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ちっちゃん

ママ・40代・兵庫県、男7歳 男4歳

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ちっちゃんさんの声

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なかなかよいと思う とにかく楽しいみたいです  投稿日:2012/02/22
おさるのジョージパンケーキをつくる
おさるのジョージパンケーキをつくる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
今4歳の子供が3歳のときから、本当に何度も何度も読んでいるお気に入りの絵本です。
おさるのジョージはやはり、子供がやってみたいことをどんどんやってくれるのでしょうね。本当に楽しそうに見ています。
そして、周囲もあまり、おこらずによいほうに受け止めてあげる、なんだかジョージのシリーズはいつもわが子に怒りすぎてしまう自分を反省する絵本にもなっています。
いたずら、ではなく、お手伝い、なんですね。
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ふつうだと思う ちょっと怖いお話  投稿日:2012/02/03
注文の多い料理店
注文の多い料理店 作: 宮沢 賢治
絵: 和田 誠

出版社: 岩崎書店
なんだか、ちょっと怖いお話でした。意外な展開に親はうすうす気づいても、子供はぜんぜん気づいていなくて、本当にびっくりして怖がっていました。
こんなタイプのお話ははじめてだったので、もう少し大きくなってからでもよかったかな、と思いました。

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自信を持っておすすめしたい ものづくりが好きな男の子には  投稿日:2012/02/03
時計つくりのジョニー
時計つくりのジョニー 作: エドワード・アーディゾーニ
訳: あべ きみこ

出版社: こぐま社
子供が小学校の図書室で何度も借りてきたものです。
時計をつくるところや、船長さんと嵐の海で戦うようすは、とても心に残ったらしく、読み終わってすぐに、時計をつくりたい、と工作を始めました。
また、船長さんに一人前のあつかいをしてもらえたジョニーのことを自分に置き換えて誇らしく思って、何かと男らしい振る舞いがこの本を読んでから増えたようにおもいます。

男の子にはとてもよい刺激になり、ジョニーがうらやましいようです。
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なかなかよいと思う わくわくします  投稿日:2012/02/03
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
冒険ものが好きなので、こちらのサイトを参考に図書館で借りました。
どきどきわくわくしながら、読み聞かせの間はじっと聞き入っていました。
小学生になったので、少し絵本より本という感覚に近いものをと思い探していましたが、とっつきやすく、古典的でよいと思います。
私自身小さいころから読書好きの親に育てられ、このような類の本を好んで読んでいたので、親しみもわきました。
よい本だと思います。
物語の面白さに気づいてもらうのに、よい本ではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい とてもこころがあたたまります  投稿日:2012/02/03
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
図書館で借りてきました。一回読んですぐに「この本買ってもっていたい。」と、小学1年生の息子がいいました。
本当にこころあたたまる話で、なにか忘れていた大切なものを思い出させてくれるとてもいい絵本だと思います。
小さいころは読み聞かせて、小学校高学年になっても読み返して、楽しめると思います。
子供ではなく私自身も、大切に持っていたい本だと思いました。
久しぶりに心にのこる、しみこむ絵本と出会えました。
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なかなかよいと思う かたの力がぬけます  投稿日:2012/02/03
おさるはおさる
おさるはおさる 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
なんだか本当に何も理屈抜きで楽しい絵本です。
子供もにやりとしながら、読んでいました。
こんなお話もただただ面白いだけですが、
落ち込んでるときなんか、元気になってくれると思います。
たまには読んであげながら、自分も癒されるシリーズだと思います。
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なかなかよいと思う 楽しいです  投稿日:2012/02/03
オバケちゃん
オバケちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: いとう ひろし

出版社: 講談社
なかなか親も楽しめる絵本です。
おばけジュースやウイスキーなど、本当にそうなのかしらと思わせる物語で、子供も夢中になって聞いています。
また、おばけちゃんのあいさつもかわいらしくて、「どうしていつもねこによろしくっていうの?」と聞かれて困りましたが、しっかり第2巻がそのわけを語るお話になっていました。
話自体も面白いので、寝るときに読み聞かせるのにちょうどいい本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 読み応えたっぷり!  投稿日:2010/02/17
地下鉄のできるまで
地下鉄のできるまで 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
地下鉄のできるまでを図解してあるという感じの絵本で、とても専門的です。
働く車好きの子供は工事に使われる車両は手持ちの図鑑を持ち出して参照しながら読み進みました。

また、工事の過程もとても興味深いらしくひとつひとつ関心、納得しながら読んでいました。
あまりにも専門的過ぎてさらっとしか見ないかもと思いましたが、親の思いとは裏腹にとても楽しんでみています。

こちらも地下鉄の工事のしくみがわかり勉強になりました。
また、2歳の弟も工事車両がたくさん出てくるし、電車が載っているので楽しんで気がつくと一人で見ています。

とてもためになる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 楽しい☆彡  投稿日:2010/02/17
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
退屈しているこどもをおとうさんがピザに見立てて作っていくというお話です。

体をこねたり、トッピングをしたりと、絵本を読み終えてから、スキンシップでまねして遊んでいます。

親子で体を触りあって、コミニュケーションをとるのに一役かってくれる楽しい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ビルみたいだと本当にうれしい  投稿日:2010/02/14
かしこいビル
かしこいビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: 松岡 享子 吉田 新一

出版社: ペンギン社
お話は女の子がおばさんの家にお泊りに招かれて大事な荷物をつめて、出かけます。ところが大切な宝物のビルという兵隊さんの人形を忘れてきてしましました。ところが、ビルは自分で女の子が旅をしているところまでやってきてくれたというものです。
最初はなんだかわかりにくい気がしましたが、何度も読むうちに女の子がどんなにうれしかっただろうと思うと本当にビルはかしこいと思いました。小さいころに大事にしていつもそばにいてほしい友達のような宝物、その存在を思い出させてくれた親のためにもなる絵本だと思います。

息子はなんとなくわかりづらかったようですが、また、機会を見てよんでやりたいと思います。
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