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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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はぐぶ〜

ママ・30代・長野県、女10歳 女8歳 女3歳

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はぐぶ〜さんの声

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自信を持っておすすめしたい おふろ、すきですよ!  投稿日:2006/06/29
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
最近お風呂場で泣き出す1歳のこのために借りてきて読んで見ました。顔にお湯が一滴つくだけで泣くのですから。

この絵本、次々と動物が湯船から現れては楽しい事をしてくれます。動物のサイズがどんどん、どんどん大きくなっていくのも読んでいて引き込まれていきます。

娘のお気に入りはオットセイのシャボン玉と、クジラのシャワー!絵本ならではの楽しい世界だと思います。

こんなお風呂だったら大人の私だって長湯しちゃいますね。
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なかなかよいと思う 味のある絵。  投稿日:2006/06/29
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
リズムよく、流れるように読んで行くと、子供はひきつけらてじっと聞いてくれるようです。

おだんごぱんの表情、その他の全部の絵が、いい味だしているな〜といつも思って読んでいます。

ストーリーのラスト。
きつねがぱっくんと食べてしまうところを、小学生の娘達はは「ずるい!」と思ったり「さすが!」と言ったりします。私は日本昔話の「三枚のお札に似ているな」と思いますが(笑)
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自信を持っておすすめしたい あんまりたべないくせに。  投稿日:2006/06/07
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ほんものの、私が焼いたおいしいおいしい(?)ホットケーキなんか、ちっとも食べないくせに、この絵本のホットケーキ、おいしそうに食べマネをします。

やっぱりあの、ほっとけーきを作る工程と、焼き上げる絵がいいのでしょうね。
あの見開き1ページ分だけ、何度も読まされたりします。
いい匂いがしてきそうですもんね。
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自信を持っておすすめしたい 春に読みたい温かな絵本。  投稿日:2006/06/07
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
女の子がはらっぱへいくと、いろんな生き物が。
さ〜、わたしとあそんで!と追えばほとんどの生き物が逃げていってしまいます。

つまらないなぁ〜とじっとしていれば、向こうから寄ってきてくれる。自然の法則みたいなものがここにはあります。

私は幼い頃、自然の中でたくさん遊んだのでこの絵本は大好きで、共感もできます。
こどもたちは「かわいいね〜」で終ってしまうようですが、それでもいろんな子に読んでもらいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい へぇ〜そうきたか!  投稿日:2006/06/07
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
キャベツくんとブタヤマさんのこのシュールなやりとりはどうでしょう。子どもが借りてきて「ママおもしろいから一緒に読もうよ!」といわれた本です。

音読しつつ「そうきたか!!」と心で思って大笑い。
絵が、おもしろいんですもん。
ぶきゃ!も大げさによみました。なんだか大げさに読むほうが子どもが転げまわって笑っていたような(笑)

幼稚園から小学生低学年までおすすめだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 末娘というものは  投稿日:2006/06/02
ジャッキーのパンやさん
ジャッキーのパンやさん 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
ジャッキーは12ひきのクマのきょうだいの末っ子ちゃん。
今回はバザーのためにおいしくて、とびきり大きいパンを焼きましたが、その上にどしーんとジャッキーが乗ってつぶれてしまいます。

あぁ。。やってくれますね、末っ子ちゃん。
私はこのおてんばなジャッキーが大好きです。
6おくろっくから、12おくろっくまで、パンを作る工程があるのですが、そこも楽しいし、おにいちゃんたちが変装して買いに来る様子も、なんともいえぬほのぼのさ。
末娘には、どうも、甘いようですね。
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なかなかよいと思う それでいいのかリサガスパ(笑  投稿日:2006/06/02
リサとガスパールのクリスマス
リサとガスパールのクリスマス 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールは先生へのクリスマスをどうしようか相談して、考えて、思いついて、作るわけですが・・・。

それでいいのかっ!とつっこみたくなりますね(笑)
のりがくっついちゃうところ、子どもと笑いながら読みました。縮んじゃう所も大笑い。

クリスマス絵本といえば、かわいかったり、神々しかったりビックリしたりの絵本が多い中、リサとガスパールはクリスマスまでもオリジナルでマイペースでいいよなぁ〜と思うのでありました。
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自信を持っておすすめしたい 一才の娘が覚えた絵本  投稿日:2006/06/02
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
ママあのねと読み出す娘。一才なのでその後の読み方はまるで宇宙語ですが、一人で座って「まま〜あのね」と読む姿に、この絵本好きなんだなぁ〜と感じることができます。

よるくまを抱きしめるポーズが私は好きで「ホラ、よるくまみたいにぎゅっとしてあげようか」なんていって抱っこします。よるくまのおうちや、夜の商店街の絵の雰囲気も好き。そしてラストのほうのお母さんのセリフを優しい声で読んであげる自分が好き(笑)

優しい声で、ゆっくりと、眠気を誘うように夜に読んであげたい絵本ですね。
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なかなかよいと思う 雪の日の楽しみと優しさ  投稿日:2006/06/01
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃん、雪がたくさん積もった日にいろんな遊びをします。スケート、そりすべり、雪だるま!
あたたかい格好で楽しく遊びます。

雪があまり降らない地方に住んでいるので、たま〜に降っただけで「うき!(雪)」と空を指差して喜んでいた末娘。
この絵本はあこがれの世界のようです。雪だるまって、なんだろう?と思っているはず。

そしてことりさんが泣いている場面では両手で顔を覆って一緒に泣きます。マネですが。
優しい気持ち、1歳なりにわかっているかな?と思いつつ何度も読み返す絵本です。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスにどうぞ。  投稿日:2006/05/28
ねんにいちどのおきゃくさま
ねんにいちどのおきゃくさま 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
オコジョのタッチィのお話です。
オコジョがメインの絵本というのも珍しいかな?と思うのですが、またこのオコジョのいでたちがかわいらしいのです。
お話は割りと静かにすぎていく、おじいさんと、孫をからめた内容になっています。数あるクリスマス絵本に混ぜて、こんな静かな絵本もいいのではないでしょうか。

それに、町並みやお店の雰囲気が素敵です。大好きだなぁ。
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