日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ＮＯＮ×２

ママ・30代・愛媛県、男11歳　女8歳

ＮＯＮ×２さんの声

全658件中 101 ～ 110件目

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不気味な顔のトマトの心は・・・　

投稿日：2007/06/22

トマトさん
	作: 田中清代出版社: 福音館書店

かなり、表紙の絵に、インパクトありです。
おおきなトマトさんは、小川に入りたい。
でも、自分で転がれなかったので、悲しくなっちゃた。
でも色んな虫が、転がしてくれて、小川に入る事ができた。
ハッピーな気持ちになれた本です。
でかトマトの、悲しそうな顔・嬉しそうな顔、強烈なインパクトのある絵です。
流れていったトマト達は、その後、どうなるのか心配になった私です。

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よくばりすぎると、ダメです。　

投稿日：2007/06/22

だいふくもち
	作・絵: 田島征三出版社: 福音館書店

ぐうたらな、ごさくの家の床下に、だいふくもちが住んでいた。
あずきを、隣でもらってきて、食べさすと・・・
「ぽこんと　こんまい　だいふくもちを　うんだ」
食べるとおいしいから、店を出す。
そして、成功するが、欲を出しすぎ、いっぱい小豆を食べさすと、だいふくもちが、しぼんでなくなった。
そして、ごさくもしぼんで消えちゃった。
すごくすごく考えさせられるお話です。
お話が終わっても話が終わらなかった一冊です。
方言、言葉で、説明してあげないと分からない部分もありましたが、いい本です。

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楽しい楽しいむしぱん作り！！　

投稿日：2007/06/22

ばばばあちゃんのなぞなぞむしぱんのまき
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ばばばあちゃんのお話は、本当に素敵です。
子供の心をとりこにします。
もちろん、大人も、すごくはまります。
今回も、すごく楽しいワクワクする、いい本でした。
蒸しパンのレシピも書かれていて、良かったです。
色んなもの、意外な物を入れて、楽しそう。
クイズもおもしろい！
「むしのはいったむしぱん」
虫？？？
それは・・・読んでのお楽しみ。
本当にいい本です。
我が家では、読んだ後、つくりました。

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大胆かつ、リアル。見ごたえあり！　

投稿日：2007/06/22

おたねさん
	作・絵: 竹内通雅出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

すごく大胆な大きな、素敵な絵です。
油絵でしょうか？
すごいタッチで、カラフルに描かれています。
生き物の絵が、すばらしい！
絵に感動します。
おたねさんの畑、とってもすばらしいです。
色んな虫がいてる。ってことは、いい土なんでしょうね。
虫や葉っぱを食べてる、ニワトリやウサギなどが、うんちをする。
それが肥料になり、いい野菜が取れるんですよね。
取り残された野菜が腐って、ウジがわいてる所は、ちょっと引きました。
素敵な畑になるためのサイクルだとわかっていても、嫌ですね。
我が子は、ウンチをしているシーンで大笑い。
いつか、理解出来る時がくるのを、楽しみにしています。
小さい子供から、大きな子供まで、みんなに見て欲しい一冊です。

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素敵な誕生日パーティ　

投稿日：2007/06/22

うみべでいただきます
	作・絵: つちだよしはる出版社: 小峰書店

我が娘の大好きな一冊です。
猫のみいさんの誕生日を、みんなでお祝いするお話です。
お友達が、それぞれ、みいさんのために、食材を探し、おいしそうな料理を作っていくのです。
たくさんの料理がでてきて、ワクワクします。
どれも食べてみたい気持ちにさせてくれます。
優しい絵で、気持ちのいい素敵な本です。
小さい子供にもおすすめします。

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サーカスを知るきっかけになる絵本　

投稿日：2007/06/20

さーかす
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

「サーカス」とは・・・
我が子は知りません。
サーカスのチケット販売のＣＭで、なんとなく理解している程度。
この本を読んで、おもしろそうな事。
動物や、道化師が楽しませてくれる事は、理解できたみたい。
楽しいお話で、小さい子供にもＯＫの本です。

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ありえな～い。けど楽しい本。　

投稿日：2007/06/20

ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

ルラルさんが、友達の動物達に、ごちそうをふるまおうと思ったのに・・・
作る前に、みんなが材料を食べていく。
でも・・・
みんなで食べると、何でもおいしいんだなぁ。って思えましたね。
子供達は、絶対ありえない！なんて言うけれど、
とても楽しそうに、絵をみて読んでいました。
小さい子供にもＯＫの素敵な本です。

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バイキンマンがでないと寂しい。　

投稿日：2007/06/20

アンパンマンとつみきのしろ
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマンの冒険シリーズ⑤です。
バイキンマンが登場しないので、我が子はちょっぴり不満顔。
でも楽しいお話で、好きです。
泣いている３人のつみきの国の王子に、顔を食べさせてあげているアンパンマンの顔が、印象的でした。
ハッピーなお話で、小さい子供にもよくわかる、素敵な本です。

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ワクワクしてくる本です！　

投稿日：2007/06/07

ぼくのぱんわたしのぱん
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 福音館書店

我が子は、真剣に見ていた本です。
自分達も、すごく作りたいみたいです。

３人の兄妹が楽しそうに、パンをつくります。
生地からです。イーストを入れると・・・
本格的で、興味津々。
「パンってこうやって作るんだぁ」
と感動してました。
自分で作ると、色んなパンが作れて、楽しそう。
そして、おいしそう！！
私は、パン作ったことがありません。
子供と一緒に作ってみたくなりました。

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楽しいケーキ作り。　

投稿日：2007/06/07

ケーキがやけたら、ね
	作・絵: ヘレン・オクセンバリー訳: せなあいこ出版社: 評論社

優しい色使いで、素敵な絵です。

「きょうは　あたしのたんじょうび。これから　ケーキをやくのよ。」

この文から始まります。
想像してたのと違いました。
ケーキの材料を、動物達に貰っていくのです。
なんとも素敵な女の子。みんなにケーキの材料をおすそ分けしてもらって、一緒に作るのは、楽しそう。
私が好きなページがあります。
ケーキが完成した時に、女の子はっした言葉は、
「みなさん、どうも　ありがと。それじゃ・・・・・」
って所です。
この時の動物達の表情がたまりません。
目が点・・・と言うのは、まさしくこの事でしょう。
ユニークな一面で、楽しませてくれました。
最後はみんなで一緒に食べれたのは、嬉しくなりました。

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