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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ! ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場!

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世界の国からいただきます!

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おるがん

ママ・40代・愛知県

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おるがんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 涙なしには読めません  投稿日:2007/02/02
あなたをずっとずっとあいしてる
あなたをずっとずっとあいしてる 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
皆さん、書かれているように、読み聞かせをしたくても、
こっちが泣けてきて読めないのです。
「ハート」の名前にこめたおかあさんの気持ち通りに、
ハートは心やさしい恐竜です。

おかあさんは、ティラノサウルスでもマイアサウラでもなく、
「自分の大切な子、ハート」なんだと言って抱きしめる所が、
もう泣けて泣けて。。。

ハートは幸せになったのかな。。
きっと、強くてやさしい立派な恐竜になったでしょう。
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自信を持っておすすめしたい あたたかいことばの持つ力  投稿日:2007/02/02
きみはほんとうにステキだね
きみはほんとうにステキだね 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
人間の世界でも、らんぼう者と言われていても、優しい気持ちの無い人はいないです。
まわりから、嫌われると、心がすさんで、ますます嫌われることをしてしまう。
でも、本当の姿を見てくれる相手がいれば、変われるのですね。
子どもにレッテルを貼ったり、1度の過ちで判断したり、
そんなことのない日がくるといいです。
周りの人たちのかける言葉の重さに気が付かされる本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵と内容のギャップにびっくり  投稿日:2007/02/02
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
どの世界でも、子どもと言う存在は、おもわず守りたくなるのでしょうか。
子どもの純粋さに、感動してしまいます。
しんみりとする内容に、この迫力ある絵が、重すぎず子どもに受け入れられやすいと思います。
親子で読み終わって、あたたかな気持ちになれる本です。 
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なかなかよいと思う 子どもにとって雪は特別  投稿日:2007/01/30
新装版 ゆきがやんだら
新装版 ゆきがやんだら 作・絵: 酒井 駒子
出版社: Gakken
雪が降ったときの子どもは、本当にこんな感じで喜びます。
大好きなおかあさんを独り占めできるし、雪の日は車も通らないから、
しーんとして、違う世界に来たみたいです。

先日、雪山に息子と登りました。いつもの山とは違って見えます。
息子は、雪だるまを作っては歩るき、また作っては歩いていました。

寒くても冷たくても、子どもの心にあたたかい灯を灯す存在なんですね。
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自信を持っておすすめしたい ぜひ、先生が読んであげてください!  投稿日:2007/01/29
教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ 作: 蒔田晋治
絵: 長谷川 知子

出版社: 子どもの未来社
間違う事がはずかしくて、手を挙げられないと相談されて、
この絵本を薦めました。
先生が、読んでくだされば、子どもたちはどんなに心強いでしょう。

夫の父は教師をしていました。その時に、わざと間違えた答えを、
黒板に書いていたそうです。
すると、子どもたちは、遠慮がちに訂正してくれたそうです。
先生でも間違えるという親近感が生まれたそうです。
素敵な先生だったのだろうなと思います。
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自信を持っておすすめしたい おじいさんの思いが伝わります  投稿日:2007/01/29
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
表紙を見たときは、笑えるような話しかと思いました。

とてもあたたかい絵本です。
そして、考えさせられます。

おじいちゃんがおばけになって、エリックはおじいちゃんが忘れた何かを
一緒にさがしますが、いろんな思い出を思い出します。
なにげない思い出も、今となったら特別な思い出なんですね。

おじいちゃんが、なにをわすれた思い出します。
それが、とても泣けました。

重すぎず、死にたいして考えられる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい かけひきが面白いです  投稿日:2007/01/29
ポッチャーン!
ポッチャーン! 作・絵: フィリップ・コランタン
訳: ふしみみさを

出版社: 朔北社
縦長に描く事で、井戸の深さがリアルです。

井戸の中で、いろんな動物の駆け引きがあります。
シーソーのように、上がったり下がったり、とてもおもしろいです。
文章もテンポよく、楽しく読めます。
低学年から高学年まで楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う 上の子はつらい  投稿日:2007/01/29
チップとチョコのおでかけ
チップとチョコのおでかけ 作: どい かや
出版社: 文溪堂
相手が持っているほうが欲しくなるのは、よくあることですね。
わが家でも、いつも上の子が我慢していて、かわいそうになります。

マフラーの取り合いになってしまって、おばあちゃんが見かねて、
二色のしましまに編みかえてくれますが、そこはちょっと納得できないです。

同じものだったら、確かに喧嘩にはならないのですがね。
おばあちゃんが、それぞれのを思って編んでくれたのだから、
その気持ちをありがたく受け取ってもらいたかった気がします。
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自信を持っておすすめしたい かみなりさんと、知恵比べ  投稿日:2007/01/29
へそもち
へそもち 作: 渡辺 茂男
絵: 赤羽 末吉 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
かみなりが、子どもの頃から大の苦手なので、子どもの頃に出会いたかったです。

赤羽さんの絵もいいですし、縦長になって高さを感じられていいです。
かみなりさんも、理由があって、へそを取っていったのですね。
おもちが代わりになってよかったです。

避雷針の由来もわかったし、面白い本です。
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自信を持っておすすめしたい ちゃんとわけっこ出来ました  投稿日:2007/01/29
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
クッキーを食べようとすると、友達が来て、一人当たりの枚数が、どんどん減っていきます。
(こんなときの計算は、子どもは得意ですよね)

とうとう、一人一枚になってしまって、また玄関のベルがなります。
今のうちに食べてしまったら?とお母さん。
でも、待っていると子どもが言います。

どうなるのかと心配になってきますが、おばあちゃんの登場で解決します。

読み終わって、ほっとあたたかくなりました。
みんなで幸せを分け合う大切さを教えてくれました。
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