新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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しもごうまん

ママ・30代・神奈川県、女5歳 女1歳

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しもごうまんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 気持ちいい!!  投稿日:2006/08/24
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきシリーズで初めて読んだ本です。
暑いけど涼しさが伝わってくる表紙にひかれました。

家族総出で協力し合ってお洗濯。楽しそう!!
よく見るとセミ、チョウチョ、ハチ、トンボなどが描かれていて、そんな虫達を探すのも楽しいです。

表紙に14ひき全員の名前が書かれているので、娘は「コレがよっちゃんだ!!」と表紙と照らし合わせながら楽しんで読んでいます。

私も娘も大好きな本です。
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ふつうだと思う ちょっと難しかったかな・・・  投稿日:2006/08/22
はなび
はなび 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 教育画劇
子供が花火が大好きなので読んでみたのですが、
小学生向きだったかな?という印象でした。

私にとっては花火ができるまでの工程が興味深かったです。

後ろのページの打ち上げ花火の絵はホントにきれいで、
家族で見に行った花火大会を思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい カワイイおばけ  投稿日:2006/08/22
おばけのアイスクリームやさん
おばけのアイスクリームやさん 作: 安西 水丸
出版社: 教育画劇
なんでおばけがアイスを売ってるの!?というのが第一印象でしたが、子供はそんなの気にしない。
お話も絵もシンプルで分かりやすく親しみを感じます。

本を読みながら娘も動物達と一緒に「わーい♪」と喜んでいます。
ぞうさんの「ばふぉ ばふぉ」もお気に入り。「パオーン」じゃないところが面白いですね。

安西さんの絵はほのぼのしてて大好きです。他の作品「がたん ごとん がたん ごとん」も親子で大ファンです。
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自信を持っておすすめしたい 泳げないお父さん  投稿日:2006/08/22
ねずみのかいすいよく
ねずみのかいすいよく 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
家族皆で海へ出発!!
出発前にお父さんは子供達が迷子になったりしないか、溺れたりしないか、とても心配。
そんなお父さんが島流しになっちゃうなんて!!しかも泳げないなんて!!

『お父さん=何でもできる』というイメージが娘にはあっただけに、“子供達に助けられるちょっと情けないお父さん”が面白いみたいです。

お父さんが頭をカキカキ子供達に助けられるページを見ては、本には書いてないけど「まいった、まいった」とお父さんの気分になりセリフを言っています。
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自信を持っておすすめしたい 女の子だって乗り物大好き  投稿日:2006/08/22
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
乗り物系の本には全然興味がなかった娘。でも、この本は別!!
バスターミナルを出発して海へ向かうまでの描写が気に入ったようです。

商店街、踏み切り、消防署、工事現場など面白い場面がいっぱい。
トンネルを抜けると海!!
男の子と同じように読んでいる私も「海だ!!」と叫んでしまいました。
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なかなかよいと思う 長さんワールド  投稿日:2006/08/21
かえるとカレーライス
かえるとカレーライス 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
「なんで山がカレーライスになっちゃうの!?」
「なんでカエルがカレーライスを食べるの!?」

大人は頭で考えて読んでしまうけど、子供はそんな疑問を抱かずに素直に受け止めてしまうんですね。
読み聞かせを終えた瞬間「失敗した・・・」と思ったけど、娘は気に入ったようでした。

最後の『カレカレカレー』には私も娘も笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい ホントにおいしそう  投稿日:2006/08/08
まるくて おいしいよ
まるくて おいしいよ 作・絵: こにしえいこ
出版社: 福音館書店
絵がとてもリアルなので、ホントに美味しそうです。

娘はこの本が大好き。
何度も読んでいるので、丸いシルエットが何なのか
覚えてしまった程。

ページをめくる度に「のりまき!!」「ドーナッツ!!」と
張り切って答えています。

「のりまき」も一種類だけでなく、いろいろな種類の
のりまきが描かれています。
娘は「お魚(が入っている)!!」「キュウリ!!」と
中身までチェック。

絵がリアルなので子供目は細部に至るまで見逃しません。

何度読んでも飽きないのは、親しみやすい『まる』だから
?それとも、おいしそうだからでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 一緒にやってみよう  投稿日:2006/08/08
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
我が家の娘は3歳になりますが、
今だもってこの本が大好きです。

笑った顔、怒った顔、泣いた顔・・・
本を見ながら顔真似をしている娘を見て
思わず笑ってしまいます。

娘の一番のお気に入りは、あま〜い顔です。

たくましい顔、すました顔は
ちょっと難しいので、親のフォローが必要かも。

親子一緒にやると楽しいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に歌おう  投稿日:2006/08/08
なっとうぼうや
なっとうぼうや 作・絵: わたなべ あや
出版社: Gakken
娘が納豆を食べ始めた頃、図書館でこの本に出会いました。

きりんののったくんが納豆を食べようとすると、
納豆達が歌いながら逃げてしまいます。

♪ネバ ネバ ネバ ネバ
 なっとうぼうや
 おてて つないで ネバ ネバよ〜♪

私が適当に節をつけて歌っていたのを
娘はすっかり覚えてしまい、「私が歌う〜」と
楽しそうに歌います。

自分で作曲(?)したものなので、
娘に歌われるとちょっと恥ずかしいですが、
なんとも楽しくなる歌です。

絵もほのぼのしていて魅力的です。

何度も図書館で借りていたので、
「こんなに好きなら・・・」と買いました。

納豆を食べる度に「なっとうぼうや」の歌を歌います。
納豆も大好きになり、感謝です。
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自信を持っておすすめしたい 野菜売り場が楽しみに  投稿日:2006/08/08
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
娘は『野菜』というのが分からなかった
(“野菜”という名の独立した食べ物があると思ってた)ので、
これはいかんと思い、この本を買いました。

絵がシンプルかつ可愛くて、親子共にすぐ気に入りました。

野菜の名前を覚えるだけでなく、色、野菜の数え方(ひとつ、いっぽん等)が
覚えられるのも魅力です。

ページを進んでいくと、お母さんと一緒に買い物をしていたんだということが分かります。

この本を読んでから、今まで素通りしていた野菜売り場をじっくり見るようになりました。
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