新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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えほんまにあ

ママ・40代・大阪府、男の子14歳

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えほんまにあさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんなことあったなあ・・・  投稿日:2012/09/24
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
 友達のいないコッコさんが保育園で友達ができる様子がえがかれています。私も子供のころ引っ込み思案な性格で、ちょっとしたきっかけで友達のできたコッコさんの姿がなんだか懐かしかったです。そしてストーリーだけでなく、コッコさんシリーズはなんといっても、この素朴なイラストがなつかし〜い感じがします。くっきりとしたイラストの絵本が多い中、やさしいタッチとわかりやすい文章の絵本は貴重な存在です。ぜひ、シリーズで読むことをおすすめします。
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自信を持っておすすめしたい ゆっくりとした気分になります  投稿日:2012/09/24
うさこちゃんとふえ
うさこちゃんとふえ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
 うさこちゃんのためにおじいちゃんが笛をつくり、うさこちゃんはおじいちゃんのために笛を練習するストーリーです。
 最初読んだ時、おじいちゃんが笛を彫ったことにびっくりしました。そうですね。笛って木から作れるんですよね。当たり前のことを忘れていました。プラスチックの安価な笛が流通している現代ではなかなか笛を作るなんて機会はないですが、こんなゆっくりとした時間の過ごし方もあるのだと息子に教えてあげれた気がします。
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自信を持っておすすめしたい クルマ好きの子に・・・  投稿日:2012/09/24
よいしょ
よいしょ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
 三浦太郎さんのはたらくくるまのシリーズのなかの一冊です。
くるまがそれぞれどんな働きをするのか、わかりやすいイラストと文章でえがかれています。普段よく見るくるまも、なかなか見る機会の少ないくるまもえがかれています。登場するくるまを、子供と一緒に近所でさがすのも楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぜひ、秋に読んであげたい  投稿日:2012/09/24
おちばのふとん
おちばのふとん 作・絵: ごんもりなつこ
出版社: 福音館書店
 最近、日本には季節があるということをなんとな〜くわかってきた息子のために選びました。 
 虫たちが冬眠して、春になるとまた活動するようになる様子がえがかれた絵本です。登場する虫たちをさがしながら、四季の移ろいを学べる絵本です。そして、登場するスミレさんの、虫たちに語らいかける温かい言葉が、やさしい気持ちにさせてくれる、そんな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい かっくんしたかげがお気に入り・・・  投稿日:2012/09/24
かげはどこ
かげはどこ 文: 木坂 涼
絵: 辻 恵子

出版社: 福音館書店
 かげには、いろんなかたちがあることをさまざまな場面を交えて、わかりやすく描かれた絵本です。特に、息子のお気に入りは、階段のページ。なんで、かげがかっくん、かっくんなるのか2歳の息子にはなかなか説明は難しいのですが、私の拙い説明よりも、実際に、階段に、かっくん、かっくんなる自分の影をみて、納得している様子・・論より証拠ですね・・・
 かげっていつも、目にするものなので、2歳でも楽しめたみたいです。
【事務局注:このレビューは、「かげはどこ」ちいさなかがくのとも 2003年7月号 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい うみはひろいな〜  投稿日:2012/09/24
これは うみ
これは うみ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
 海にまだ行ったことのない息子のために選びました。
海は広いんだってことを色んなシチュエーションで描いた絵本です。息子は、とにかく、海は広いってことや、色んな生き物がいるってことを理解したみたいです。私も、主人も、最後の、海岸が海の終わりなのか、始まりなのか、という問いかけに「う〜ん」と思わず唸りました。大人も子供も楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 双子の女の子のおはなし  投稿日:2012/09/24
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん
ぴーんちゃんとふぃーんちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
 双子の女の子のお話です。
息子にとっては、双子という存在や、たまご立てという言葉、外国の名前など、初めてづくしの絵本でした。でも、簡潔な文章と、赤と青の双子ちゃんそれぞれのイメージカラーが息子にはわかりやすかったみたいです。
ブルーナシリーズは沢山、出版されていますが、どの絵本も息子に何回も読まされました。ベストセラーの良さが子供にもわかるのかもしれません。ぜひ、シリーズでおすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 「わ〜!」  投稿日:2012/09/24
わ 作・絵: 元永 定正
出版社: 福音館書店
 いろんな形、大きさ、色の「わ」が登場する絵本です。
抽象本は赤ちゃんだけかと思いきや、形容詞の使い方がまだあいまいな2歳の息子も楽しめた絵本です。何回も読ませられましたが、いつも息子はさいごに「わ〜!」と叫びます(^_^)
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なかなかよいと思う 寝かしつけ用におススメ  投稿日:2012/09/23
おやすみ、ぼく【新版】
おやすみ、ぼく【新版】 文: アンドリュー・ダッド
絵: エマ・クエイ
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
 オランウータンの子供が、自分の体の一部にそれぞれ、おやすみの挨拶をして眠りにつく、というストーリーです。
 体のどの部分に挨拶しているのか、オランウータンの子供の表情やしぐさからわかりやすく描かれています。なので、体の部分の名前を覚えるのに最適です。また、寝かしつけのときに、この絵本を真似して、子供といっしょにからだの一部一部におやすみのあいさつをしても楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 動物好きの子におすすめ  投稿日:2012/09/23
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
 こぐまちゃんシリーズは息子の大のお気に入り。中でもこの絵本は、動物がイキイキと描かれていて、動物好きの息子は特に気に入ってます。
この絵本は、こぐまちゃんが動物園に行き、そこでみた動物たちの様子が描かれているのですが・・それぞれのページで動物たちの生活ぶりも興味津々の様子ですが・・・息子は、とくに最後のページに釘付け。こぐまちゃんとしろくまちゃんが食べている、黄色い食べ物が気になるようです・・パンなのか、レモンなのか、いつも親子で考えています。
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