日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育！新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

ちっちゃん

ママ・40代・兵庫県、男7歳　男4歳

ちっちゃんさんの声

全114件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　8　9　10　11　12　次の10件　最後のページ

おいしゃさんごっこが好きになったら　

投稿日：2006/07/24

メイシーちゃんのおいしゃさん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

ちょうど息子がお医者さんごっこに興味を持ち始めたので、図書館で借りてきました。
メイシーちゃんのシリーズはこれで２冊目ですが、やはり
本当に身近で実際に自分がやっていることとダブるので、かなり引き込まれて見ています。
階段を上るところも、階段の昇降が大好きな息子には嬉しかったようで、「メイシーちゃん上ってるね。」と私に話しかけてきます。
この本を読みながら、自分のごっこ遊びも確認しているようです。
子どものやってることがそのまま物語になっているので単純なはずですが、こんな絵本はとても少ないと思います。
そして、メイシーちゃんの絵本の魅力はここなのかと、納得させられた２冊目でした。
子どもにまっすぐ入ってくる、やはりそんな印象です。
とても良い絵本だと思います。

参考になりました。

0人

子どもは夢中！　

投稿日：2006/07/22

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

図書館で１度読んだもののあまり興味を示さなかったので、そのときは借りずに帰りましたが、次回来館したときに、すぐに「ローラーの本！」といって、この絵本のところに走っていったので、借りました。
息子にとっては文章もやや長いと思いますが、じっと見入って聞いています。
車のお話ですが、絵を見るだけではなく、お話の内容と絵と両方に惹かれているようです。
追い越していったトラックや自家用車が、故障で止まって今度はローラーが追い越したり、また、追い越されたりという展開も楽しいようで、「さっきのトラック！もうなおったかな？」などと問いかけながら、確認しつつ、聞いています。
のろまなローラーのおかげで…という本題はまだ理解できていないようですが、ほのぼのと十分に親子で楽しんでいます。
最後に追い越した３台の車がどうなってしまったかが、とても気になっているようでした。

参考になりました。

0人

子どもには早すぎた？　

投稿日：2006/07/21

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

色使いも絵もがヨーロッパ調で一見、外国の本かな思いました。
話は大人の私が読むと想像がふくらみ、楽しいのですが、まだ実体験のない息子には早かったのか、ピンとこないようでした。
たまねぎ畑の目が痛くなるのも分からないし、虫がいっぱい出てくるところでは、虫が好きな息子にはこれまた理解できなかったようで無反応でした。
飛行機を組み立てていくので、喜ぶかと思いましたが、絵のタッチが、小さい子どもには、うまく入ってこないのかな、と思いました。

参考になりました。

1人

景色がきれいです　

投稿日：2006/07/21

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

この絵本は景色がパッと変わって楽しいのですが、息子は、まだ全体を見るというより、描かれている具体的な車、だとか船、に興味があるようで、景色の移り変わりにはあまり反応しませんでした。
全ページに次の景色を覗ける切抜きの窓がついていますが、それを指にかけてページをめくってはいましたが、景色を覗いて想像を楽しむ、ということはまだできないようです。
デテトト、という電車の音はリズム良く、また、実際の音に近い擬音で関心しました。
もう少し大きくなったら、興味が出てくるのかなと思いました。

参考になりました。

0人

お買い物に興味がでてきたら　

投稿日：2006/07/17

メイシーちゃんのおかいもの
	作・絵: ルーシー・カズンズ出版社: 偕成社

最近お買い物が大好きで、実際に買い物に出かけても、２歳の息子は自分でカートを押したり、レジでお金を払ったりし始めたところです。
買う物も自分が選ぶものと似ていたり、お金を払うとことろにダチョウがいたりと、どのページも惹きつけられています。
また、冷蔵庫をあけたり、自転車や三輪車に乗ってお買い物に出かけるところは、これまたちょうど冷蔵庫を自分で開けたり、三輪車に乗り始めた息子にはピッタリで、まさに自分のごく普通の日常が描かれているようで、とても興味津々で見ています。
家へ帰ったところや、ランチを食べるところも、自分の状況と重ね合わせて、「お家へ帰って来たね。」「これはさっきのジュース。」などと指差しながら、とても楽しそうに見ています。
絵がカラフルなのも子どもには良いようです。

参考になりました。

0人

たくさんの種類の車です　

投稿日：2006/07/17

ひこうじょうのじどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

飛行場ではたらいている車がたくさん出てきます。
読む、というよりは見る図鑑タイプの絵本です。
はたらく車、の中でもさらに特殊なタイプがたくさん出てくるので、
車好きの息子は興味を持って「これは何？」と聞いてきます。
何回か読むうちに、車の働きを覚えていき、自分から教えてくれるようになりました。
でも、絵の色数が少ないのと、絵が小さめなせいか、
はたらく車に目がない息子としては、食いつきが悪いように感じます。
３～４歳ぐらいのほうが、楽しめるかもしれません。
しかし、親はとても勉強になった絵本です。

参考になりました。

0人

色彩がきれい！　

投稿日：2006/07/16

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

色彩がきれいなのでまず親が喜べて、子どもは惹かれます。
息子は穴があいているので、それを指でなぞりながら、
あおむしがどこにいったかを探して、
「また、食べてる！また！また！」
と言いながらページをめくっていきます。
たくさんの食べ物が載っているページが一番のお気に入りで
はじめは分からなかった食べ物（ピクルスやサラミなど）も
どんどん覚えていって、逆に教えてくれるようになりました。
興味が出てくれば、数の練習にもなる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

子どもがひきこまれてます！　

投稿日：2006/07/12

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

２歳の子どもがじっとひきこまれて、読んであげるのをを聞いています。１ページの文章が短くて、その上内容も身近でわかりやすいのと、絵の色彩がやさしくて綺麗なので、惹かれているようです。
一緒に「おかあさんはどこ？」と探して、最後に自転車が出てくるところも乗り物好きの息子には嬉しいようです。
寝る前の１冊にとてもよいと思います。

参考になりました。

0人

リズムがいい！　

投稿日：2006/07/12

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

はじめて、１歳半ごろ息子に買い与えたものです。最初は反応が心配でしたが、リズムがとてもよいようで、最初からジャンケンポンは一緒にするし、かくれんぼはまだしたことがありませんでしたが、「もういいかい」「まあだだよ」と嬉しそうに一緒に言ってました。その他にも絵本のまねをして床に寝転んだりと、とてもとてもストレートに子どもの心に入っていく絵本のようです。２歳になった今もまた、わかることが増え、違った楽しみ方をしています。また、この絵本で使える言葉が増えました。

参考になりました。

1人

絵がわかりやすい！　

投稿日：2006/07/12

はたらくくるま
	作: バイロン・バートン訳: あかぎかずまさ出版社: インターコミュニケーションズ

絵がとてもわかりやすく、カラフルです。
はたらく車好きの息子にはたまらないらしく、何度ももう一回と、繰り返し見ています。
出てくる登場人物がそれぞれの重機を使って、１日の作業をしていくというストーリーですが、クレーン、ミキサー車、ショベルと大好きなはたらく車がわかりやすく描かれているので「これは石をほってるの？」「これは木？」などとたくさん質問してきます。
最後は「またあした」と重機を並べて作業が終了になりますが、息子もこれを読んでからは外遊びをやめるときは、ブルドーザーやダンプのおもちゃを並べて「また、あした」とまねするようになりました。
文章も短いので飽きることなく、大好きな車がどんどん出てきてよいと思います。

参考になりました。

0人

全114件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　8　9　10　11　12　次の10件　最後のページ