから、きっと、この絵本を見つけた時、嬉しかったんでしょうね。
私は、家では、めがねを掛けていますので、
「めがねうさぎは、お母さんといっしょ」と喜んでいつも読んでいます。今回は、クリスマスツリーにおばけや、めがねがぶら下がっていて、笑っていました。
サンタさんから、沢山めがねをプレゼントされた、うさこですが、
「お母さんだったら、どーする?」と聞かれました。
とっても、親しみ感がある作品です。
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自信を持っておすすめしたい しかけは、大人も楽しめます!  投稿日:2003/11/30
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
きいろいちょうちょを探しているときは、なかなかつかまらない。諦めると、そこにいても気付かない。何だか、はらはらしちゃいそうだけど、読んでいて、とっても楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 自分では気付かない、自分の宝物・・・  投稿日:2003/11/30
カえるくんのたからもの
カえるくんのたからもの 作: 田中章義
絵: とりごえ まり

出版社: 東京新聞出版局
 とっても、素敵なお話です。男の子、女の子問わずして、読めると思います。絵も大好きな、とりごえまりさんでしたので、親しみ易く読むことが出来ました。
「カえる」には、「力+得る」と言う、メッセージが込められていると、表紙カバーに書いてありましたが、頷けました。
ごく平凡な力える君は、自分の良さに気付かず、お隣りのカえる君をいつも羨ましがっていました。ふとしたことから、自分が持っている本当の宝物(よさ)を気付行きます。
読んでいて、嬉しくなっちゃいます。
携帯電話を掛けた正体も、名前こそ出て来ませんが、どのページにも登場してきて、いつも後ろで見守ってくれていて、ほっとします。子供といっぱい、会話しながら、読める作品だと思います。
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自信を持っておすすめしたい まず、これから・・・  投稿日:2003/11/30
まめうし
まめうし 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうしは、とっても面白い絵本で親子で楽しんで読めます。「まめうし」には、色々なシリーズが出ているので、まずこれから読まなくちゃ、ツーとしては、ダメですね!
親子の温かみがこちらまで、伝わってきます。
子供も幸せな気分になれますよ。
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