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はぐぶ〜

ママ・30代・長野県、女10歳 女8歳 女3歳

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はぐぶ〜さんの声

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自信を持っておすすめしたい 旅はドキドキ  投稿日:2006/10/26
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんの子守のために、やってきた、さきゅうまちからやてきたぬいぐるみのこん。あかちゃんは、あきと名づけられどんどん成長していき、こんは古くなり。さぁ、さきゅうまちへの旅がはじまります。

この本、9歳と8歳の娘が小さい時にも読んであげましたが、2歳の子もそろそろわかるかな?と読んであげたら、もう、「こんは?」とあっとうまに覚えてしまいました。
大きくなったねえちゃんたちも、夢中で聞いていました。途中で笑ったり、ドキドキしたり。

年が離れてても一緒にこんなに夢中になれる絵本っていいなと思います。3姉妹の一番の願いは「この、こんほしい!!!」ですもん。
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自信を持っておすすめしたい よしよしね。  投稿日:2006/10/22
ももんちゃん えーんえーん
ももんちゃん えーんえーん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんの、むっちりとした絵が大好きでシリーズで読んでいますが、これは表紙が泣いています。

泣いた動物達にやさしくよしよしする姿に、私の娘ももう少し大きくなったらこんな優しさもてるかな?と思ったり。

裏表紙の絵がね、いいですよ〜。いやされます。
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なかなかよいと思う しりとりができる子なら絶対楽しい  投稿日:2006/10/21
トトトのトナカイさん
トトトのトナカイさん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: ブロンズ新社
長谷川さんのシリトリ本。
トナカイからはじまって次々動物が現れますが、これ、小学2年生と4年生の娘に読んであげたらウケました。

ヒョウ〜〜〜とか、シマウマ〜〜とか。
登場の仕方が笑えると言うか。
ちっちゃいこも、動物が出てくるので楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う どこ?連発そながら楽しむ  投稿日:2006/10/21
どこどこどこ いってみたーい
どこどこどこ いってみたーい 作・絵: 長谷川 義史
出版社: ひかりのくに
小学4年、小学2年、2歳の娘と読みました。
ミッケを得意とする小学生ねぇさんチームは、はじめ「簡単なんじゃないの?」と笑っていましたが、どんどんひきこまれ「むずかし〜!!」と言いながらたのしんでいましたよ。

みつかんないよ〜どこどこどこ?といってたら
「ここに〜」と2歳の子がみつけてしまって驚いたり。
味のある長谷川さんの絵をじ〜〜っくり堪能できるし、ぜひ一度チャレンジしていただきたい絵本です。
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なかなかよいと思う 春になったら  投稿日:2006/10/21
スミレひめの にわづくり
スミレひめの にわづくり 作: ハーウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
秋にこの絵本に出会ってしまいましたが、春に読んだらガーデニング熱がでそうな絵本でした。

すみれひめがほしがった自分だけの庭。
空想して空想して空想して、設計したらものすごく広いお庭になっちゃいましたが、いいなぁ〜うらやまし〜な〜と眺めるワタシがいました。

一生懸命作業着を着て働くお姫さまなんていいじゃないですか。最後のページ、とってもステキですよ。
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自信を持っておすすめしたい まんまるネンネ  投稿日:2006/10/19
やまねのネンネ
やまねのネンネ 作・絵: どい かや
出版社: BL出版
冬眠中のやまねの子供、ねんねはまるまったまま夢をみて、巣からおっこちて。。。

夢と実際のことの連動がおもしろく、なんだか読みながら冬もいいなと思えました。

それにしてもどいかやさんの描いたやまねのカワイさったらありませんね、この絵本。
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自信を持っておすすめしたい こんな朝が理想だな  投稿日:2006/07/24
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
細かいところをじっくり見れば見るほど、ねずみたちの暮らし、あさごはんなどがうらやましくなりますね。

ゆっくりと、のんびりと、大家族みんなで用意する朝食のおいしさは格別だろうな、などと思いつつ。

子供たちは、絵の細かいところを見て、このねずみが、あんなことしている、あ、こぼしてる、など見つけるのが楽しいようですよ。
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自信を持っておすすめしたい 意味は無いけど  投稿日:2006/07/24
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ 作・絵: 平野 剛
出版社: 福音館書店
最初から最後まで、とにかくぴよぴよのオンパレード。
しかしこの楽しさは、小さい子にはつぼのようです。
2歳の娘、このぴよぴよがどんどんでてくるのが楽しいようです。じっとみては、黒猫の動きも確認して。

読み方はいろんな「ぴよ」の声色を変えて読むと、小学生でも笑ってくれますよ。
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自信を持っておすすめしたい なんてかわいらしい。  投稿日:2006/07/09
なにしてる?
なにしてる? 作・絵: いせひでこ
出版社:
あかちゃんといえば・・・・・

この絵本にでてくるいたずら、やんちゃに、よくやってくれますよね。
ぬいぐるみをならべ、ティッシュをいっぱい抜き、大きなおしりで探し物。

この絵本の赤ちゃんのかわいらしさ、赤ちゃんらしさは、たとえばもう子供が大きくなったお母さんが、なつかしく読むのもいいんじゃないでしょうか。私なんかは、小学生になってしまった娘を思って、キュンとしました。

絶版だそうですね、とても残念です。
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自信を持っておすすめしたい 夏日にぴったりかな  投稿日:2006/07/09
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
大きなぞうさんは力持ち。
大きなぞうさんに、かばくん、わにくん、と順々に乗っていって、、かめくんが乗ってどっぼ〜ん。

この単純なストーリーが大好きな2歳の娘。
児童センターで「今日は暑いからこんな絵本を読むね」と読んでもらったのがはじまりでした。

うわ〜。どっぼ〜ん。

少し話せるようになってた娘もういっしょに池の中に落ちていくように楽しんでいます。

暑いから、ビニールプールでおもちゃをつみかさね、どっぼ〜んと遊んでこの絵本を思い出すのもいいかもしれません。
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