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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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おるがん

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なかなかよいと思う この寒がりには負けます  投稿日:2007/02/16
はるですよ ふくろうおばさん
はるですよ ふくろうおばさん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
私も相当の寒がりだと思うのですが、このふくろうおばさんには負けます。
他の動物たちが、みんな逃げ出すほどの徹底振りです。
大きな大きな毛糸の玉が、どーーんと描かれてるところがおもしろいです。
編み物を久しぶりにしたくなりました。
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なかなかよいと思う シンプルな絵と文章  投稿日:2007/02/16
仔牛の春
仔牛の春 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
皆さんが書かれているように、仔牛の体がアップから引いていくうちに、
四季を表していて素晴らしいです。
五味さんの絵本は、文章がシンプルで、想像を引き出してくれます。
仔牛の表情も優しくて、シンプルなのに味があります。
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自信を持っておすすめしたい こぐまちゃん、よかったね  投稿日:2007/02/13
たのしいふゆごもり
たのしいふゆごもり 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
子どもの好奇心を潰さず、おおらかなおかあさんに、反省させられます。。
子どもの自立を、あたたかく見守って、自分から出来るようにしてあげています。
こんなおかあさんと一緒で、こぐまちゃんはしあわせです。
おともだちも、おじいちゃんもいるし。
寒い冬に読んであげたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵だけで、物語があります  投稿日:2007/02/13
おふろやさん
おふろやさん 作: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
最近、温泉ブームで、子ども連れの方が多くなりました。
お母さんたちすら、銭湯や温泉のマナーを知らず、ましてや子どもたちに教えているはずもなく、
周りの人が不快に思うことも多いです。
私も銭湯は行った事がありませんでしたが、なんとなくマナーを知っていました。
本やTVからの情報だと思います。
この絵本は、文章がないだけに、説教くさくなく、マナーが学べると思います。
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なかなかよいと思う 女の子にしか分からない世界  投稿日:2007/02/13
イングリッシュ ローズィズ
イングリッシュ ローズィズ 作: マドンナ
絵: ジェフリー・フルビマーリ
訳: 江國 香織

出版社: 集英社
マドンナの書いた絵本というので、興味津々で読みました。
江國さんの訳も期待したのですが、こどもには伝わりにくい感じがします。
中学、高校向けの訳だと思います。
でも、内容は、小学生の女の子に読んでもらいたいです。
娘も、4年生ごろから、ともだちの関係に悩み始めました。
他の女の子のお母さんたちも、そう言っていました。
こんな絵本があればと思っていました。
折角、いい内容なので、もっと分かりやすい訳をしてもらいたかったです。
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なかなかよいと思う 民話ならではの展開  投稿日:2007/02/13
ひつじかいとうさぎ
ひつじかいとうさぎ 作: うちだ りさこ
絵: すずきこうじ

出版社: 福音館書店
スズキコージさんの豪快な絵が、この不思議なストーリーにぴったりです。
このおもしろさが分かるのは、少し大きくなってからだと思います。
民話には、このようなお話が多いです。
読み終わって、すっきりして気持ちがいいです。
あまり考えすぎず、お話のおもしろさを知ってもらいたいです。
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自信を持っておすすめしたい ディズニーアニメのよう♪  投稿日:2007/02/06
ロージーのおさんぽ
ロージーのおさんぽ 作: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
息子には幼いかなと思ったら、きつねにおこる災難にアフレコしながら
とても楽しく読んでいました^^;

絵が独特でおもしろいです。
めんどりロージーのとぼけた感じにぴったりです。
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ふつうだと思う 鳥おじさんってだれだろう  投稿日:2007/02/06
鳥おじさん
鳥おじさん 作・絵: ウィリーマイン・ミン
訳: 野坂 悦子

出版社: 徳間書店
鳥おじさんが歌を歌うと、おもちゃの鳥が空を飛び、子どもたちを
鳥の国に連れて行ってくれました。
そこには、鳥おじさんから魔法の命をもらった、おもちゃたちが
たくさんいます。
とりおじさんの正体は、なんでしょう。子どもたちに忘れられた
鳥のおもちゃの妖精でしょうか。
とても不思議な絵本です。
鳥おじさんの姿も、ちょっとこわい感じです。
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なかなかよいと思う すてきなおじいさん  投稿日:2007/02/06
だいすき、バードウォッチング
だいすき、バードウォッチング 作・絵: サイモン・ジェームズ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
自然の中での楽しみ方を、ユーモアたっぷりに教えてくれるおじいちゃん。
そうでなければ、自然との関りは忍耐のいるものですから、
子どもには退屈になってしまいます。

想像力を働かせながら、楽しみをさがします。
絵本を楽しむのも、同じだと思います。

自然とのふれあいかたを教えてくれる絵本です。
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なかなかよいと思う 女の子ってこうなのか〜  投稿日:2007/02/06
オリビア
オリビア 作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
女の子を持つ方々から、まさに女の子ってこんな感じっと書かれています。
うちの娘はまったく違うタイプです。
どちらかというと、息子によく似ているところがあります。
(息子もオリビアに共感できるそうです。)
だから、このお母さんの気持ちはよく分かります。

ぼのさんのご長男と一緒で、動物の家族が、他の動物を飼っているのって、
ちょっと違和感がありますよね〜
参考になりました。 0人

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