新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 息子この本がきっかけで絵本好きになる!  投稿日:2002/12/05
ピーターパン
作: 卯月泰子
出版社: (不明)
 当時3才の息子は「今日、保育園でピーターパン読んでもらったよ」と珍しく報告。まだ絵本選びに疎かった私は、バンダイから出ているこの絵本を選びました。理由は安くて、キャラクターの磁石が三つも付いていて、絵が可愛かったから・・・。
全てこのお陰で?息子は絵本の楽しさ? 面白さ? にはまり、今ではわずか数ヶ月で100冊以上読み聞かせをせがむ息子に変身しました。息子の絵本好きのきっかけは、このピーターパンに全てあります。絵本を好きにさせようと思う方おすすめです。
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なかなかよいと思う 電車好きの息子にはたまらない!  投稿日:2002/12/04
地下鉄のできるまで
地下鉄のできるまで 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
息子は電車大好きっ子です。それでこの絵本を選びました。
内容は、小さい文字を読むと4歳の息子には難しいと思いましたので、大きい文字を読み、絵を見てもらうことにしました。
絵がなかなか凝っていて、楽しく分かり易かったみたいです。
一頁一頁を長い時間、ずーっと見ていましたので興味深かったのだと思います。息子の大好きな「からすのパンやさん」や「だるまちゃんとてんぐちゃん」の作者、加古里子さんにはびっくりでした。分野が広いんですね。電車好きのお子さんがいたら、是非是非おすすめの一冊です、長く読めると思います。
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自信を持っておすすめしたい 今年の大掃除はこれで決まり!!  投稿日:2002/12/03
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
師走に入り、今年の汚れ今年のうちに大掃除だと思っていたのでこの本を選んでみました。すると・・・。
年の瀬の大掃除じゃなくて、春の大掃除だったのです。
ちょっと期待ハズレかな、なんて思いながら・・・。
でもぐりとぐらは、いつでも楽しく何かをしでかしてくれます。自分が雑巾になってしまったのです。わらえちゃったけど、こんな大掃除なら楽しいなって思えました。今年の大掃除はこれで決まりかな? 「お母さんと仲良く一緒に大掃除お手伝いしてね!」思わず4歳の息子にお願いしちゃいました。ぐりとぐらの最後のページはいつも、みんな集まって楽しくおやつを食べています。
そこがいつも楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい またまたやってくれた、しかけの本!  投稿日:2002/12/03
くもさんおへんじどうしたの
くもさんおへんじどうしたの 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
「はらぺこあおむし」「だんまりこおろぎ」「パパお月さまとって」に続いて、読んでみました。夏前位から、4歳の息子はくもに興味を持ち始めたのでもってこいの絵本でした。開けてびっくり、くもの糸がしかけになっており、なぞりながら楽しく読めました。「エリック・カール(さん)またまた、やってくれたわね」って感心してしまいました。くもは巣を作るのに一生懸命で他の動物に声を掛けられても返事出来ないほど真剣でした。最後は疲れて寝ちゃった。何とも可愛いじゃありませんか!!
いつも思うのですが、エリック・カールはわくわくさせてくれる仕掛けを子供に与えてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 読めば良さが分かる!  投稿日:2002/12/01
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
 「はらぺこあおむし」でお馴染みのエリック=カールなのでこの絵本を知った時は興味ありました。でも第一印象は、確かに表紙が鮮やかで魅力はあったのですが、対象年齢が5−6才のわりに文章が短くてなかなか読む気湧かなかったのです。
しかし、表紙の魅力に息子に読むことにしました。
モニカと言う女の子はパパに頼んで、お月さまをとってきてもらいます。こういう大作業をお願いするのはやっぱりパパなんです。頷きながら読んでいると、お月さまの大きさを表現する為にページが仕掛けとなっており、こういう仕掛けははじめてだったので、息子も喜びました。「だんまりこおろぎ」では、虫の音が出ましたよね、作者は子供が喜びそうなことを知っているようで、読んでいて安心できます。パパに願いをかなえてもらい、子供としては満足な事と思います。月の満ち欠けも勉強できたし、文章はそんな長くなくても、なかみは詰まっているなっと思いました。
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なかなかよいと思う もう少し早く出会いたかった!  投稿日:2002/11/28
あかくんまちをはしる
あかくんまちをはしる 作・絵: あんどう としひこ
出版社: 福音館書店
ちいさなかがくのともの12月号で新聞に紹介が載っており、息子が読みたいとせがみ購入しました。
あと1年早く出会いたかった本でした。今は趣味が電車になっているので・・・。
主人公は赤色のミニクーパーです。車好きの子供にはたまらないと思います。一緒に出発した青のミニクーパーとはぐれてしまいますが、待っていてくれました。その途中色々な車に出会います。
息子と車種などを当てたりしながら、楽しく読めました。
3〜4〜5歳となっていますが、4歳の息子には文章的にはちょっと物足りなかったかも?でも別の楽しみ方が出来たので満足できました。
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あまりおすすめしない ゴメンナサイ、ちょっと期待ハズレでした。  投稿日:2002/11/28
しんぶんとだんす
しんぶんとだんす 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ちいさなかがくのとも11月号でした。
『ばばばあちゃん・・』シリーズでお馴染みの作者。
表紙もそんな感じがしました。
もっと面白そうな新聞遊びをしてくれるのかなーって思ったら、少々期待ハズレでした。でも文章が長くないこともあり、息子は最後まで聞いてくれました。
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なかなかよいと思う 色鮮やかな表紙に魅せられて・・・  投稿日:2002/11/28
マドレーヌのクリスマス
マドレーヌのクリスマス 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
 表紙に魅せられて、手にとりました。
「げんきなマドレーヌ」を読んでいたので、その続編感覚ですんなり入れました。題名にクリスマスがついているのに、サンタさんは登場してきません。不思議なじゅうたん商人は、実は魔術師だったので、サンタさんの役目をしています。そこがなんとなく面白かった。呪文のページでは、息子が大受け。何度も何度も呪文をかけさせられました。赤いじゅうたんに乗って、それぞれの家族の元に連れて行かれたのは、何とも粋なはからいと思いました。クリスマスなので、赤はキーポイントだったのですね。
クリスマス前だからこそ、気分を盛り上げる意味でなかなか良い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい れいちゃんって「とん ことり」の?  投稿日:2002/11/27
サンタクロースとれいちゃん
サンタクロースとれいちゃん 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
 息子は林明子さんの優しい作品の大ファンのようです。
「このれいちゃんって、『とん ことり』に出てくる、かなえちゃんのお友達じやないの?」って息子が大騒ぎしていました。
サンタさんのプレゼントの袋が破けちゃうなんて、可愛いお話じゃありませんか? その袋の中に一緒に紛れて入ってしまうなんて、面白かったです。こんなクリスマスを過ごせたらいいなーって息子に夢を与えてくれるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい とらっくの活躍だ〜い。  投稿日:2002/11/27
とらっくとらっくとらっく
とらっくとらっくとらっく 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
 「しょうぼうじどうしゃ じぷた」でお馴染みの渡辺作品。
今回はとらっくの活躍話でした。渡辺作品は、男の子にたまらないようです。言い回し? 絵? 何だろう? 引き付けられてしまうのがいっぱいみたいです。今回は文中に色々な標識が登場し、それを私に尋ねる楽しみがあったようで、喜んでいました。

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