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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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おるがん

ママ・40代・愛知県

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おるがんさんの声

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なかなかよいと思う お母さんの苦労がわかります  投稿日:2007/02/06
オリビア バンドをくむ
オリビア バンドをくむ 作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
オリビアの自信はどこから来るのでしょう。
一人でバンド演奏をしている音が、字体の工夫で想像できて最高です。
それにしても、素晴らしい才能です。

花火のシーンは、これまでのどたばたと違って、しっとりとしていい感じです。
この絵を見るだけでも、価値がある絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ミラクルでも赤ちゃんは赤ちゃんだね  投稿日:2007/02/06
ミラクル・ベイビー
ミラクル・ベイビー 作・絵: サイモン・ジェームズ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
息子が絶賛した絵本です。
ちょうど、子どもと大人の間をゆれているから、共感できるのでしょう。
こんなミラクルなベイビーですが、ママが恋しいのは同じです。
息子が、星しかみえない世界って怖いだろうねとぽつり。。
もうすぐ、中学生という未知の世界を思っているのかな。
いつか、本当に親離れをするまでは、はなれたりくっついたりしていいからね。

最後のおちもおもしろいです。
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なかなかよいと思う 運も実力のうち?  投稿日:2007/02/05
おうさまになったネズミ
おうさまになったネズミ 作: 風木 一人
絵: せべ まさゆき

出版社: PHP研究所
無欲の勝利とも言うのでしょうか。
みんなが怖がるかいぶつを、偶然ながら急所を噛んで、
撃退したネズミくん。
そのとたん、いままでいじめていた動物たちから、おうさまと崇められます。

かいぶつの絵が、まるっこくて、憎めない感じです。
すっきりするおはなしなので、小さい子どもでも楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい 本とのすてきな関わりかた  投稿日:2007/02/05
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
本を読むだけの楽しみも素敵ですが、実際に物語を体験するなんて、
ほんとに素敵なことです。

自然の本を読んで、その中に描かれる花や、虫を探しに行くような、
そんな体験を子どもにさせたいと思っていきました。
雲を見ても、雨が降ってきても、「あの本みたいだね」と話すのって、
思い出を共有してるようでした。

子どもが小さい頃、絵本をまねて2人で遊んでいたことを思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい 聴きたくなります♪  投稿日:2007/02/05
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
夫の父が画家なので、子どもたちの絵を見せ難いなと思っていた事があります。
でも、父は子どもたちに、「いろんな色を使って描けばいいんだよ。自分がこの色だと思う色でね」
と言ってくれました。
その言葉に、ほっとしたのと、子どもの絵を信じていなかったことに、
とても反省しました。

ルラルさんのお父さんも素敵です。

ルラルさんの後姿に、なんだか癒されます♪
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自信を持っておすすめしたい お月さまのちゅー  投稿日:2007/02/04
ねむれないよるは
ねむれないよるは 作・絵: クリス・ラシュカ
訳: 泉山 真奈美

出版社: 偕成社
こどものころ、窓から月が見えると嬉しかったです。
真っ暗じゃないと眠れなかったのですが、月明かりが大好きで、やさしい光に包まれると、
安心して眠る事が出来ました。
寝つきの悪い子だったので、弟の寝息でますます眠れなくなっていたことを思い出します。

でも、月の光を閉じたまぶたに感じながら、しあわせな気持ちになりました。
この絵本で、お月さまが犬にチューしているシーンで、まさにこんな気分だったと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 無事に過ごした1日に感謝  投稿日:2007/02/04
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
「おやすみなさい」は「きょうもありがとう」の気持ちがこもっています。
今日1日の感謝の気持ちを、身近なものに「おやすみなさい」と言う事に込めているのでしょう。

そして、「明日もよろしくね」の気持ちも込めています。
 
周りにあるもの全部が、あって当たり前の子どもたちに、
この絵本のよさが伝わるといいです。
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自信を持っておすすめしたい 絵の美しさにひかれます  投稿日:2007/02/04
ピリカ、おかあさんへの旅
ピリカ、おかあさんへの旅 作: 越智 典子
絵: 沢田としき

出版社: 福音館書店
鮭のピリカが、海から生まれた川に帰って、卵を産んで死んでいくまでの話です。
ピリカの目線で書かれているので、生態の勉強という感じではなく、
物語のように読むことが出来ます。
ピリカが、おかあさんを感じる時の表現が素敵です。
高学年からが、分かりやすいかもしれません。
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なかなかよいと思う 表紙の絵にひかれました  投稿日:2007/02/04
森の木
森の木 作・絵: 川端誠
出版社: リブロポート
ちうやかなさんのおかげで、この絵本の絵が何で出来ているのか分かりすっきりしました。
ありがとうございます。

細かい作業をされたのでしょうね。 不思議な雰囲気が出ています。
字体もおもしろいです。まるで木のようです。

自然の力には、人間には太刀打ちできません。
押さえつけられた力は、我慢を重ねて、押さえられなくなるのでしょう。
共存するためには、尊重することが大切だと思いました。
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なかなかよいと思う えんとつからの煙にも工夫が♪  投稿日:2007/02/03
おふろにはいろう
おふろにはいろう 作・絵: 高部 晴市
出版社: 鈴木出版
みなさんが書かれているように、リズムのいい文章に、「キャベツくん」のように、
だれだれがお風呂に入ったらこうなるというのが、面白いです。
お風呂に入って、他の動物が入ったらどうなるかなって想像してみると楽しいそうです。
うちは、子どもたちが大きいので、一緒に入る事もなくなりましたが。。
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