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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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なっくす

ママ・30代・岩手県、男4歳

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なっくすさんの声

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なかなかよいと思う 奮闘中のお母さんにお勧めです  投稿日:2008/04/30
あかちゃんおうさま
あかちゃんおうさま 作・絵: のぶみ
出版社: そうえん社
この本を読み、トイレもごはんも身支度も、すべて手をかけてあげていた赤ちゃん時代から少しずつ手をはなしてゆくのが子育てなんだなぁと実感しました。 いつの日か幼いわが子が親元を離れて自立する日を思って切なくもなりました。

のぶみさんのシンプルでかわいらしい絵もとても良いですよ。 子育てに格闘中のお母さんには是非おすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 親心に沁みる絵本です  投稿日:2008/04/14
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
息子が年少の時に結婚退職する担任の先生が最後の帰りの会で読んでくれて、子供たちと一緒に歌も歌いました。
繰り返し出てくる「みんないっしょに・・・」のひとつひとつが幼稚園での子供たちと先生とそして親の私たちの一年間の思い出と重なり、先生も親も涙涙でした。
子供と共に歩む親や先生の心に沁みる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵が楽しいですよ  投稿日:2008/04/14
ステキナカタカナ
ステキナカタカナ 著: 五味 太郎
出版社: 講談社
お勉強が決して好きではなかったうちの息子は五味さんの「すてきなひらがな」でひらがなを覚えました。 なので、今度はカタカナを覚えてもらおう!と思いこの本を買いました。
子供って興味をもつとどんどん覚えるんですよね〜。挿絵が楽しいらしくって購入してからほぼ毎日眺めています。
この調子だとまた自然にカタカナを覚えてくれそうです。
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自信を持っておすすめしたい 3月、4月には特に読んであげたい・・・  投稿日:2008/04/02
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
この春に年少から年中にあがる息子に読んであげました。
いままでいちばん小さい組だったのがひとつ上の年中さんになって少しお兄さんになるというのがちょっと誇らしい今の時期にとってもぴったりな絵本だと思いました。
そしてそんな息子に「またひとつ大きくなった おめでとう」
と心から言ってあげています。
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なかなかよいと思う 大好きな人がおばけになるという事  投稿日:2008/03/20
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
某劇団のお芝居のDVDを子供と一緒にみていた時の事、亡くなったおばあちゃんと男の子が最後のお別れをするシーンで「おばあちゃんおばけになっちゃったもんね、おっかないもんね・・・」という台詞があるのですが、その時「どうしておばあちゃんおばけになっちゃったの?」との息子の問いかけに何と答えて言いか少し戸惑いました。まだ生まれて3年の子供に「死」というものをどう伝えたらよいかわからなかったのです。
 その数日後、書店で偶然この本をみつけました。なんとなくですが子供なりに何かを感じてくれたようです。
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自信を持っておすすめしたい 親子でわくわくできる楽しい絵本  投稿日:2008/03/20
アンパンマンのクリスマス
アンパンマンのクリスマス 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
子供的には、クリスマスの話だし、大好きなアンパンマンだし、12月になったら2日に一回くらいは読んでいました。私としては、サンタさんの代役を選ぶシーンが、言葉じゃなく絵で表現していて一番好きです。
 親子ともどもクリスマスムードを高めてわくわくしながら読める一冊です。
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なかなかよいと思う 風景をじっくり眺められる絵本  投稿日:2007/11/18
バスでおでかけ
バスでおでかけ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
クリスマスの色々な風景を小ネタも織り込みつつ描かれていて、ひとつひとつのページをじっくり見て楽しめます。
徐々にクリスマス気分が盛り上がるこの時期にはとってもオススメです。
 只、途中が素敵なだけに、目的地の描写があっさりしすぎなのが個人的には残念でした。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ化して欲しい♪  投稿日:2007/09/12
もりいちばんのおともだち
もりいちばんのおともだち 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
一言で表現すると、じっと眺めていたくなる絵本です。
ケーキのページも、お花を育てるページも、最後のページまでなんだか懐かしいような暖かいような気持ちにさせてくれました。 
主役の二人もとっても愛らしいので、叶うならシリーズ化してほしいです。
 
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自信を持っておすすめしたい 優等生なスプーンさんとフォークちゃん  投稿日:2007/07/18
スプーンさんとフォークちゃん
スプーンさんとフォークちゃん 作・絵: 西巻 かな
出版社: 講談社
最近ようやく正しいスプーンやフォークの持ち方をマスターした我が子にとっては、女の子がスプーンとフォークをポイッと投げちゃうところが楽しいらしいです。多分ちょっと前の自分を見ているような気がするのかな?
個人的には、お箸さんたちが奮闘してメチャメチャになった後、「やっぱり私たちじゃなきゃダメね!」って感じで戻ってくるスプーンさん達に優等生っぷりを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 水たまりを楽しくしてくれる絵本  投稿日:2007/07/18
カエルくんの みずたまり
カエルくんの みずたまり 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
一言で言うと、ダイナミックな絵とファンタスティックでシンプルなお話が楽しい絵本です。
 息子はこの絵本を読んでから、水たまりをみつける度に「何がでてくるかなぁ?」と楽しそうに覗き込んでいます。
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