新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい このシリーズはまりました!  投稿日:2003/11/30
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
「ルラルさんのバイオリン」がとっても、楽しくて、また実生活でもたまたま、バイオリンのコンサートに行ったので、実感があって、そんなところに、この「じてんしゃ」があることを知りました。またまた、とっても愉快。有り得そうもない、沢山の動物を自転車に乗せて、ルラルさんは動物達だけじゃなくて、読んでいる方にも楽しませてくれました。
ルラルさんのキャラターが面白いだけじゃなくて、顔も面白い!間抜けっぽいところが、たまらないんです。
楽しくて、本を読み終えると、口ずさみたくなる心境です。
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自信を持っておすすめしたい シリーズで出ています!  投稿日:2003/11/27
ねむいねむいねずみともりのおばけ
ねむいねむいねずみともりのおばけ 作・絵: ささき まき
出版社: PHP研究所
小さめタイプと大きめタイプの2種類で、このシリーズは出ています。本当に眠いのが伝わってきますよ。半開きの目にちょっと笑えてしまえます。息子は、この主人公が面白いといっています。
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自信を持っておすすめしたい 園長先生から、クリスマス!  投稿日:2003/11/25
クリスマス・オールスター
クリスマス・オールスター 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
母子共に、ピーマン村の絵本シリーズが大好き。
園長先生の登場は、息子を喜ばしてくれます。進級・遠足・七夕・運動会・おばあちゃん、必ず園長先生が登場して、笑わせてくれます。今回は、それがクリスマス。
ちょっと早いけど、園長先生大好きだからね息子と読んじゃいました。色々な行事もんが出てきて、1年を振り返っているみたいで、良かったです。楽しくクリスマスを待つ雰囲気になれました。
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自信を持っておすすめしたい あかいあり vs くろいあり のお話です  投稿日:2003/11/24
あかいありとくろいあり
あかいありとくろいあり 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
「からすのパンやさん」「にんじんばたけのパピプペポ」を母子共にとっても、面白おかしく読んだので、第3弾として、この絵本を購入しました。しかし、残念ながら、表紙を見ただけで、息子は「面白くない」と感じたのでしょうか?そのまま、本箱に半年近く眠っていました。しかし、昨夜・・。
たまたま読んでみたら、大当たりだったんです!
「凄く、面白いお話だったんだね」って、喜んでいました。
ちいさなあかいありは、一致団結タイプで大きなくろいありは、怠け者タイプ。見ていて、とっても笑えました。
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自信を持っておすすめしたい 幼児向けではないような気がしました  投稿日:2003/11/24
そして 犬は走ってゆきます
そして 犬は走ってゆきます 作・絵: 五味 太郎
出版社: ブロンズ新社
五味ファンなので、この作品を図書館で選びましたが、5才になったばかりの息子には、きっとチンぷんカンぷんだったと思います。ただ、「そして 犬は走っていきます」のフレーズだけ楽しんでいるようでした。
これは、大人向けかな?
犬が走っている間に、色々なことが起きている。時間はそうやって流れていっているって感じに思えました。
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自信を持っておすすめしたい お父さんだって、子供心を持っている・・・  投稿日:2003/11/24
おもしろとうさん
おもしろとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
うちのお父さんは、あんまりゴロゴロしない方なのですが、たまにはしてしまうこともある。
だから、息子も少し笑いながら、「うちのお父さんもこういう時あるよね」
この絵本の中のお父さんは、疲れていて、身体も半分眠って、心も眠ったままでした。でも、木登りをきっかけに、子供心に戻ってしまいます。子供は、いつも同じ目線で遊んで欲しいことが良く分かります。特に男って、お父さんから教えてもらった遊びには影響を受けやすいですから。
楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しければいいじゃん!  投稿日:2003/11/23
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんは、バイオリンを弾くことが上手じゃないからと、ずーっと手入れだけをしていて、弾いたことはありませんでした。でも、面倒臭い手入れをすると言うことは、本当はバイオリンが好きだったんですね。
「上手だから、弾きたい。下手だから、弾きたくない」そんな気持ちは誰でも持っていることと思います。
ねこがきっかけで、ルラルさんは、バイオリンを弾くようになりますが、おしりがむずむず、楽しい気持ちという表現が何とも子供受けして、良かったです。
おしりが笑う、イコール、身体が笑う、イコール心が笑うのです。
楽しければ、上手に弾けなくたって、いいじゃん!
そんな気持ちが伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい ブルーカンガルーの気持ちが良く伝わるお話  投稿日:2003/11/23
だいすきよ、ブルーカンガルー!
だいすきよ、ブルーカンガルー! 作・絵: エマ・チチェスター・クラーク
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
「どこへいったの、ブルーカンガルー」を以前に読んだことがあるので、息子が「あっ、これもブルーカンガルーだよ」と図書館の棚が持ってきました。
息子には、1才くらいから大切にしている、いないいないばあのぬいぐるみワンワンがあります。いつも、
「ブールカンガルーのことをワンワンだと思って、読んでみてごらん」と言っています。
今回は、主人公のリリーが沢山の縫いぐるみを貰ってしまうことによって、ブルーカンガルーが離れていってしまいます。そして、そこにブルーカンガルーの感情がよく現れています。今度は、
「ブルーカンガルーが自分だと思って、話しを聞いてみてごらん」と息子に注文を付けました。
最後は、やっぱり、1番大好きは、ブルーカンガルーだったんだと安堵感に浸りました。
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自信を持っておすすめしたい むかしのこどもは、おかあさん!  投稿日:2003/11/22
むかしのこども
むかしのこども 作・絵: 五味 太郎
出版社: ブロンズ新社
母子共に、五味作品の大ファン。
それで、一緒に読みました。
むかしの子供VSいまの子供のお話ですが、この作品の魅力はむかしの子供イコール私たちを表してくれていることと思います。「お母さん達は、こういう風だったんだよ」って言わんばかりの作品でした。「そうそう、そうだったんだよ」と息子に言いながら、読みました。
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自信を持っておすすめしたい 積み重ねかな〜  投稿日:2003/11/22
ことわざのえほん
ことわざのえほん 作: 西本 鶏介
絵: 高部 晴市

出版社: 鈴木出版
対象年齢はどの位なんでしょうか?
でも、絵が可笑しく笑えてしまうし、例えもついているので、5才の息子も笑いながら聞いていました。本についている、例え以外にも、息子の名前を使って、新しい例えを作ってあげたりしました。
そのお話をさの時、理解できたとしても、そのことわざを使えることは、まだまだ出来る年齢だとは思っていませんだから、たまにこうして、読み聞かせをしてあげれば、そういうことわざもあるんだなと思い、そのうち理解していくものと思っています。そんなに難しくないので、おすすめです。
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