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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今の息子に絶対必要な本でした。  投稿日:2002/11/27
パトカーのピーすけ
パトカーのピーすけ 作: さがら あつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
 うちの4才の息子も大の車好き。この3年間位に集めた車のおもちゃ、たっくさん!1 でも、忘れちゃって行くんですよね、古いおもちゃって。なくしてはじめて、その大切さに気付く。
このお話はそんなことを教えてくれました。
パトカーのピーすけは、お家に帰りたくて一生懸命帰ろうとします。最後は本家本元のパトカーに助けられて、帰ります。
ピーすけの後ろにちゃんと名前が書いてあったので、お家に戻れることも教えてくれました。
色々教えてくれた本です。
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自信を持っておすすめしたい かわいらしいお話です。  投稿日:2002/11/27
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
3ヶ月前位にも読んだのに、昨日園で読んでもらったからもう一度読んで欲しいとせがまれました。
その時と感想が若干違っていたことに、息子の成長を感じました。
以前は、「どうして屋根に穴あけちやうの?」って聞いていたくせに、「早く穴あけないと燃えちゃうよ」なんて、話を理解してきたんですね。勇ましくと言うより、小さい消防自動車で消防士も小さいスモールさん、かわいらしいイメージでした。
お話もかわいらしかったです。
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自信を持っておすすめしたい クリスマス・ゆき・ゆうびんや  投稿日:2002/11/27
ゆうびんやのくまさん
ゆうびんやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
 タイトルの3点が気に入り、手にとりました。
クリスマスイブの特別な1日をゆうびんやのくまさんが、楽しく、優しく、ほのぼのと描いてくれています。ゆうびんのお仕事も息子の年代は興味をもってくれているので、たまりませんでした。
クリスマスツリーの前には沢山プレゼントが羨ましいほどありました。でもベットの脇になぜか開けていないプレゼントを持って行き眠ってしまいます。何でなんだろう? それともサンタさんのプレゼントをもらってから、まとめて全部開けるのかな?
なんかワクワク度を残す絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスに素敵なお話です。  投稿日:2002/11/26
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
 この絵本がクリスマスのお話だったと言うこと、開いてみるまで分かりませんでした。おきゃくさまって、サンタさんだったんですね。コートを着て、袋を肩から担いでサンタさん本来の姿になったとき、息子は大喜び!
くつしたや手袋を乾かしに来て、ケーキまで作ってくれるサンタさん、なんか微笑ましくて可愛いです。こんなサンタさんいたらいいなーって、息子に思わせてくれる素敵な絵本です。
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ふつうだと思う 4歳の息子にはどーなんでしょう〜  投稿日:2002/11/26
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
 加古作品の「からすのパンやさん」を受けてくれたので、次はこれって決めていました。でも、内容がまだ理解出来なかったのかな? さいごのおちのろうやが理解出来なかったみたい。
でも、どろぼう学校の生徒達の返事にはうけていました。
声を変えて読んでみました。泥棒する過程も面白かったみたい。
もうちょっと経ったら、また読んであげようと思います。
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なかなかよいと思う 蒸気機関車の冒険です。  投稿日:2002/11/26
小さなきかんしゃ
小さなきかんしゃ 作: グレアム・グリーン
絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: 阿川 弘之

出版社: 文化出版局
うちの息子は蒸気機関車が大好きです。だから、色々な蒸気機関車に関するお話を全て知っておきたいみたいなんです。
「はしれちいさなきかんしゃ」「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」に続いてこの作品でした。
読み終わって開口一番、「みんな話しが似ているよ。みんな冒険に行ってしまって最後は戻って来るんだもんね」
確かにそうです。でもその話の筋道はそれなりに違っているし、絵も違うので、それぞれの絵本のよさはあると思います。
読み比べが出来るのも成長の証と思っています。
やっぱり、元の場所がいいって思うのは、やっぱり我が家が1番いいと言う事ですね。どんなことがあっても我が家は1番温かいところなんです。それから、阿川弘之さんの訳って言うのもびっくりしました。
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なかなかよいと思う キャベツが出てないぞー!!  投稿日:2002/11/26
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
 「ブキャ」でお馴染みのキャベツくんシリーズ。
今回はキャベツ君が登場せず、ブタヤマさんのみ。
ちょっと物足りないような感じがしました。
でも、ブタヤマさんの性格が良く現れていて何か笑えてしまいました。繰り返し文なんだけど、ワクワクしてしまう、息子にはたまらない絵本のようです。
親より息子の反応は大です。
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なかなかよいと思う 駅の一日が分かります  投稿日:2002/11/24
でんしゃがまいります
でんしゃがまいります 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 福音館書店
 息子は大の電車好きです。図書館に行った時、自ら手にとり選びました。新宿駅の一日を描いた絵本です。小さい活字で会話が書いてあるのには息子は大喜び。「こんなとことしているねー」って会話がはずみました。靴をホームに落とした女性を笑ったので、お母さんもそういう経験あるんだよって体験談を話したりして、電車好きの子と読むと会話がとっても楽しいです。写真と違うので絵がとっても優しく、あったかいです。
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自信を持っておすすめしたい 完結版!?  投稿日:2002/11/22
サンタさんありがとう
サンタさんありがとう 作: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
「あっちゃんのゆびにんぎょう」「100こめのクリスマスケーキ」「サンタさんの1日」を読んだ後にこの作品だったので、完結版のように思えました。
サンタさんが活躍してくれるお話でした。
「サンタさんはこうやって、プレゼント選び、こうやって配り・・・」このお話を通して教えてあげることが出来ました。
時にはサンタさんの手作りプレゼントがあったりして、心温まるお話です。
残念なことにおもちゃの倉庫に息子の名前と一緒の名札がなかったので、ちょっとがっかりしたようでした。でも、ちゃんと作りましたけど・・・。
クリスマスが近づくこの時期、かかせない1冊です。
大切なことを教える為に盛り上げる為に・・・。
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自信を持っておすすめしたい えっ、まさか・・・  投稿日:2002/11/22
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
表紙だけ見ると、古めかしい昔っぽい絵本に見え、息子は興味を示してくれるかなーなんて思っていました。
しかし、見事に期待を裏切ってくれたというか・・・。
大好きな1冊になってしまったようです。
やおやのおねいさんが早口でぶたぶたくんにお話するところがうけたみたい。早口の内容がおもしろかったのでしょうか?
ゴロが良かったのでしょうね?
この部分だけ軽く20回以上はいつも読まされています。
おかしやのおばあさんがゆっくり話す口調よりうけていますから・・・。お友達と上手に楽しくお買い物が出来て、最後のページにはお買い物した足取り地図があって、手でなぞっていました。この絵本の面白さがここにあるのかな?
絵本って、親の第一印象で決めてしまうものではないんですね!
まず読んでみて、それが大切なこと痛感しました。
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