はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

しばわんこ３１４

ママ・40代・兵庫県、男の子13歳　女の子11歳　男の子9歳　女の子1歳

しばわんこ３１４さんの声

全150件中 111 ～ 120件目

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素朴でかわいい　

投稿日：2014/04/16

ちいちゃんとさんりんしゃ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちょうど、お下がりで三輪車をいただいたばかりだったので読んでみました。
いつもの乗り物絵本とはテイストは違うけれど、「さんりんしゃ、ちぃちゃんとおんなじ！！」と息子の心をがっちりつかんだようで、何度も続けて読みました。そうそう、ペダルを漕ぐって大人には簡単なようで、こどもにはなかなか難しいんですよね。
息子は、猫のみいちゃんが「こんどは　わたしのばんよ～」といわんばかりに、ちぃちゃんのお尻をつかんでいるところが大好き。
長く読み継がれている、かわいい絵本です。

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アドリブでもＯＫ！！　

投稿日：2014/04/12

紙芝居ごろん
	作・絵: 広川沙映子出版社: 童心社

のんびりしたいときはみんなで、「ごろん」いいですねぇ。ぽかぽか春らしいお話です。
シンプルな内容ながら、絵の見せ方、間の取り方しだいで
どんどん面白味が出せます♪セリフもアドリブでも大丈夫。紙芝居ならではの魅力がある作品です。
読み聞かせでは2歳～5歳くらいまで、とても喜んで食い付いてくれました。未就園児さんでも楽しめる紙芝居としてオススメ！！

ただひとつ思うのは、へびさん・・・どうしても、たくあんに見えるのは私だけでしょうか？

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そうそう、はるって・・・　

投稿日：2014/03/25

はるはゆらゆら
	作・絵: 五味太郎出版社: 小学館

「はるは　ゆらゆら」
タイトルどおり、読み聞かせを何度かしていると思わず「はるは　ゆらゆら」とつぶやいてしまいます。なんだか、のんびりした気分に包まれます。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、まもなく春本番。
やっぱり春って嬉しい、楽しい♪

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かたつむり・・・？　

投稿日：2014/03/25

またまたはーい！
	作: みやにしたつや出版社: アリス館

元気になれる「はーい！」の絵本。
特に、くじゃくさんや、やまあらしさんは期待を裏切らない迫力です。
最後のかめさんは・・・首がびょーんと伸びすぎて、2歳の息子は
「かたつむりさん・・・？」と。
こどもの目は素直で面白いなぁと思いました。この絵本を読んでから、妹（まだ4ヶ月）の名前を呼んで、手を上げさせるのが兄のマイブームになりました。

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どんっ！！　

投稿日：2014/03/25

ひまわり
	作・絵: 和歌山静子出版社: 福音館書店

まるで花火のように「どんっ！」と咲く、ひまわりの絵本。
どんどこ、どんどこ・・・日本語の響きも楽しめます。
昨夏ひまわり畑へ行ったけれど、あまりピンときていない様子の2歳の息子。今年の夏も、堂々と咲き誇るひまわりを満喫するのが楽しみになりました。

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ちょっと早かったけれど　

投稿日：2014/03/25

よかったねネッドくん
	作・絵: レミー・シャーリップ訳: やぎたよしこ出版社: 偕成社

「幸せの絵本」に掲載されていたのを見て手に取ったこちらの絵本。
さすがに2歳には、ちょっと早すぎて難しいかな？と思ったのですが、
テンポよく続く、ラッキーとアンラッキーの展開に、こどもはとても楽しそう。
力のある絵本というのは、少々難しくても、こどもをぐっと惹きつけるんだと実感しました。この絵本を読んでしばらく、ケーキを見るたび息子は「よかったねネッドくん」とつぶやいてくれて、可愛かったです。

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遅かったのかな？　

投稿日：2014/03/25

あけて・あけてえほんひきだし
	作・絵: 新井洋行出版社: 偕成社

読むタイミングが遅かったのか、1歳のころ、同シリーズの「おふろ」「れいぞうこ」がともに大ヒットしたのに比べると、数回読んだっきりで少し残念。
これから少しずつ、自分で身支度できるようになって欲しいなぁと思いながら読みました。
靴下のページの「するする、ぐっぐ」という音が耳に残りました。

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働く車絵本の古典！？　

投稿日：2014/03/17

かじだ、しゅつどう
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

働く車好きな息子はもちろん、喜びました。
山本忠敬さんの本は、自動車ものの絵本の古典とでもいうのでしょうか？
オーソドックスですがやっぱり、いいものはいい！
一仕事終えた消防車は、ぬれたホースを干すなんて裏舞台も知れます。

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やっぱり良かった＾＿＾　

投稿日：2014/03/17

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

よくブックスタートのおすすめ絵本に入っているこちらの絵本。
ストーリーは予想通りなのですが、2歳の息子は大好きで、くいいるように動物たちの表情を眺めています。
私の膝の上に座っている息子、お布団の中で並んでいる息子と娘を、なんども「ぎゅっ」しながら読むと、ほのぼのします。
絵本ってやっぱり、ただ読むだけのものじゃないんですね。
個人的には、カバの親子の「ぎゅっ」の表情と、最後のほうで、主人公のジョジョがぞうのお母さんにお礼の「ぎゅっ」をするシーンが好きです。
この絵本を読んでいる最中に、妹が泣き出したことがあり、まだ2歳の長男が「ともちゃんも、半分どーぞ」と私の膝を半分あけ渡して、妹を座らせ、「ともちゃん、ぎゅっ」としてくれたのもいい思い出です。
原作では「ＨＵＧ」なんですね。「ぎゅっ」いい言葉です♪

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不思議な魅力　

投稿日：2014/03/17

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

いーやーだ！！まだまだかわいい方だと思うのですが
イヤイヤ真っ最中！？の2歳の息子。
この絵本は、何度も読んでとせがんできました。
以前、保育園で勤務していたころも2歳児に人気だった、せなけいこさんの絵本。大人からすると終わり方がモヤッとするのですが、こどもたちを惹きつける不思議な魅力があるようです。

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